東南アジア留学に最適なのは・・・


 

 

あなたは、東南アジア留学を

真剣に考えたことはあるだろうか?

 

 

 

俺の身近では、LINEでおかしなスタンプを

いくつも送ってくる刈込さんが今(笑)、

数ヶ月後の東南アジア留学を検討中。

 

フィリピン移住者としてアドバイスした。

 

 

 

 

 

東南アジア留学におすすめの国

 

 

今住んでいるからというわけではないが、東南アジアを

留学先として選ぶならフィリピンを勧めたい。

 

何しろ、母国語禁止ルールなどで有名なスパルタ教育を始めたのは

このフィリピンのバギオ。

 

 

ビジネス英語でも、アメリカ人が認める

フィリピン人の綺麗な英語。

 

マカティを始め、アメリカ人など海外顧客に対応する

コールセンターが各地にあることからも、それはうなづける。

実際コールセンターの数は、インドと競い合うほどの勢い。

 

そしてインド人よりも話しやすくフレンドリーで、

英語を学ぶのにも向いている。

 

 

リゾートも一緒に楽しむなら、このセブのような場所での留学も。

逆に、バギオのようにストイックに勉強に集中する場所を選ぶこともできる。

 

 

ただフィリピンで留学するといっても、

実際はいい加減な学校もかなりある(笑)。

 

経験者による正確な情報を

事前に仕入れるようにしたい。

 

 

 

東南アジアに移住し、日本のストレスから

解放される。長期間の留学や海外移住を

可能にする「場所を問わない収入」とは?

 

 

 

 

人気上昇中の東南アジア留学

 

 

欧米の場合は当然ネイティブの英語を学ぶことができるが、

人件費が高い分グループでの授業が中心。

 

1時間の授業のうち、ひどい場合は

数分話せればよいという場合も。

 

特に、消極的な日本人は多くを学ぶことができないので

コストパフォーマンスが圧倒的に悪くなる。

 

これに対して東南アジアの場合は、人件費の低さから

1対1で長時間授業を受けることができるケースが多く、

留学による語学習得という面でプラスに。

 

 

何より東南アジアという、日本から遠くない南国。

 

欧米留学に比べ時間もお金もかからず、また場所によっては

ビーチリゾートも楽しむことができる。

 

 

ネイティブではないという点で

英語のクオリティが問題になるが・・・

 

あなたが同時通訳などを目指していない限りは、

ネイティブ以外から学んでも十分だと個人的には考えている。

 

 

もちろん観光地として人気のタイやシンガポール・インドネシア、

そして移住先としても人気のマレーシアに語学留学するという

選択肢もあるが・・・

 

そもそも英語圏とはいえないし、上記の理由からも
やはりフィリピンをおすすめしたい。

 

 

 

東南アジア、特にフィリピン駐在中にカミギン島カモテス島

エルニドの島々を巡っていたのは元留学生の仲間の新庄さん。

 

俺と同じシイタケ嫌いの彼は(笑)、

今こっそりフィリピン女優と付き合っている。

 

 

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