親に感謝できないなら思い出したいのは・・・


 

 

「感謝できない親には、どう接すればいいですかね?」 

 

 

 

妙子が久しぶりに会った池袋で、何年もの間

確執が続いていて、いまだに感謝できないままでいる

広島の母親の話をし始めた。

 

 

 

 

 

親を感謝できない理由

 

 

俺はといえば、もともとマザコンでもあり(笑)、個性心理学でも

相性がいい母親とはいつも心が通じ合ってきた。思春期に目立った

反抗期もなく、今まで感謝できないと思ったことはない。

 

 

一方でオヤジとは確執はあったが、彼が見た「母ちゃんを失う夢」を

きっかけに母ちゃんを大切に想うようになり、態度に変化が現れた

ことで俺達の関係も好転した。

 

むしろ今では、和光の実家を建て直す役目を妹のリエに任せ(笑)、

離婚した自由な身でフィリピンに一人移住、気ままに暮らしている

俺に寛大なことに、オヤジへの感謝の念は強い。

 

 

子供が親に感謝できない理由は、助けてほしいときに放置されたか、

必要としているときに逆にひどい扱いをされた経験がトラウマのように

心に残ったまま、成長してしまったこと。

 

 

例えば、事業の先輩でメンタルについて多くを教えてくれた

野口さんの「鏡の法則」で登場するエイコ。

 

彼女は、思春期に父親に何気なく言われた一言で深く傷つき、

彼を嫌い感謝できないまま大人になり、結婚。

 

一方の父親も嫌われた状態を放置して対処もせず、悪化した2人の

関係は何年もそのままだった・・・そう、エイコが息子のいじめと

いう壁にぶつかるまでは。

 

読んだあなたなら分かると思うが、父親に感謝できないこと、夫に

尊敬の気持ちがないことが潜在意識の深いところで原因になり、

息子のいじめという形で現実世界に表れていた。

 

 

きっとあなたが親のことを尊敬できない、感謝できないのは

それ相応の体験があったからだろう。それを覆すのが簡単では

ないことは、俺自身がそうであったから身に染みて分かる。

 

しかし、この世で唯一の親のために、そして何よりあなた自身の

ために、まさにエイコや俺が勇気を出してやったこと。

 

「感謝できない」

 

その想いを捨てることを、あえて勧めたい。

 

エイコのように、感謝できることを

どんな小さなことでもいいから、書き出してみること。

 

 

当たり前のことだが、親がいなければ、この人生で肉体を

持ってしか経験できない喜びをあなたが知ることはなかった。

 

そして今 想像力を働かせて、親が亡くなったらあなたがどれほど

後悔するかをイメージしてみてほしい。子供の幸せを願っていない

親はこの世にはいないということも。

 

 

事業で仲間だったインディが教えてくれたこと。

誕生日は、生んでくれた親に感謝する日

 

365日に一度訪れるあなたの誕生日には、親のことを思い出し、

あなたが自立するまで育ててきてくれた事実に感謝してみよう。

例え普段は感謝できない想いがあっても。

 

 

 

感謝を学び、成長しながら

経済的にも成功する方法とは

 

 

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感謝がもたらしてくれるもの

 

 

幸せに成功している人に必ず共通しているのが、感謝の気持ち。

 

うまくいったことは、誰かのおかげ。

うまくいかなかったことは、自分のせい。

 

これが感謝の基本であって、こう思える人はどれだけ成功しても

謙虚さを持ち続け、その成長は止まることがない。

 

 

1日に「ありがとう」をどれだけ人に言ったか、そして言われたか。

これは最も分かりやすい、幸せの尺度。

 

 

何かを目指していても、感謝の気持ちが強い人はメゲない。

なぜなら、そのチャレンジできること自体に感謝があるから。

 

 

もしあなたに感謝の気持ちがないなら、イライラの方が強く

なっている。イライラと感謝は同時に成立しえないためだ。

 

日常でイライラが消えないときは、自分を振り返り、

大切な感謝の気持ちを思い出す機会にしたい。

 

 

 

このブログに集うようなモテ仲間なら、

感謝の気持ちの大切さを経験から知っていると確信している。

 

 


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コメントは33件です

  1. あい より:

    大人になって初めて親のありがたさを実感。
    今更ながら、親孝行したいと思うようになりました。
    親に感謝できないって、お互いにさみしいものですよね。
    親はとても大切な存在です。
    また、自分もそうでありたいです!!

  2. アダモ より:

    子どもの導きは、親の姿からとよく言われますが、父親に感謝できないこと、夫に尊敬の気持ちがないことが潜在意識の深いところで原因になり、息子のいじめという形で現実世界に表れていた、との所は、まさに、自分の行いが子供に降りかかってしまうことだと思います。
    自分がまず、相手を尊敬できる心境になれるかどうか、なので、身近に親に対して「誕生日は、生んでくれた親に感謝する日」となると思います。
    誕生日に、親にありがとうとまだ言えない。

  3. まな より:

    親に嫌悪感を抱く原因は様々ですが、自分の経験では大人になってから親と自分の嫌な部分が似ているから嫌いなのだと気付きました。
    ダンさんの言うとおり酷いことを言われたりしたせいもありますよね。
    自分が大人になって、あのときの親の立場になって初めて気付けることも沢山あると思います。

  4. にこ より:

    私は親に感謝してるので、できない人の気持ちがわからないですがそうなってしまうのには必ずしも理由があり、本人的には消えないものなんですかね。毎日ニュースで悲しい事件があるのも、そういったことから始まってるのかな。

  5. ユウゾラ より:

    私は両親が共働きという事もあり、強烈なおばあちゃん子で、幼少の頃の両親との楽しい思い出が少ない方です。小学校高学年頃から、母親に近寄られるのも嫌がるくらいでした。今でもたまに実家の母親に会っても、何故か距離を感じます。ですがそんな両親も年を重ね、もう何十年もいられないだろうと思うと寂しい気持ちに時々なります。今のうちに感謝の気持ちを表しておきたくなりました。

  6. 811 より:

    素敵な言葉をありがとうございます。うまくいったことは、誰かのおかげ。日頃から感謝の思いを忘れずにいたら、もっと人間関係が豊かになると思います。

  7. たけし より:

    親への感謝って若いときはなかなかできなかったなぁ。なんとなく甘えてしまうんですよね。少しずつできるようになってきましたが、自分の思う位までやりたいなぁ。。

  8. あやち より:

    私もどちらかと言えば親に愛されて育てられ
    女性ですがマザコンの部類に入るような気がします(笑)
    社会人になった今でも頼ってばかりなので
    年老いていく母を見て早く親孝行をしなければなと思って焦っております。
    幼いころは自分の誕生日が凄く嫌いだったのですが
    あの日、尋常じゃない痛みに耐えて産んでくれたと考えたら
    感謝してもしきれないほどだなと最近では考えられるようになりました。

  9. ririan より:

    いつもありがとうです。遅れましたが、チームの皆さん、おめでとうございます。
    親に感謝できなかったのは僕も同じでした。でも、変わりました。昨日はアポが終わったのが22時過ぎだったので、連絡がかなり遅れてしまい申し訳ありませんでした。でも、グループが今月もかなり結束力高く頑張っているんだなってことが分かって感動しました。必ず、グループの人は結果を出してきます。信じて、信頼して、今月、来月、乗り切って下さい。楽しみにしています。僕を含めたグループメンバーの皆さん、グループのみんなが切り開いてくれたこの波を価値あるものに、みんなでしていきましょう。どこまでできるかわからないけど、できることは全部やって良い年を迎えたいですね。弾グループのみんなは、今、ものすごく僕らに勇気を与えてくれています。最高ですね!メールも熟読して連絡しますね。>シナリオは、一つのステップメールの流れなので、そこに最初の5通を入れていく形になります。オートビズは慣れるまで使い方が少々分かりづらいのと、サポートの丁寧さがウリなので、メールや電話で何度でも質問してみてください。僕もそうしましたし、他のProjectメンバーにもそうして頂いています。マルチビタミンミネラルがニュートリライト社でないなら、正直品質も厳しいと思います^^;栄養学の専門家から学び尽くし、アメリカの農場まで見に行きましたので・・・詳しくは紹介のメールに書きました。余暇を増やしたらまた相談してくださいね。健康は宝です。

  10. kuuu より:

    どこの国にも両親に感謝する気持ちはあるとおもいます。なかなか普段口にだしては恥ずかしくて言えないですよね。特に日本人なんかは。日ごからきちんと感謝のことばを伝えるように努力したいものです。

  11. kaaaaan より:

    同級生に、祖母と二人で生活している子がいました。
    仲良くなった友達を家に招待してくれるのですが、おばあちゃんに対しての態度がヒドかった記憶があります。
    両親と暮らせないことへの苛立ちを、祖母に思いっきりぶつけているようでした。
    おばあちゃんは全く怒ることもなく、いつもこうなのよ。と、優しい笑顔でその子が散らかした部屋を片付けていたのを思い出しました。
    どんな理由で生活するに至ったかは不明ですが、そのおばあさんは自分の子供の責任を取っている親なのだと思いました。
    どんな形にせよ、産んでくれた親には感謝したと思います。

  12. なな より:

    周囲の人へ感謝の気持ちを忘れないことによって、物事が良い方向へ進む気がします。
    たまたまですが、今日は私の誕生日なので、親に感謝する日にしたいと思います。

  13. 実佐 より:

    一人暮らしをして親の大切さを改めて実感して、実家に帰るたびに感謝の気持ちを送っています。当たり前だと思っていることこそ感謝しなければいけないですよね。親になったら子供にたくさんの愛情をあげたいです。

  14. ともねーさん より:

    子供が親に感謝出来なかったら、親が可哀想になります。
    私も、昔、親孝行してなかったときがあったので、これからも親孝行して感謝出来たらなと思います。

  15. なみ より:

    ずっとヒトに感謝することができませんでしたが、感謝をするようになってから、幸せを感じる瞬間も増えました。

  16. まりあ より:

    感謝出来ないのならその時は無理にしなくてもいいので、とりあえずは憎むことを忘れるのが心をリセットするにはいいと思います。その方法として一番いいのは、家を出てしまうこと。目の前からいなくなってはじめて、冷静に親のことを見つめ直せる機会が訪れるはずです。その時に親との良い思い出が少しでも浮かんでくるようなら、自然と感謝の気持ちも湧いてくるのではないでしょうか。

  17. koten より:

    親に対してもそうですが、成功するには、自分の才能に自信があったとしてもあえて
    「うまくいったときは周りのおかげ、うまくいかなかったときは自分のせい。」
    という謙虚さが必要なのかもしれないですね。

  18. みーな より:

    親に愛されないで育った子供は親に感謝する気持ちは持ち合わせてないですし、親になっても子供の接し方がわからないで虐待してしまうという話を聞いた事があります。このような悪循環は早くなくなってほしいです。

  19. りん より:

    誕生日は産んでくれた親に感謝する日、とても感動しました。これからは、そんな風に思って誕生日を迎えたいです。

  20. じろう より:

    感謝することで、親を批判する自分をこれ以上傷つけない効用があるのかなっと思います。しかし、感謝できないのであれば、無理にする必要はないかと。時が経てば、自然と感謝の気持ちも出てくると思います。

  21. マックス より:

    今日は正に息子の誕生日でした。息子に親の私たちに感謝してくれとは思いませんが、無事に生まれてくれてたくさん楽しい思い出を作ってくれたことにとても感謝しています(笑)。

  22. TM0323 より:

    わたしもその日その日をきちんと親に感謝しながら生きているつもりですが、お互いの考え方、感性の違いによってなかなか表現できないようにも感じています。日々の暮らしの支えになっているのでしっかりと恩返しをしていけたらいいなと思います。

  23. のの より:

    自分が子供を産んで親という立場になった時初めて親の有り難みを知りました。
    自営業の家庭なので、週明け月曜日に学校へ行くとたいがいの友人は昨日お母さんとどこどこ行ったよ〜って聞かされ羨ましくて仕方ありませんでした。
    でも月に一度しかない日曜日休みは必ず家族でお出かけし外食して帰る。
    自分達もゆっくりしたかったのに子供達に寂しい思いをさせたくないからと本当に色々と連れて行ってもらいました。
    今では孫付きで私が色々と親を連れまわしてます 笑

  24. ぴよちゃんのパン より:

    「うまくいかなかったのは自分のせい」と考え、何事も感謝できるのは重要ですよね。
    けれどもうまくいかないときは、そんな事が重なってしまい、周りにあたってしまうこともよくあります。しっかりといろんな人に感謝を表現できる人物でありたいな~。

  25. みずか より:

    親に感謝してる反面、関わりたく無い。
    そんな風に思ってます。
    私の母親は私と違い社交的で誰とでも仲良くなれ、ワガママでもある母親です。
    どこかで…羨ましいのかもしれないです。
    私は娘なのに、何故違うんだろうってf^_^;

  26. さくら より:

    私が高校生くらいの頃、よく親と喧嘩していました。父は私が小学生の頃に別居を始め、母と弟と3人で今も暮らしていますが、私が高校生くらいの時の母は私達をしっかり育ててくれようと必死だったのだなと今思うと感じます。でもそれでも当時は憎まれ口を叩いて感謝などせず、暴言ばかり吐いてしまっていました。あれから数年経った今はたまに喧嘩をする事があっても、少しずつ母への感謝の気持ちを思うようになりました。親があっての自分というのを忘れてはいけませんね。

  27. ネガメ より:

    親への感謝って大事なんですけどねぇ、なかなか素直になれん訳ですよ。。
    何気ない一言て子供が気づく事は多いにあって。その前に実は言った親も「ダメだ」とはわかっていてもつい口に出してしまう。
    そこでこの中に出てくる「誕生日は自分を産んでくれた事に感謝する日」というのを忘れたらいけないと思う。

  28. みつき より:

    親を含め、人に感謝することはとても大切なことですよね。今回の記事で学んだことを、今後も生かしていこうと思います。

  29. みかん より:

    母は幼い時私を捨て男と一緒に出て行った
    父は私に言葉と力の暴力をし私をとことん追い詰めた

    正直恨んでいた、けど今は感謝している
    生まれてよかったと思えたから

  30. 0617 より:

    親に嫌悪感を抱く原因は様々ですが、自分の経験では大人になってから親と自分の嫌な部分が似ているから嫌いなのだと気付きました。親への感謝って大事なんですけどねぇ、なかなか素直になれん訳ですよ。。親を含め、人に感謝することはとても大切なことですよね。私は親に感謝してるので、できない人の気持ちがわからないですがそうなってしまうのには必ずしも理由があり、本人的には消えないものなんですかね。

  31. シャリ より:

    わたしは親にひどい目にあわされたとかいう経験などはないので、感謝してます^_^
    お世話になりっぱなしなので本当頭が上がらないんですが、独り立ちしたら恩返しできたらと思いますね笑

  32. 苦も意図あり より:

    『盲亀の浮木』
    人とのつながりは盲亀浮木の如く。
    大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
    たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。

    血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
    生まれてくることは、両親がいます。
    両親のそれぞれの両親、合計4人。
    このようにさかのぼって考えてみましょう。 
    10代前を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
    20代前だと約100万人!!
    そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
    「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
    奇跡的なことのように思えます。
    そのように考えてみると、先祖の大切さがわかり、お墓の重さがわかります。
    先祖に手を合わせて感謝しましょう。

  33. makostyle より:

    本当に父親が嫌いでした。しかし最近めっきり老いて背も以前より小さく感じられ、高齢者に多い間違いなどを少しでもするようになると、過去にしてもらった嬉しい事を思い出すようになりました。

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自由への道

海外移住プロデューサー:DAN

 フィリピン在住の40代独身男。

  現地でフィリピン人の起業

  支援をしつつ、日本人の

  海外移住をサポート。

  東南アジアを中心に世界を

  周ることを日常とする。

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