旅行を1週間!東南アジアの観光のランキング、海外旅行の初心者はアジアなら?シェムリアップの1日ツアーで激安、格安は


 

東南アジアを旅行で周遊するなら、1週間でも

ラオスは外してほしくないのと・・・

ベトナムの再入国の制約に注意。

 

 

東南アジア在住者による周遊の詳細、

英会話の最速マスター法

 

東南アジア周遊をいつでも気軽に
楽しむために、時間と収入の制約を外す方法。

 

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東南アジアの大陸側なら、ヨーロッパ同様

複数の国が連なっていて一気に周遊することが可能。

 

 

1週間以下の休みでも世界遺産巡りができる

近いからエコノミーでも疲れない

親日国が多い

 

これらが東南アジア周遊の魅力。

 

 

いくつかのルートを紹介しよう。

 

 

 

大陸だけの旅行、東南アジアの周遊…1週間(一週間)、観光のランキングとおすすめのルート、旅行の予算は?

 

 

東南アジアを周るなら・・・効率や利便性、観光ポイントなど

様々な点を考慮しておすすめのルートは、タイ→ミャンマー

ラオス→カンボジア→ベトナムの周遊コース。

 

ここでビザが面倒なミャンマーを入れた理由は、やはり

俺も含めて行った人達が一番良かったと語るから。

 

ビザの手続きが面倒だったり、時間がないあなたは

ここはあえて外してもいい。

 

 

この東南アジア旅行のための時間に余裕があるなら、バックパックなどで

4ヶ月ほどかけてこのルートをゆっくり周遊すると・・・

 

まるで中田ヒデのように、現地の雰囲気を楽しみつつ

人生のことをゆっくり考える心のゆとりができる(笑)。

 

 

東南アジアを周遊する中で、海に囲まれた日本でまず

できない経験が、陸から直接国境を越えるということ。

 

ヨーロッパほどあっさりしていない分、

東南アジア周遊でこれを経験するのは楽しみの一つ。

 

 

ちなみにバックパックで周った越田は、ベトナムでのバスの移動は

相当疲れるし、車内のマナーが悪いのでなるべく避けたほうがいいと

アドバイスをくれた。

 

運転も相当荒い。山道で対向車にぶつかったバスに乗っていた彼は

割れたガラスの破片を右目に受け、失明寸前の危険な経験をした。

 

 

外貨両替については、日本円を持参して

現地で行うのをおすすめする。

 

タイバーツは、ラオスとカンボジアの一部でも使える。ドルも

このラオスとカンボジアで使えるし、ベトナムでも利用可能だ。

 

 

 

海外旅行の初心者なら?東南アジア周遊に空路を入れてもいいなら。シェムリアップの1日ツアーを激安、格安で旅行、料金(値段)は?サパをオプションで…ツアーの料金は

 

 

フィリピン在住者としては、東南アジアで最も成長していて

活気のある国、フィリピンを周遊先から外してほしくない(笑)。

 

 

そこで、さっき語ったミャンマーは外し

タイ→ラオス→カンボジア→ベトナム、そして空路でフィリピン

そこから日本に直帰という流れで。

 

 

フィリピンというと、マニラを中心に

治安が良くないイメージがあるが・・・

 

マレーシア在住の仲間と話していても

フィリピンのほうが安全というのが個人的な印象。

 

もちろんマレーシアでも、クアラルンプールのような観光都市は

治安の維持に政府が力を入れているし、フィリピンでもダウンタウンでは

当然治安は悪くなるが。

 

フィリピンは基本的には軽犯罪が中心で、目立つ行動をしたり

夜間にフラフラで歩いたりなど、海外でタブーとされる行動を

しなければ楽しく過ごせる。

 

 

東南アジア周遊にあたっては、貴重品の管理やぼったくりに

気をつけること、野良犬などの動物に触れないこと、水や

食べ物に注意することは当然。

 

 

 

 

東南アジアを周遊していた頃、現地に住んでみたいという

日本人バックパッカーに何人か遭遇した。

 

 

アジア、特に東南アジア移住は数十年前に比べ、

日本人にとってかなりハードルが下がっている。

 

そしてこれからも、日本人の海外移住先として

東南アジアがより注目されるのは明らか。

 

 

俺が埼玉からマニラに移住した時は、

まだ珍しがられたものだったが(笑)。

 

 

多くの国が同じ大陸にあるため一度に何か国も経験できるのは

ヨーロッパ周遊と同じだが、東南アジアの場合はとにかく安く済むのがいい。

 

これから東南アジアを周遊するあなたは、

特にラオスのルアンパバーンだけは個人的に外さないでほしい。

 

 

今は海外移住者である俺は、

変わった海外渡航歴の持ち主。

 

何しろ初めての海外が、

ハードルが高いといわれるインド(笑)。

 

そしてその後、数回の渡航を経て下見もなくフィリピンに移住。

東南アジア周遊は、その移住後のフィリピンからスタートした。

 

 

その際の費用は、2か月の東南アジア周遊で

196,000円ほど。

 

これはマニラという物価の低い都市を起点としているので、

日本から周るならプラス5万円ほどは見ておくといいだろう。

 

 

 

東南アジアを周遊。1週間ならどのルート?

 

 

東南アジアを周遊する一週間のおすすめルートはまず、

ベトナムカンボジア

 

ベトナムでハロン湾やホイアンのランタン祭りなどを見て、

ベトナム料理を満喫したあと、

 

カンボジアのシェムリエップへ行き

アンコールワットを中心に観光する。

 

 

ベトナムからカンボジアに行きベトナムに

戻って日本へ帰る方法をお勧めする。

 

 

 

もう一つは、タイシンガポール

 

 

シンガポールのマリーナベイ・サンズや

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなどで

 

都会的な遊びをした後、タイでゾウに乗ったり

寺院を巡ったりのんびり観光を楽しむプランだ。

 

 

東南アジアの旅の持ち物はコンパクトにおさめたいが、

汗を拭くときやトイレットペーパーがないときなど

用途が広いウェットティッシュは必需品だ

 

 

服では、スコールやエアコンがききすぎた室内に

対応できるように薄手のパーカーがあると便利だ。

 

服は現地調達のほうがいいと言う人もいるが、

経験上あまりお勧めしない。

 

東南アジアの人は日本人より小柄な人も多く

日本人のサイズや好みに合わない服も多いし、

 

すぐ洗濯できないこともあるから

5着くらいは日本から持って行ったほうがいい。

 

 

そのほかのいろいろな持ち物については、

分かりやすいサイトを見つけたので見てほしい。

 

ayutabi.hatenablog.com/entry/2017/03/28/203318

 

 

そのほか準備しておいた方がいいことは、保険だ。

 

 

自分は病気にならないと思っても、やはりなることがある。

 

日本のようにどの病院でもきちんと治療してくれることはなく、

公立病院は安いが医療技術やサービスがよくない一方、

 

設備がよく医療技術が高いところは

日本以上に医療費がかかるという大きな差がある

 

 

 

現地の医者なら英語が通じることが多いが、

一般の人は日本人並みの英語力だから、

少しでも現地語を勉強しておくといいと思う。

 

 

 

東南アジアを周遊。10日間や2週間なら?モデルルート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日間や2週間の周遊なら、2,3か国まわれる

 

 

10日なら、

 

タイ・バンコク3日間→カンボジア・シェムリエップ

3日間→カンボジア・プノンペン

3日間→バンコクというプランがある。

 

 

バンコクではワット・アルンなどの寺院を見たり

マッサージを受けたりするのがメインだが、

時間があればアユタヤまで足を延ばして遺跡を見たりしてもいい。

 

 

バンコクの北バスターミナルから

直行バスでシェムリエップへ行き、

アンコールワットを見てからプノンペンを観光するプランだ。

 

 

もう一つは、バンコク3日間→シンガポール

3日間→マレーシア・クアラルンプール

3日間→バンコクというプランだ。

 

 

ベトナムやカンボジアより費用はかかるが、

清潔な都市部をまわりたいという人にはおすすめだ

 

 

東南アジアを周遊するモデルルート(三週間)はこんな感じだ。

 

 

タイ・チェンマイ3日間→ラオス・ビエンチャン

3日間→ラオス・ルアンパバーン

 

3日間→ハノイまたはダナン4日間→ホーチミン

4日間→タイ・バンコク3日間

 

 

バスでの移動が続くと疲れがたまりやすくなるので、

1都市に2泊くらいするくらいのプランがいいと思う。

 

 

 

東南アジアを周遊するおすすめルート( 1ヶ月)は、

タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアをまわるコースだ。

 

 

タイ・バンコク→タイ・チェンマイ→

ラオス・ビエンチャン→ラオス・ルアンパバーン→

 

ベトナム・ハノイ→ベトナム・ホーチミン→

カンボジア・プノンペン→カンボジア・シェムリアップ→タイ・バンコク

 

 

アジアの遺跡やローカルな食べ物やお土産に出会えそうだ。

 

 

これは、東南アジアを周遊する

バックパック初心者の旅としてもいいと思う

 

 

イスラム教国より、宗教的な問題に巻き込まれる危険度は低いからだ。

 

 

 

東南アジアを旅行…予算は1週間なら?

 

東南アジアを1週間旅行する際、予算は5万円から可能だ。

 

まず絶対条件として、航空券と宿泊代は格安に納めたい。

格安航空会社を探すところから始まるが、

下記のサイトから一括検索ができる。

 

スカイスキャナー

https://www.skyscanner.jp/

 

 

具体的な国としては、ベトナムとカンボジア、

タイとシンガポールなどをおすすめする。

 

理由として、費用が安く済むことと、

それなりのボリュームの旅が出来るからである。

 

シンガポールは比較的物価は高いが、観光くらいはできる。

ただし、注意点は、どちらも

豪遊できるものではないということだ。

 

物価が抑えられていたとしても、

夜遊びなどを目的としていない場合だ。

 

その場合は、費用はもちろんあればあるだけ楽しめる。

 

 

何度も言うが、先程伝えたのは、

無理のない旅行をするケースである。

5万円でたくさん遊べると感じるのは、気を付けておきたい。

 

 

 

東南アジア周遊と夜遊び!どこがおすすめ?

 

東南アジア周遊で、

夜遊びするおすすめの場所を紹介したい。

 

 

せっかくの旅行だ、夜まで楽しみたい人は多い。

それは日本人に限ったことではなく、

需要があるからか店も多いのだ。

 

おすすめとしては、やはり数の多いバンコクやプーケット

人気の場所のため、他にも同じ目的の旅行客がいる。

 

女の子がステージで踊るのを見る店から、一緒にお酒を飲む店・・・

とまあいろいろなパターンがあり、

それに合わせて料金体型も違う。

 

 

ただ、危険を回避するために、

できるだけ旅行客向けの店をおすすめする。

現地の他の客とトラブルになると不利だろう。

 

安全に楽しむために、

ローカルな店より観光化されている店の方が

安心なのは、言うまでもない。

 

 

ディープな部分を楽しむのなら、

数回他の店に慣れた後がいい。

 

 

 

東南アジア一周、バックパッカーが3週間なら?

 

 

東南アジアを一周するなら、外せない場所はどこだろう。

 

バックパッカーが3週間で一周するとして・・・

どこもかしこも、日本の物価より明らかに安い。

 

そのため多少贅沢に回っても、費用は押さえることができる。

 

 

有名所は外せない場所として考えていきたい。

アンコール遺跡、ワット・アルン、ワット・ポー・・・

そしてバックパッカーに人気のルアンパバーンをすすめたい。

 

しかし、ルアンパバーンは居心地のよさから、

離れることを躊躇われるほど。

バックパッカーの間では「沈没スポット」と呼ばれている。

 

あまりの居心地のよさについとどまってしまうことから、

そう名前がついているという。

 

実際ルアンパバーンに滞在してしまうと

元もこもないのだが・・・

 

そこまで言われる地だ、一度訪れておいて損はない。

 

 

 

東南アジアを周遊する時の航空券は?周遊ツアーにはどんなものがある?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行会社の東南アジア周遊プランを見てみると、

ベトナム・カンボジアや、タイ・ラオスなどを中心にした

4日間~1週間くらいのものが多い

 

 

東南アジア周遊ルートがベトナム発着なら

飛行機はベトナム航空がよく使われる。

 

 

ベトナム航空はLCCではないが、

値段が安くて便数も多く

機内食がおいしいなど評価もけっこういい。

 

 

 

LCCもあり東南アジアでは

発展した国だという理由もあるのか、

タイ発着のツアーも多くなっている。

 

 

 

ツアーに申し込まず自分で航空券を

手配する場合の注意点を説明する。

 

 

まず、入国時にその国を出国するときの

航空券も予約してあることが入国の

条件になることを知っておいてほしい。

 

 

東南アジア周遊では

ビザが必要な場合があることも忘れてはいけない。

 

 

カンボジアは日本人の入国にはビザがいる国だし、

ベトナムも1回目の入国時は必要ないが

2回目の入国時にはビザが必要になる

 

 

 

東南アジアの周遊に欠かせないwifi。simはどれを選ぶ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットはどこへ行くにも欠かせない時代になった。

 

東南アジア周遊でも宿泊情報などを

得るためにネット検索は不可欠だから、

simを準備しておく必要がある。

 

 

 

滞在する各国で買うのは不安だと思う人には、

出発前に日本で手に入れることをお勧めする。

 

 

そのほうが現地で観光に使える時間も増える。

 

ネットで買えるタイの大手通信会社AISの

SIM2Flyがいいと友人Yが教えてくれた。

 

 

詳しくはAISのウェブサイトを見てほしいが、

399バーツ(≒1200円)で8日間、899バーツ

(≒2700円)のsimなら15日間、

 

アジア+オーストラリアで最大6GB+タイで

500MB使えるという旅行者向けのsimだ。

 

 

ホテルなどではホテルのwifiを

使えばいいから6GBでも十分足りる。

 

 

友人Yは399バーツのを買って接続やスピードには

全く問題なく使えたそうだが、行き先の国の通信環境や

現地の状況によってはスピードが遅いことがあるかもしれない。

 

 

タイ発着で東南アジアをまわるなら、

タイの空港にAISの店があるからそこでsimを買うこともできる。

 

 

 

東南アジアの夜遊び。どうやって楽しむ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく東南アジアに来たのだから、

夜も楽しみたいという人は日本人に限らず多い。

 

 

東南アジアの女性は日本女性にはない

素直さや純粋さがあり、

癒されてハマってしまう人もいる。

 

 

どの国にも夜遊びスポットはあるが、

東南アジア周遊の拠点になるタイではバンコク、

 

プーケット、パタヤ、チェンマイなどが

人気の場所で、店の数も多い。

 

マッサージやカラオケなどいろいろなタイプがあるが、

夜遊びのタイプや場所によってシステムも相場も違ってくる。

 

 

例えば、タイのゴーゴーバーと言われる

セクシーな姿で踊る女の子を見たり一緒に

 

飲んだりするバーでは、女の子を連れ出すときには

料金を払わなければならない。

 

 

ドリンク代は200バーツ前後、

連れ出す場合の料金は600-1000バーツほど、

プラス女の子へのチップも必要になるなど店のルールがある。

 

 

店を選ぶときは、現地人とのトラブルにならないよう

できるだけ旅行者や外国人向けの店にしたほうがいい。

 

 

 

東南アジアに移住するなら、おすすめなのは

 

利便性、そして日本の東京と遜色ない

都会的な場所を求めるなら・・・

 

やはり香港やシンガポールが

アジア移住にはいい。

 

また中国の中でも上海は、

年を追うごとに発展している場所。

 

 

ただし、これらの場所の問題は

何しろ生活費が高いこと。

 

観光地としてアジアで人気のタイにしても、

バンコクはすごい勢いで物価や人件費が上がりつつあり、

気楽さを求めて移住した日本人で悲鳴を上げる人も。

 

 

英語が最も通じやすいこと、

食事が日本人の味覚にも合うこと。

 

何しろ人件費を始め生活費が安いこと、

ビーチリゾートが豊富にあり、親日の国であること。

 

ビジネスや投資の可能性が大きいこと、ビザの面でも

長期滞在しやすいこと、日本人が多く住んでいる場所もあり

現地の情報を手に入れやすいこと・・・

 

 

こうした様々な条件を考えると、

個人的には今俺がいるフィリピンを勧めたい。

 

東南アジアにはもっと便利で綺麗な場所があるが、

周遊してみて分かったのはフィリピンの住みやすさだ。

 

 

 

東南アジア移住の魅力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっき語ったようなアジアでも生活費の高い

場所を避ければ、基本的に移住後の生活費が

日本よりもグッと下がることは大きい。

 

例えば俺が今住んでいるこのセブでは、月7万円以下で

特に不便のない生活をしている日本人はいくらでもいる。

 

 

また南国というせいもあり、基本的に

人々がのんびりしていて素朴。

 

マニラの中心地には様々な人がいるが(笑)、

アジアに限らず田舎の人ほど外国人移住者に

親切だったりする。

 

 

移住しても一時帰国しやすいこと、直行便があって

時間がかからなかったり、時差も小さいのは日本と

繋がり続けるあなたにとっては便利なところ。

 

特に東南アジアを旅したいなら、各地に行くための

航空券を安く手に入れられるのも大きい。もちろん

物理的にも近いので、周遊の敷居は下がる。

 

 

かつ俺にとっても大きな理由だったが、

体に優しい年間ほぼ一定の平均気温。そして

花粉症や寒い冬がないことも魅力。

 

Tシャツと短パンで一年中過ごせるというのは、

住んでみるとあまりに楽で病みつきになる(笑)。

 

 

このフィリピンを始め経済成長が著しく、人口も増え

勢いと活気がある場所で自分の成長を図っていける。

 

仲間には是非、東南アジアを移住先候補に入れてほしい。

そのためにも、まずは周遊してみることを勧める。

 

 

 

番外編:ヨーロッパ周遊のルート、2週間なら?

 

東南アジアから一転し、ヨーロッパのことも軽く触れたい。

ヨーロッパ周遊2週間の度で、おすすめのルートを紹介する。

 

 

物価の安い東南アジアのことを紹介したばかりで、

一気に費用は上がるように感じられる。

 

しかし、航空券やホテルなど節約できる部分も多々あるのだ。

ヨーロッパの外せない場所としては、

もちろん数々ある文化遺産だ。

 

芸術に触れることのできるルートも忘れずに確保したい。

 

 

北欧はオーロラやフィヨルドを見ることができるが、

一気に物価が跳ね上がる。

 

バックパッカーへのおすすめ、

とはなかなか言いづらい場所だ。

 

日本人がイメージしやすいヨーロッパと言えば、

ロンドンやパリ・・・

 

こちらもそれなりの費用がかかるため、

覚悟はしておいた方がいい。

 

 

ではバックパッカーにおすすめのルートは?

 

 

物価は東欧が安いが、自分がおすすめしたいのは中欧である。

オーストリアやハンガリー、チェコ、スロヴァキア・・・

と、ヨーロッパの風景を非常に感じられる国が並ぶ。

 

治安も東欧より安全なため、移動しやすいのも嬉しい。

優雅なイメージの強いヨーロッパだが、

ルート次第では予算が押さえられる。

 

 

 

まとめ

 

東南アジアは日本から近いこと

日本からのLCCが増えたことで

大学生や会社員など東南アジア周遊に出かける人が多い。

 

 

東南アジアは物価が安く、

観光地などには日本にはない魅力も多いが、

 

ビザや治安、移動手段など日本とは

違うため気をつけるべきことがある。

 

経験者からのおすすめルートや注意点を紹介した。

 

 

バックパッカーの醍醐味は、

一気に何ヵ国も回ることだ。

 

学生にも人気だが、

まとまった休みが取れるのなら自分も行ってみたい。

 

 

1週間様々な国の文化に触れるのは、

視野が広がること間違いない

 

東南アジアであれば、

日本の5つ星ホテルに泊まるような値段で回れる。

 

一ヶ所にとどまり

ゆっくりとした旅をしたい人には不向きだが・・・

 

日本人から人気な地域ということもあり、

同じバックパッカー仲間にも出会えるかもしれない

 

言い忘れたが、東南アジアは主に、

バスで長時間の移動になることを忘れないでほしい。

交通に関しては、やはり日本より断然不便である。

 

そんなバスの旅さえ楽しめるようになれば、

立派なバックパッカーだ。

 

 

最小限の荷物を持ち、様々な国を楽しむバックパッカー・・・

 

東南アジアを周遊するとして、1週間のおすすめを紹介した。

 

 

題して、1週間で楽しむ東南アジア!である。

1週間も時間があるのなら、多くのところを周りたい。

そんな気持ちに答え、隣国を周遊することを考えてみた。

 

様々な国を一気に見ることなど、島国の日本では難しい。

 

そうでないからこそ、可能な楽しみ方のひとつである。

 

 

東南アジア周遊の個人的なおすすめは、

タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア+マレーシア

またはシンガポールだ。

 

LCCや安くて信用のある航空会社が発着する

ベトナムまたはタイを拠点としてまわることをお勧めする。

 

 

東南アジアで一人起業し、フィリピン人と恋愛。彼女と

様々な国を周遊しながら英語のスピーキングを鍛えるのは、

俺と同じシイタケ嫌いの松本だ(笑)。

 

 

最後に、

 

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コメントは7件です

  1. makostyle より:

    正直以前は東南アジアというと発展途上で、人柄や環境はとても魅力的ですが、わざわざ旅行などに行こうとは思う事はありませんでした。しかし最近は発展著しく、また自然もまだまだ豊かで本当に魅力あふれます。一度このルートで周遊してみたい!

  2. シルビアン より:

    ミャンマー、ラオスはどんな所なのか興味あります。
    とくにラオスに関しては知識がゼロ。
    ヨーロッパやアメリカの国境とちがい、東南アジアの国境は危険なイメージ。
    実際はどうなんでしょう。

  3. りまき より:

    東南アジアを回るって魅力的ですねなかなか時間がないと周遊と言う形で長期間いろんな国を回るのは難しいですよね自分はなかなか休みが取れないですちょうど昨日ボストン口げんかをしました難しいんです彼は認めてくれないです休みでも遊学と言って結局遊びだと思われるまぁ半分遊びですけどでも勉強することもあるし自分のスキルを高めるためにも海外に行くことを視聴だと思っていますそのために東南アジアは居場所ですでもそんな近場でも時間遅れません文句ばかり言ってる自分も嫌ですがそんなこんなで昨日は上司とかなりぶつかりましたつばを飛ばしながら上司にガンガンと責め立てました自分も大人げないと思いながらもでもやっぱり海外に行く事は自分にとって魅力なのでここだけは譲れないところです何とか折れずに

  4. ユウゾラ より:

    最近東南アジアへのイメージがかなり変わってきました。とくにタイやベトナム、フィリピンあたりはひと昔前と全く違うようですね。いつまでも発展していない貧しい国というイメージは私にはほぼなくなりました。行ってみたい!

  5. かおるママ より:

    心にゆとりを持つことって大切ですよね。なかなか持てずに日々追われてます(笑)東南アジアは発展が著しいので、その土地その土地で様々な経験ができそうですね!是非周遊してみたいものです♪

  6. ひかり より:

    どの5か国も聞いた事はありますが
    行ったことはありません。
    東南アジアと聞くと
    あまり魅力的な感じはしませんが
    いい場所が沢山ありそうですね!!

  7. しおばなはるの より:

    インド、ハードル高いんですか? まぁ、行ったら世界観が変わると言われていますし、やっぱり高いんでしょうね。でもインドはいつか行ってみってみたい国です。

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