昨日は夜、目黒に行く前に、朋さんがパンを焼いて、それを持って、車で大助と100キロほどグルグル走りまわりました。
パンをプレゼントして、バシバシ、カタログを渡して、、、、、、、、、、
結局出たのは、クールウォッシュ1本と、ディッシュドロップオートマチック1本でした。
ガソリン代も出ません、、、、。
でも、この繰り返しをしていくしかないと思っています。
とにかく、1品でもいいので気に入ってもらう。
これしかないのかなって。
大助も後部座席で文句ひとつ言わず、ガッツリ冷房の壊れた車で、僕のビジネスにつきあってくれました。
さっき朋さんから報告があったのですが、昨日、大助とまわったところのおばさんから電話があったそうです。
「パン最高においしかった。」
「個人事業の鍋で作る、作り方をガツンと教えて欲しい。」
「ドカンと人を集めとくので、朋さん是非来て、教えて下さい。」
僕の一番待っていた言葉です。
個人事業をやっていると、時々、こんなんで成功できるのかなぁ。
ディッシュドロップ1本を運びながら考えるよね。
でも、その小さな仕事を大事にすること、きっちりやりぬくこと、、、
そこからしかキラキラの成功はないんじゃないかな、、、なんて思いました。
1本の洗剤の向こうの無限の可能性を感じれる人だけが、無限の可能性に出会えるんだなって思います。
今できる小さなこと、
今日できるカンタンなこと、
そんなことで、誰かに小さな感動をしてもらえるように、
今日も、みんなでドカンとがんばろうよ。
まずは完璧主義を治すことから始めよう。完璧主義を治すなら、フィリピン女性との付き合い方をマニラにいる日本人から学ぶといいです。グローバル化の影響なんて、顎を上げて上を見上げればどうでもよくなります。
自分磨き、女磨き・・・様々な方法を続けてモテる人になろうよ!
カタログをよーく読んでみましょう!
「なに?今さらカタログ?」
そう思う人ほど読み込んでみましょう。
博報堂出身の尾崎は以前ミーティングで
「カタログに載っている表現は素晴らしい。正直、カタログにある言葉だけで、完璧に製品の説明が可能」
と言っていました。
なおかつ、今まで知らなかった、製品と製品番号の語呂合わせとかが分かって、めっちゃ楽しくなりますよ。
そして、カタログをみていると急に
「あー、あの人この製品使ったらきっといいだろうな」
って思う事があります。
その時こそ、連絡をバシッと取るタイミングです。
さあ、今からパラパラとカタログをめくってみましょう。
Always thanks!!
カタログ大事だよね!大切なことはカタログに書いてあります。
古武グループでは、カタログは1ページ目から最後まで、全てのページを熟読すべし!って教えがあります。
前に、カタログを愛読書にって言われたので、一時期、電車でもカフェでもカタログを読んでいました。
小さい字や隅の方ほど大事なことがズボッと書いてあります。
電車で読みましょう!
Back to the future.
コメントフォーム