バタフライ効果の3つの事例


 

 

あなたは「バタフライ効果」をご存じだろうか?

 

 

 

2005年に公開された映画により、

日本でもその名前が知られることとなった。

 

 

生前のスティーブ・ジョブズを演じて

いまいちだった(笑)アシュトン・カッチャー。

 

あの頃はまだまだ現役で魅力あふれるハリウッド俳優だった彼が、

実は凄腕の投資家というのには後で知って驚いたが。

 

 

 

 

 

バタフライ効果とは?

 

 

バタフライ効果とは、

気象学者であるローレンツによる

 

「ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきが、

テキサスで起こる竜巻に繋がっていくか?」

 

という問いかけに由来するカオス理論の一つ。

 

 

ささいな変化がその後の大きな変化に繋がっていく

という仮説であり、

 

例えば

 

蝶が羽ばたく

→バンビそれに興味を持ち、飛び跳ねる

→ライオンがそれに気づき、狙いを定め近づく

→ライオンに気づいたバンビ達が大群で逃げ惑う

→それが大きな風を起こす

→海に向かった風が上昇気流をつくる

→積乱雲が生じる

→竜巻が発生する

 

という感じに、物理的な因果関係が生じうるかという話。

 

このバタフライ現象は、日本人なら「風が吹けば桶屋が儲かる」

という例え話で効果を予測できる。

 

風が吹く

→目にほこりが入る

→桶につまずく人が増える

→桶が壊れる

→桶屋に購入者が殺到する

 

という流れだ。

 

 

小さな誤差がその後の大きな変化に繋がっていく

というのは、現実の体験においても否定できない。

 

あの映画「バタフライエフェクト」の中でも、「あの時あれをしなかったら

こうなっていなかった。あれをしたからこうなった・・・」こういった効果や

具体的な体験が描かれている。

 

 

 

バタフライ効果にも影響されない生き方、

経済的自由を手にする方法を学ぶ

 

 

 

 

バタフライ効果の歴史的な事例

 

 

まずは、歴史上最悪の独裁者を生んだ

第一次世界大戦下のエピソード。

 

戦時下のフランスで戦闘を繰り広げていた、イギリスとドイツ。その中に、

一人の負傷したドイツ兵をあえて射殺せず逃がしたイギリス軍人ヘンリーがいた。

 

この命拾いした彼こそ、

後に虐殺を繰り広げるアドルフ・ヒトラー。

 

あるイギリス軍人の優しさが、ホロコーストという悲劇につながってしまった。

まさにバタフライ効果といえる。

 

 

また、かつてソ連と対立していたアフガニスタンの支援を決めたのは

アメリカ合衆国議会議員のチャーリー・ウィルソン。

 

彼はもともと、自分の愛犬を殺した隣人である政治家に恨みを持ち、

それをきっかけに政界に進出した。

 

彼が支援したアフガニスタンで後にテロ組織アルカイダとタリバンが

生まれたことから、愛犬殺しと9.11のテロはバタフライ効果として

つながっている。

 

 

さらにベトナム戦争と、あるベトナム人社会主義者が渡した手紙

バタフライ効果の例の一つ。

 

というのも、この手紙が当時のアメリカ大統領ウィルソンに

読まれていれば、ベトナム戦争は起きなかったからだ。

 

この手紙の中で若者は、フランスからの独立を

アメリカに手伝ってほしいと頼んでいた。

 

この手紙が読まれなかったことで彼は失望し、ソ連に渡ってマルクス主義に傾倒。

その後ベトナムの大統領に就任し、あの悲劇を生むことになった。

 

 

 

バタフライというフィリピンのクラブにハマったのは、

読書の効能や効果を実感している高明。

 

先日エルニドへの行き方を聞いてきた俺と同じ太った猫好きの彼は今、

ドバイでの仕事を考えている。

 

 


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自由への道

海外移住プロデューサー:DAN

 フィリピン在住の40代独身男。

  現地でフィリピン人の起業

  支援をしつつ、日本人の

  海外移住をサポート。

  東南アジアを中心に世界を

  周ることを日常とする。

DANの半生

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