東南アジア在住者が語るシンガポールの家賃


 

 

「シンガポールの家賃高すぎるんよ・・・」

 

 

 

メッセンジャーの向こうで吐き捨てるように言ったのは、

現地在住歴も長くなったナオ。

 

最初の頃は新鮮で良かったが・・・

 

今では、家賃のせいでシンガポールに住む

メリットを感じられなくなったようだ。

 

 

 

 

 

香港と同じ状況。シンガポールの家賃

 

 

何しろ東京都心部よりも高額になっている、

シンガポールの家賃。

 

例えば、中心部ではないチャンギ空港近くでも

1LDKのコンドミニアムで月25万円から30万円

だったりする。

 

当然、一般庶民は普通に暮らすことができず

現地ではシェアルームが基本になってしまっている。

 

個人的に完全プライベートで暮らしたい俺にとっては、

やはりシェアは厳しいところだ。

 

 

東京23区と同じくらいの広さの都市国家であり、その中に

多くの人達が暮らしているシンガポール。狭い土地に人が

ひしめいて生活をし家賃が上がっているのは、香港と全く同じ状況。

 

 

 

シンガポールでも香港でも

フィリピンでも。家賃を気にせず

住みたい場所に住める自由を

手に入れる具体的な方法とは?

 

 

 

 

家賃を除いたシンガポールのメリット

 

 

何といっても、この国の各種インフラが

しっかり整備されていること。

 

インターネットのスピードの速さは、特に

フィリピンにいる俺からすると本当に驚く。

日本と同じか、それよりも早いくらい。

 

そして交通の面もそう。電車やバスは日本人でも

問題なく利用できるレベルであり、また狭い国であるため

そもそも移動にコストがかからない。

 

 

シンガポールでは、生活の中で日本人に

必要な物は簡単に手に入るのもいい。

 

 

税金の面でも、様々な優遇措置が。やはり各国の

富裕層がこの国に移住してくるのには理由がある。

 

特にビジネスマンや投資家にとっては、

様々なメリットのある場所だ。

 

相続税や贈与税がないのも

小さくない恩恵。

 

 

何より、治安が良く街が綺麗。自然災害が

圧倒的に少ないロケーションも恵まれている。

 

シンガリッシュと呼ばれる英語は確かに癖があるが、

慣れれば意思疎通に問題はない。多民族国家なので

人種差別とも無縁。

 

 

一方では、医療面でも発達していて長寿国として

知られるシンガポール。

 

同じ長寿国である日本からわざわざ移住するなら、

やはり安心できる場所が良いのは当然。

 

この点フィリピンは食事や医療にまだまだ

不安があり、自己管理が必須(笑)。

 

 

 

シンガポールでフランス人と恋愛してボホール島に移住。

その家賃の安さに驚いていたのは、すでにフィリピン

ファッションの細野くん(笑)。

 

フィリピンのアンヘレスマニラの夜

目がない彼は、俺と同じシイタケ嫌いの男だ。

 

 

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