日本にはない海外法人の魅力とは?


 

 

海外法人・・・

 

 

縁のない人にとっては全く興味圏外の聞き慣れない言葉だが、

グローバル化が進む中、海外法人に注目する聡明な日本人が

増えている。

 

松田さんを始め、俺の身近にいる

仲間はその最たる人達だ。

 

 

 

 

 

海外法人設立をおすすめする理由

 

 

南海トラフや東海大震災、首都直下型地震など巨大地震を

発端にした日本経済の崩壊。

 

そもそも日本は、人類史上最大の借金を抱える国。いつ破綻しても

おかしくないのを今では多くの人が知りながら、具体的な行動に

移していない。

 

 

そもそも海外と比べ、日本で事業活動していくには

法人税率を含むその他様々なコストが軒並み高い。

 

 

また先人が大きくしてくれた経済規模のおかげで、まだその影響は

顕著ではないが・・・少子高齢化に伴ってマーケットが少しずつ

縮小してきている点で、未来が明るいとはいえない。

 

そういった中、このフィリピンのように人口が増え続け、

経済が伸びている国が東南アジアを中心に多くある。

 

 

例えば投資という面で見ても、金融証券取引法によって

海外からの情報が制限されていたりと、法人活動においても

様々な面でガラパゴス化の状態にある日本。

 

 

これらの日本のマイナス面を回避し、より広い選択肢の中で

将来の可能性を見出していこうというのが、海外に法人を

設立しようとする人達の目的といえる。

 

 

 

海外法人の具体的な活用法を始め、

ビジネスと投資で自由になる方法を

学ぶ場所

 

 

 

 

海外法人の魅力

 

 

例えばビザの点でのメリット。

 

マレーシアの場合は、海外法人によって長期滞在ビザが

取りやすくなる。香港では労働許可が取れたり、シンガポールで

投資家ビザが取得できたりも。

 

 

海外法人によって実際の活動実態という信頼ができ、その後の

多くの活動が有利になる。選択肢の広い海外の金融市場で

投資活動ができるのも、法人化のメリットの一つだ。

 

 

それ以外では、例えば中国では海外法人をつくることで

銀行からお金を借りれる場合もある。

 

さらに海外の中でも、シンガポールやマカオ、香港などの

タックスヘイブンでは法人化により、一部が非課税になったり。

 

例えば俺が海外移住したこのフィリピンでは、法人単位なら

土地を所有することができる。

 

 

仲間にはこれからも、ニュースレターの中で

具体的な海外法人の活用法を最新の情報とともにシェアしていく。

 

 

 

初めて海外移住したバリカサグ島を離れ、ポーランドの

ワルシャワデンマーク自転車を販売するための海外法人

ガツンとつくった前島氏。

 

同じ泣き上戸の彼を応援したい(笑)。

 

 

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