ヨーロッパで移住したい「あの国」とは?


 

 

ヨーロッパ移住を本気で考えたことは?

 

 

 

俺はもちろんある。

そして今でも本気(笑)。

 

そして身近でやはり本気なのは、20年の公務員を経て

アーリーリタイヤ、今はオーストラリアに滞在している

平ちゃんだ。

 

 

 

 

 

ヨーロッパ移住なら。魅力満載のあの国

 

 

俺の場合は、自分の中で譲れない条件でフィルターさせると

日本人旅行者にはそれほど注目されない「ポルトガル」が

最終的に候補に挙がった。

 

 

何しろ左が美しい海、右が情熱のスペインとなると

ロケーションが最高。

 

テロの多いヨーロッパの中で治安が比較的良いところも、

このポルトガルの移住候補地としてのポイントだ。

 

 

さらに、場所によってはアジア人への差別があるヨーロッパ

において、ポルトガルが日本人に好意的であり、移住しても

受け入れてもらいやすいところは魅力。

 

そして物価の安さ、観光客が大挙して押し寄せるような

場所でないところも俺にとってはかなりの利点。

 

事実、周りの仲間に聞いても

ポルトガルを訪れた人は少ない。

 

 

同様に物価の安さや親日という点では、

東欧のポーランドも候補に挙がる。

 

ここはヨーロッパの中でも観光地として人気がある。

仮に移住しても、冬の間だけはフィリピンに戻りたい

ところだが(笑)。

 

 

 

ヨーロッパ移住しても変わらない

安定収入が得られる方法とは?

 

 

 

 

ヨーロッパ移住の条件

 

 

花粉症もそうだったが、俺の場合はとにかく日本の冬が

苦手で南国フィリピンに移住した経緯もあり、北欧のように

冬が厳しすぎないこと。

 

 

さらに、ヨーロッパの中でも英語が通じやすい国であることも

多くの日本人にとっては大切な移住条件。

 

パリに移住したひろゆきのようにフランス語を後からマスター

するのも一つだが、やはり語学習得に時間がかかるのが日本人・・・

英語ですら、ままならない人もかなり多い。

 

それなら、最初からある程度英語の

通じる国を選んだほうが賢いのは確か。

 

 

また物価が高いイメージのヨーロッパの中で、

現実的な生活水準の国を選ぶこと。

 

何しろ、いくら安全だといっても北欧のような場所を選ぶと

それなりの給料が得られる仕事を必死で探す必要があり、

仕事の選択肢も極端に狭くなってしまう。

 

 

その他、俺のようにマザコンのあなたは(笑)日本に

いつでも一時帰国できるように、直行便がある都市を

選ぶというのも条件に加わる。

 

 

 

ヨーロッパで豊かさの意味を真剣に考え、マニラ観光

後はフィリピンのスラム近くに移住したアリ君。

 

俺と同じく束縛が大嫌いな彼だが(笑)、

今はボランティアに向けて着実な一歩を踏み出している。

 

 

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