ポーランド移住の知られざる魅力


 

 

あなたは「ポーランド移住」を

計画したことはあるだろうか?

 

 

俺は埼玉を出てこのフィリピンに移住してから、あまりにも

ここが心地良いので、他に移住を考えたことはなかった。

 

このポーランドを除いては。

 

 

 

 

 

ポーランドという国

 

 

日本人には、フランスやイギリス、スペインやイタリアなどの

花形に隠れてそれほど馴染みはないが・・・

 

実はポーランドは、観光地としてかなり多くの人が毎年

訪れる国。実は移住希望者も少なからずいる。

 

 

戦時中はナチスドイツによる悲劇もあったが、今は世界中から

多くの人達を惹きつける国として知られている。

 

負の遺産アウシュビッツ強制収容所跡地などを見ると、リーアム・

ニーソンの名画「シンドラーのリスト」を思い出すが・・・

 

苦難を生き抜いた人々の顔は優しい。

それは忍耐の歴史、彼らの強さに裏打ちされている。

 

 

 

ポーランド移住を期限やお金の

不安なく楽しむ方法

 

 

 

 

ポーランド移住の魅力

 

 

ポーランドは、同じヨーロッパではドイツやオランダのように

英語が通じやすいところが日本人移住者にプラス。レストランの

メニューなども英語表記が普通にされている。

 

 

そしてとにかくポーランドの魅力は、親日度が高いこと。

 

ヨーロッパに対日感情のここまでいい国があること自体が驚きだが、

それは日本がポーランド孤児を受け入れた戦時中の過去があったから

こそ。努力をしてくれた先人に感謝だ。

 

 

もともとこのポーランド人の謙虚さ、努力家が多いという気質が

日本人移住者に合っている。またヨーロッパにも関わらず、食べ物や

交通費など、物価や人件費が安いところ。

 

 

もしあなたがここで学びたいなら、英語の教育制度がしっかり

整っているのもまたポーランドの魅力だ。

 

「ポーランドの東大」ワルシャワ大学を始め、教育レベルは

実はかなり高いことで知られている。その割に学費が安い。

 

 

南国に慣れきった俺にとって唯一の悩みは、冬の寒さ(笑)。

せっかく日本を出たので、これは経験したくない。

 

完全な移住ではなく、フィリピンとの二重生活・・・つまり

ポーランドが冬の間はフィリピンにいる形が理想だと考えている。

 

 

あなたの条件に合うなら、ワーキングホリデーで移住前に

現地での長期滞在を経験してみるのはどうだろう?

 

 

 

ポーランドからフィリピンに単身移住した

仲間の一人、山西さん。

 

マニラで夜一緒にキンキンに冷えたレッドホースを飲みながら、

掃除と運の関係や、運の良い人の口癖、インド哲学について語った。

元ネガティブというところも意外な共通点だった(笑)。

 

 

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コメントは13件です

  1. オレンジ より:

    ポーランドのイメージはあまりないのが正直なところです。冬が寒いんですね。日本の寒さにもついていけてないのにポーランドは厳しいです。

  2. ドン より:

    ポーランド移住、よいな。リーマンやっている場合じゃないな。昨日のサラリーマン 昨日は徹夜明けで、いつもより少し早めに上がることができたのですが朝方4時、もうすぐ終わりそうという時に、結論からいうと振り出しに戻ってしまったんです!今までの作業時間は24時間以上!徹夜作業をしていた5人は、目が点(*_*)客先のミス!リミットはその日の昼!今までの失敗(経験)を生かして、そこからノーミスで11:45に作業終了。そこでの作業をやっているやつらから出る言葉は最高でした!マイナスな言葉は一切なし!受けた以上、ごめんなさいはナシだよなぁって!終わってから全員の言葉は、「もうあの時点で無理かも…って思いましたよ」って(^^;)俺も正直ヤバイと思った。その中の一人の「でもこのメンツなら、もしかしてって思いましたよ」の言葉に、全員がそうそうって(^-^)

  3. ユウゾラ より:

    ポーランドは学校の授業で多少身近に感じられる国ですが、それ止まりで、例えば旅行の候補地などには入らない国でした。親日の国だという事も、初めて知ったわけですが、生きているうちに是非行きたいと思える国ですね。

  4. バルタン より:

    ポーランドというは私自身もあまり意識していませんでした!しかし、歴史的な背景かわかりませんが、親日的なのは日本人とってはとても嬉しいことです!

  5. さくら より:

    ポーランドが親日度が高いことを初めて知りました!名前は知っているものの、ななかなじみのない国ですが「英語ができれば住みやすい」と分かれば多くの方が足を踏み入れやすいですね!

  6. とおる より:

    親日度が高いところはポーランドを選ぶポイントも高い証拠ですね。
    英語で十分通用すれなら自分にはプラスのポイントですね。

  7. みらい より:

    ポーランド興味深すぎます♪
    ポーランドの人たちは謙虚で努力家の方が多いのですね!
    すばらしいですね!
    ぜひ見習いたいものです
    人気の高い観光スポットだということは知らなかったです
    少し調べてみたいと思いました。

  8. ゆい より:

    ポーランドという国がどこにあるのかも知らなかったのですがアウシュビッツ強制収容所があった場所と読んで行ってみたいと思いました。悲しい事が起こった場所ですがきちんと歴史と向き合う事、知る事も大切ですよね。

  9. ひかり より:

    ポーランドという国は聞いたことがありましたが
    実際にどこにあるかよく知りませんでした(笑)
    日親度が高いことはいいですね。
    住みやすそうな国なので行ってみたいです!!

  10. りずむ より:

    昔の強制収容所のこともあるのでポーランドの人は頑なな性格を持っている人が多いのでは?と思いましたがそうでもないんですね。
    苦労して来た分心が優しいんですね。
    驚きました。

  11. カオ より:

    語学のことは移住では考えていたのですが、表記については考えていなかったです。英語の教育制度がしっかりしているのなら安心していけますね。

  12. せるりあん より:

    ポーランドと言われても正直何も浮かんできませんでした。
    ヨーロッパにあるって事くらいしか分かりません。
    親日なんですね。知りたくなってきました。

  13. こう より:

    ポーランドに親日家が多いなんて意外でした。英語が通じるのは魅力的ですね。私も冬の寒さはあまり得意ではないので住むなら南国に住みたいなって思ってましたが、ちょっと興味がでてきたので色々調べてみたいと思います。

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