オランダで就職する3つの魅力


 

 

「オランダで就職」

 

 

一見突飛な発想のようだが・・・これが一時

日本人の間で話題になったのをご存じだろうか?

 

 

 

人口密度が低く、音楽やスポーツが活発でアートに富み

ドイツなど周辺諸国へのアクセスもしやすい。

 

オランダモデルやワークシェアリングを始め、

働き方に多様性があり世界でも先を行く国。

 

何より、俺のような個人事業主が起業しやすく

長期滞在ビザが取りやすいオランダ。ここなら

就職以外の選択肢も視野に入る。

 

 

ちなみに日本人のオランダ就職希望者が増えたのは、2014年末から2年間

オランダで労働許可証がなくとも日本人が就職することが認められたため。

 

 

地元のヤマ中テニス部で一緒だった尾崎は、結婚して

横浜に越してから、様々なキャリアを経てなぜかオランダを目指していた。

 

久々にskypeで話すと、オランダ移住や

現地での就職の話題ばかり(笑)。

 

 

 

 

 

オランダでの就職の魅力

 

 

まず、英語を話すオランダ人が多いため

オランダ語が分からなくても就職して仕事を得る余地があること。

 

ただし失業率は高くなっており、母国語を話せる人が優遇されるのは

当然のこと。そうなると自然に、英語で仕事ができる

現地のヨーロッパ企業を選択肢にすることになる。

 

オランダはヨーロッパの他の国よりも国内総生産が高く、

様々な企業が進出しているところが就職希望者にはポジティブな要素だ。

 

 

またオランダモデルに代表されるように、

雇用形態による変な賃金の差別もない

 

日本と大きく違うのは、男性の営業職でも

子育てを始めたら週4勤務に切り替えられるなど、

柔軟な働き方ができるところ。

 

プライベートや家族を大事にしたい人に合った働き方ができる。

 

 

オランダは税金が高いのが他のヨーロッパ諸国と同様

就職後のネックだが・・・

 

それに見合った公共サービスを享受できるのが、

やはり日本とは違う。

 

 

 

 

 

オランダ就職で気をつけたいのは

 

 

尾崎も最初勘違いしていたのだが、シェンゲン条約は

労働許可証とは関係なく機能するため、90日を越えて

オランダに滞在するためには居住許可が必要になる。

 

その一つが、条件を満たした雇用契約を締結すること。

 

だから仕事の当てもないのにいきなりオランダに移住しても、

その滞在は不安定なものになる。就職に関しては当然、

移住前に目星をつけておきたい。

 

日蘭商工会議所の求人情報をチェックしておくのも一つ。

 

 

現地には、オランダ語と英語の他に

フランス語やドイツ語など他のヨーロッパ言語を話せることが

採用条件になっている企業も。

 

オランダのローカル企業でバリバリ仕事をするためには、

語学力やオランダでの職歴がハードルになるケースが多い。

 

また英語にも自信がなければ、観光客を相手にする仕事や

現地の和食のお店などを検討する必要がある。

 

移住前にしっかり自分のプロパティを見極めておきたい。

 

 

2016年末までの申請を最後に、労働許可証なしでの

オランダ就職が認められなくなり、以前の条件に戻っている。

 

それでもこの国に魅力を感じるあなたがチャレンジするなら、

ぜひ貫徹してほしい。

 

 

 

カナダ、フィリピン、オランダ・・・

就職をしなくても安定した移住生活が

送れる理由とは?

 

 

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「オランダに就職して住みたいな・・・」

 

 

まるでオランダのチューリップのような(笑)

底抜けに明るい笑顔の沢地。ヨーロッパでの就職を

考えているのは知っていたが・・・

 

まさか彼もこの国に興味を持っていたとは。

 

 

 

 

 

オランダで就職して住む魅力とは

 

 

英語が通じやすい

 

日本人が唯一親しみのある外国語である英語。

 

さっきも語ったように、ドイツとともにオランダは

ヨーロッパの中でも英語が通じやすい。

 

現地の言葉を覚えなければ生活しづらいとなると、

やはり移住の敷居は上がる。

 

 

高い教育レベル

 

北欧とともに、

子供への教育レベルが高いことで知られているオランダ。

 

一緒に移住する子供がまだ小さいなら、環境的にも日本語・

オランダ語・英語のトリリンガルを目指せる。

 

 

平等な労働環境

 

日本も参考にしようとしているオランダモデルでは、正社員やパート

といった雇用形態で賃金に差を設けるのではなく、その人が生み出した

労働の価値に見合った対価を与えるのが当然という考え方。

 

例えばその人が非正規職員でも、正社員と同じ仕事をこなしていれば

正社員と同じ賃金が得られるということ。

 

同じ価値の労働なら同じ収入が得られるべき、という

先進的な考え方を採用していて、立場によって不当な扱いをされることがない。

 

 

仕事の位置づけが明確

 

ストレスまみれの日本のサラリーマンと異なり、

オランダでは家族やパートナーシップを大切にする。

 

仕事はそれを支えるためのものという割り切りがあり、

日本人移住者は仕事のストレスから解放される。

 

この考え方は、パートナーを喜ばせることが生きがいの

俺にとても合っている(笑)。

 

 

日本人が長期滞在しやすい

 

もともとこのオランダには、100年以上前に締結された日本との条約により

日本人の滞在に関する有利な取り決めがある。

 

住むのにハードルの高いヨーロッパの中でも、

オランダは就職や移住がしやすいということだ。

 

 

 

 

オランダで就職するならこれも知っておきたい

 

 

それdめお、現地で仕事を続ける必要がある場合

オランダ語が流暢でない限りは、今のところ

条件の良い仕事を日本人が見つけるのは難しい。

 

 

また、他の多くのヨーロッパの国同様

現地での生活費がかかることも問題。

 

日常生活について言えば、食べ物があまり美味しくない(笑)。

よくオランダに足を運ぶ沢地が残念がっているのはここ。

 

 

のどかな雰囲気の一方で、ドラッグや売春など

独特の法律や規定を設けるオランダ。それが合うかどうかを確かめるのは、

やはり就職前の滞在が最も良い選択肢だろう。

 

 

モテ仲間のあなたは、俺のように

下見なしでフィリピン移住するようなことがないように(笑)。

 

 


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コメントは15件です

  1. ぴより より:

    オランダの人は高い税金も払い、他のヨーロッパの国の言語も使いこなせるなんて頭が良いのですね。感心しました。オランダというと「芸術」という感じがします。いろいろ学べることも多いでしょうし日本とは昔から親交も深いようなので興味がありますよね。

  2. makostyle より:

    オランダでの就職で雇用形態による賃金の差別がないのはいいところですね。でも税金が高いのは少し気になりますが。それを差し引いても語学ができれば、素晴らしい環境で仕事できれば最高ですね。

  3. ななママ より:

    男性営業職でも育児にあった勤務形態になるのはうらやましいですー。
    日本は、男性の育児休暇は看板だけでちっとも機能してないですからね。

  4. まもらう より:

    オランダで就職発想が面白いですね自分の中でなかったですどんな感じなんでしょうねオランダって中の国のイメージがあります法律なんかもかなりいかれてますよね笑しかし現地で就職したらその生活もなかなか刺激にとんでいて面白そうです日本から遠いと言うところもまた非日常感なっていいですね自分も何か新しいことをトライしてみたいと思っていたのでこれはいい機会かもしれませんオランダ面白そうな国ですヨーロッパの中でも何か独特です北のほうにあるって言うの忘れていたけど後が心配です日本とは違いますよねやっぱり上なんか寒そうですね風車何かあるけどどうなんでしょうかなかなか魅力的な国であるには違いないのでいちどまずは旅行で行ってみたいと思いますまた大道よろしくお願いします

  5. ちびかお より:

    オランダで就職するにはまずは最低限言語力なのですね。労働許可証と居住許可はややこしい問題ですね(汗)何事もしっかりとしたリサーチと準備が大事ですね!育児に対する企業の姿勢も日本とは大違いで魅力的です。少子化問題といいつつも、そうせざるを得ないのが日本の現状ですからね。オランダのような環境で子育てできればと常々思います。

  6. kyon より:

    オランダに住む友達はやはり多国語が話せます。
    日本語の方が怪しいかもしれないです。
    多国語が話せる方ならオランダは魅力的かもしれません。

  7. ひかり より:

    オランダで働くことができれば
    私生活も充実しそうですね。
    日本はもっと働き方を増やすべきだと思います。
    より働く人のために
    福利厚生を充実させて欲しいです!!

  8. のっち より:

    一時期そんな話題があっとは。。。!
    グローバルに仕事できて生活してたらホントにかっこいいけどな。
    税金高いけど、色んな国の言葉が話せたらオランダ行った方がいいかも。。

  9. キタローン より:

    この記事を読むと日本企業がやっぱり遅れているなと感じます。子供が生まれたら週4勤務になれることが認められているというのは日本人の感覚からすればびっくりですね。早く日本企業でもそんな働き方ができるようになればいいですね。

  10. kinz より:

    オランダの自給率は凄いですよね!
    小さい国ですがエネルギー源などうまく国が機能しているイメージです!
    語学力さえあればいってみたい国ですね!
    その語学力が問題ですが笑

  11. Amy より:

    オランダ移住が話題になっていたとは知りませんでした。

    多国語が必要となると日本人にはなかなかハードルが高そうですが、
    能力があればとてもいい環境で働けそうですね。

  12. やすひろ より:

    オランダの人の頭の良さには驚いてます。自給率もよく、沢山の言葉を使いこなせるのは凄いですね。働き方のあり方も日本と違いしっかり考えてえるんですね。

  13. テラ より:

    男性でも子育て中なら柔軟に働き方を変えられるなんて日本では考えられないことですね。税金が高くてもそれなりの対価が得られるなら納得いきます。日本も参考にしてほしいです。

  14. より:

    税金が高いのはちょっと…ですが週4勤務はいいですね〜!やっぱり日本人はちょっと働きすぎだと思います。

  15. あい より:

    オランダで就職するには
    とても魅力的な面が沢山ありますね!
    気を付けないといけないこともありますが
    就職してみたいと思えました。
    充実した生活を送りたいです。

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海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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