日本以外に
いつでも住める場所、
安心できる第二の住処を手にし
現地の不動産投資・事業投資から
収益を得られるようになる
日本とフィリピンの
2拠点ライフ
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日本&フィリピンの2拠点生活の準備をスムーズに行い
成長性アジアNo.1のフィリピンで不動産投資・事業投資で稼ぐための
1年間フルサポート・コンサルティングです。
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フィリピンに住むための
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ポイントを動画でまとめました
■南国フィリピンに第2の拠点を持ちたい。永住権や不動産物件を持ちたいが
自分でやる自信も、現地に行って調べる十分な時間がない
■日本での仕事や人間関係にストレスを感じている
■物価や税金が高いことに不満がある
■日本で老後の生活を送ることに不安を感じている
■フィリピンなど海外移住の情報をネットで調べても、どこかうさんくさい
この悩みを解決できなかったのは、
身銭を切って移住し、実際に今も住み続けている移住者の
本物の情報を知らないからです。
本物の情報を知れば、
以下のようになれます。
■日本とフィリピンとの2拠点生活開始、海外移住の方法が具体的に分かり
移住をリアルに感じられるようになりワクワクする
■現地投資や住居、生活などいつでもアドバイスしてもらえる
同じ日本人のサポーターができるので安心感が増し、調査や手続きの時間を短縮できる
■実際にいつでも海外移住できる準備が整い、これからが楽しみになる
今回、僕がそうなるためのお手伝いをします。
フィリピン移住を考えているあなたには
「実際の移住者から本物の情報を得てほしい」
と伝えたいと思います。
こんな方は絶対に参加しないでください。
2022年に入ってから、もともと「きな臭い地域」
だったウクライナで戦争が勃発し、世界の注目が集まりました。
経済制裁や支援で無関係ではない日本も、
ほとんどの個人にとっては他人事でしょう。
ただ・・・
中国やロシアなど他の大国が
今後の日本にとって、全く脅威にならない。
そう言い切れる人はいるでしょうか?
日本以外でいつでも住める場所がある安心感は
はかり知れません。
悪い円安による影響、ウクライナ問題、
ロシア・中国の日本侵攻の可能性。
そもそも国民を救おうと考えていない日本政府の
数々の棄民政策も考えると
「もう日本には囚われない」という発想が必須です。
故人ですが、僕以上の世代は誰もが知る
大橋巨泉さんも、海外に別の拠点を持っていました。
今なら芸人の中田氏や、
事業家のひろゆき氏もそうですよね。
賢い人は、海外にもう一つの居場所を持っているのです。
いつでも海外に住める場所を確保するなら、
フィリピンをおすすめします。
その理由としては
南国の体に優しい気候
快適に暮らしても安い生活コスト
ホスピタリティのある人達
英語が通じる
世界有数の南国リゾート
片道4時間、日本に最も近い南国
など、数え上げればいくつもありますが・・・
何といっても
1.人口が伸び続け経済成長している
2.永住権が取りやすく強力な権利
3.日本人に合っており住みやすい
を強調したいです。
フィリピンを選ぶ理由1.
人口が伸び続け経済成長している
米国の『U.S. News & World Report』誌が、2018年版の
「投資するのに適した国々(Best Countries to Invest In)」という記事において
ナンバー1に選んだのは「フィリピン」でした。
また、多くの海外アナリストが、フィリピンを「今後30年で最も経済成長する国」
とも評価しています。
フィリピンが要注目の国であることは、
いまや世界の投資家の間では常識となっています。
彼らが注目しているのは「人口」。
そもそもフィリピンは、人口1億人を超える国。
その規模は世界第13位です。
注目すべきは、その人口構造。
今のフィリピンの人口ピラミッドはキレイな「ピラミッド型」ですが、
これは若年層が多い国の特徴で、日本の平均年齢が50歳近くになるのに対し
フィリピンの平均年齢は24歳。
非常に若く、元気な国。それがフィリピンなわけです。
さらに注目なのが「人口ボーナス期」。
総人口に占める生産年齢(15歳以上65歳未満)人口比率の上昇が続く、
もしくは絶対的に多い時期のことで、生産に携わる人口が増加することで
経済成長につながるとされています。
また、高齢者比率が低い時期のため社会保障費も抑制され
働く世代の拡大するため消費全般の増加が見込まれるとされています。
この人口ボーナス期、日本では2005年に終了。EUでは2010年、
米国では2014年に終了を迎えています。
世界最大の人口を誇る中国は2034年が終了年と予測されています。
そんな中、フィリピンの「人口ボーナス」終了年は
何と2062年と推定されています。
東南アジアの主要国の中でもその期間はダントツに長い、それがフィリピンです。
このことからいえるのは、労働生産人口の増加が国の成長とイコールと考えるのならば、
フィリピンの経済成長はどこの国よりも長く続くといえるわけです。
これが「投資対象として世界第1位はフィリピン」といわれる理由のひとつです。
このように長く続くだろうフィリピンの経済成長に注目したのが
「タイムスリップ投資」です。
人口1億人を超え、平均年齢23歳、人口ボーナスは2062年まで続くと言われ、
アジアトップクラスの経済成長率を継続するフィリピンは
まさに日本の高度成長期、昭和40年~50年代の成長が見込めます。
まるでタイムマシンに乗ってあの頃へ戻ったように
「最も伸びた時代」へ行くことができます。
また、資本規制により不動産価格が押さえつけられていたため、
他国に比較して地価相場は抑えられていました。
ですが投資適格国、国債の格上げ等を受け、銀行資本規制が解除され
その結果、米国の各付け社会、GS社等リポートでも
BRICsに次ぐ急成長が期待される国として注目をされています。
つまり、今のフィリピンに投資をするということは
高度成長期の日本に戻り投資を行うようなもの。
その後、日本が成長したような道を辿ったとすれば、
投資した資産がどれほど増えるのか。成長の道筋は明らかです。
僕自身、現地のコネを通して購入した
セブ近郊の高級リゾート物件が利回り7%~15%で順調に稼働しております。
フィリピンは政府が観光業に積極的なので、
インバウンドの増加に伴いさらなる経済成長が見込まれます。
このまま低成長率の日本だけで資産運用を続けたら、
資産の目減りは避けられません。
海外も視野に入れた資産保全を考えた時、成長性に期待できるフィリピンが
有力な選択肢になることは、現在の人口、そして人口予測からも明らかです。
フィリピンを選ぶ理由2.
永住権が取りやすく強力な権利
日本人のロングステイ希望国のランキングトップ4は
1.マレーシア
2.タイ
3.ハワイ
4.フィリピン
です。
ただ長期ビザの取得費用を見ると
マレーシア → 約1,400万円
タイ → 約270万円
ハワイ → 約1.1億円。
フィリピンは、まだ「約240万円」で取得できます。
世界一取りやすい永住権です。
マレーシアのビザ条件改悪は以前から懸念していましたが、
今後も各国のハードルはさらに上がりそうです。
取りやすい上、フィリピン長期ビザは
更新条件や内容を考えると権利として
かなり強固なものです。
フィリピンを選ぶ理由3.
日本人に合っており住みやすい
フィリピン人が親日でフレンドリーなのは
こちらに来てみればよく分かります。
どうせ住むなら僕らに好意的で、また宗教や文化の点でも
日本人にとって大きな違和感がない方が住みやすいですよね?
治安もイメージよりずっと良いのが現実です。
このフィリピン移住や日本との2拠点生活を始めるためには
お金の問題を解決する必要があります。
なぜなら、海外で暮らす場合
これからは年金だけでは頼りないため、
自己年金を確保する必要があるからです。
そのために投資は
すぐに始める必要があるのですが・・・
投資は、伸びている国に投資するのが鉄則。
証券投資はアメリカ、事業投資や不動産投資なら
上記の理由からフィリピンをおすすめします。
投資が不安なあなたを今回
お金の専門家DANが細かくサポートしていきます。
現地在住者として、超クローズ優良案件のご紹介をしています。
さらにDANは現地在住者として、
長期ビザの取得サポートが可能です。
リアルタイムでフィリピンに住んでいるDANだからこそ
提供できる唯一無二のサービスとなります。
フィリピン移住を迅速に実現できるよう、現地在住者たる僕が
現地のフィリピン人・日本人とサポートチームを組んでいます。
例えば、フィリピン人と変わらないレベルで
タガログ語を流暢に話す、マニラ在住日本人の友人。
自身が現地でビジネスを展開し、ほとんどの外国人が知りえない
リアルな現状を知り尽くしています。
それぞれの専門家と現地人を活用することで
情報の質と収集のスピードアップを図っています。
フィリピンは、日本人なら現状
観光ビザのみで3年間、継続して滞在可能です。
滞在中、現地での更新手続きを代行します。
永住希望の方は、滞在中に
長期滞在ビザ取得などをお手伝いします。
例えば、
■クォータビザの場合は、所持金が約740万円、
現状3回の渡比が必要。
■リタイアメントビザの場合、所持金が約300万円、
45日間連続、18日間連続、9日間連続の
いずれかの滞在が必要になります。
フィリピンでの投資・起業相談とサポート
経済成長しているから・・・というだけで事前調査もそこそこに投資や起業をしても
うまくいきません。何より、現地人との関わりが避けられないのと法律も絡むため
ここはその道の専門家の力を借りる必要があります。
ご希望の場合は対面コンサルも可能です。
※対面コンサルをご希望の場合は、DANと日時・場所を調整します。
場所としては日本の大都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)
または近場の海外(ソウル・台北・香港・マニラ・セブ)です。
その他にも・・・
・おすすめの都市・地域
・インターネットや携帯の使い方
・移動手段と各乗り物の注意点
・各地の住みやすさの比較
・各都市の家賃相場など物価・人件費の比較
・35歳未満でフィリピンに住む方法とは?
・東南アジア各国の物価と比べた場合
・通信環境と電気代
・気軽に行けるおすすめの旅行先(国内外)
・ホテルでのやっておくこと
・カードやパスポートが盗難にあったら
・現地の病院・保険事情
・怪しい外国人・日本人の見分け方
・タクシートラブル回避法
・DANが実際に遭遇したトラブル
・カトリックの国の独特のルールなど
・現地での保険や日本の年金について
・国際運転免許の要否
・移住後も荷物の届け先は確保しよう
・移住手続きで訪れておきたい場所
・手続きの具体例
・旅行保険とカードの選び方
・気軽に歯医者に行くと、虫歯なだけですぐ抜かれる?
・120円のカットでも現地人だと思い通りのヘアスタイルは難しい理由
・細かい症状が伝えられないなら日本語対応ドクターがおすすめ
・語学学校がひしめくフィリピン。選択を間違えるとお金をどぶに捨てることに
・セブの語学学校を知り尽くした男がおすすめを紹介
・時々起こるセットアップ(未成年と警察のグルによる罠)。昏睡強盗やぼったくりの被害も
・現地在住者が安心のお店を紹介
・日本との法律の違い、知らないと怖いことベスト5
・観光客価格で高いが美味しくない残念なお店も
・日本人もうなる本当に美味しいお店、穴場を紹介
・海外では衛生環境に注意。アメーバ赤痢で苦しんだ経験も語る
・日本人会を勧めない理由と、本当に楽しい現地人の集い
・本当のフィリピンがここにある。
滞在中、ご希望者には現地で3回の懇親会を設定します
(女性の分も含め飲食代はご負担ください)
※ 移住後の生活費用の確保は自己責任でお願いいたします。
■参加したらあなたがするのは、
・秘密のfacebookコミュニティとグループチャットに参加。
フィリピンの現地情報や渡航の最新状況をDANより受け取ること。
必要な時にいつでもDANに質問したり、
他の参加者と情報交換すること。
・サポートについて、
DANよりメールとSkypeでメッセージを受け取ること。
選択したサポートごとに、DANの指示に従い
必要事項の回答や必要書類の準備を行うこと。
不明点があればDANにメールやSkypeで質問すること。
■1~3ヶ月経つ頃には
フィリピンに詳しくなり、
日本と現地で行うべきことが明確になっており
近い将来のフィリピン移住のための不安が消えています。
■フィリピン渡航の際は、
日本の空港から飛行機に乗り
ゆったり旅をお楽しみください。
現地空港でお迎えし、丁寧にガイドさせて頂きます。
株式会社マルス海外進出支援コンサルティング代表取締役。
40代独身のフィナンシャル・アドバイザー、
フィリピン移住と投資の専門家。
フィリピン在住FPとして、youtubeや複数のwebサイトで
日本人のマネーリテラシー向上のための情報を日々発信中。
早大卒業後、
東京・霞が関の大手監査法人に勤務。
金融業界のコンサルなど実務経験でお金の知識を習得し、
海外不動産投資、長期積立投資で実践を重ねる。
フィリピンなど新興国の海外投資、またアメリカやヨーロッパなど
海外の不動産や証券投資に詳しくコネクションも有する。
オンラインコンサルの経験7年以上、延べ1,500人(ジャンボジェット3機分)
以上にコンサル指導を行い、多くの成果を上げている。
フィリピンで女性に騙されたりテロリストに殺されかけるなど
普通の日本人にない修羅場をくぐった経験から、
フィリピン移住を考えている日本人にアドバイスを続けている。
動画でのメッセージはこちら
サポート費用:42,000円(税込)×12回
サポート期間:1年
募集人数:3名
去年は3組の方々の永住権取得や
フィリピン投資のサポートをさせて頂きました。
4人目以降はご相談に応じます。
上記には、各サポート費用とサポートの際の交通費が含まれます。
(ビザ申請費用や娯楽費用などは実費になります)
例えば、海外長期投資を正しく学ぶと
同じ初期投資100万円、月3万円の積立を続けても
20年でこれだけの差を生むことができます。
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フィリピン投資はもちろん、長期投資の正しい知識と実践法を
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これらを背景に、南国フィリピンで
ストレスなくのんびり暮らしたい、日本以外の居場所が欲しい
という声が増えてきました。
そこで、日本人にこのサービスを利用してもらうことが
現地在住者として大きな助けになると考え
今回サービスの開始を決断しました。
2012年に初めて渡比して以来、丁寧に積み重ねてきた
現地人とのコネクションを、今回惜しみなく提供します。
日本人とフィリピン人、という以上に
「人と人」としての信頼関係を築いてきたからこそ、
今回のサービスを提供できています。
フィリピン移住を考えているあなたには
「実際の移住者から本物の情報を得てほしい」です。
正直安売りはしたくありませんので、
納得できた場合のみお申し込みください。
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現地で一緒に遊べるのが待ち遠しいです。
片道1万円で行けますので、沖縄に行くより安いです。
マニラやアンヘレスなら片道4時間、セブなら5時間ですので
週末だけ遊びに来る人も多いです。
1泊2,000円以下もザラにあります。
日本人でも問題なく滞在できる清潔さです。
同じ東南アジアのタイより安く、1食300円程度。
焼き肉食べ放題で600円くらいです。
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