インドネシアで夜遊びをしたいと
思ったことはあるだろうか?
世界最大のイスラム教国インドネシアだが・・・
実が夜遊びが面白いのを知ったのは、バリが大好きな
祐太郎の話をいろいろ聞いてから。
一緒に現地に赴いて、
実際にその情報の裏づけを取った(笑)。
インドネシアの夜遊び
近場でナイトライフというと・・・
俺がいるフィリピンだったらアンヘレスやマニラ、
タイのバンコクやパタヤ、ギャンブルでも人気のマカオ
といった場所を思い浮かべるだろう。
しかし9割がイスラム教徒の国インドネシアでも、
特にジャカルタは夜遊びの意外な穴場だったりする。
何しろインドネシアといえば、
美人が多いことでも有名。
また実はバラエティも豊富で、置屋もあれば
若い女性とジャグジーにも入れるスパスタイルなどもある。
何しろ、日本の2倍以上の人口のこの国。人が余っていて
とにかく人件費が安いのは、このフィリピン以上。
例えば置屋では、外国人が行ける清潔感のあるお店でも
1回2,000円代後半だったりすることに驚愕。現地人は
1,000円以下で置屋に行くというのだから、さらに驚くが。
ちなみにチップも含め7,000円でthree someを楽しんできたのは、
フィリピンが大好きな高橋さんだった(笑)。
その他、バリ島のクタやスミニャックにも
夜遊びスポットがある。
インドネシアで夜遊びするなら知っておきたいのは?
現地のお金持ちにとっては外国人を抱くのが
一つのステータスだが・・・
こうした場所にはロシアやウクライナの白人美女も在籍しており、
この場合の夜遊び代は日本円で1回2万円を超える。
それでも、東京でこの値段を出そうと思ったら
ありえないことだが(笑)。
こうしたインドネシアにいる外国人、しかも
モデル級の美女の場合はちょっとお高くとまっていて
サービスが良くないことも。相手を選ぶ必要はあるだろう。
また基本的なことだが、現地のバーなどで起きる昏睡強盗に気をつけること、
夜中に目立つ格好でフラフラして狙われないようにすること。
特にこの国はイスラムということもあり、宗教観と文化が
かなり違っている。よくいる日本人のように、海外で
ハメを外しすぎないようにしたい(笑)。
東南アジアに戻るたびにフィリピン女性との夜遊びを満喫している
「おもてなしの日本人」佐藤くん。
本物の恋愛を引き寄せた彼も俺と同じく、
満員電車や待つことが大嫌いな男(笑)。
インドネシアで夜遊び。。。だんせいにはわくわくの響きよね(笑い
>>
オフィスから徒歩または自転車で通える範囲に
引っ越す?
時間をお金で買うという発想からすれば正解だが、
当然生活費がガクンと上がるし、単身者でなければ
家族との関係などで
簡単にできる決断でもない。
俺の提案は
通勤自体がいらない仕事、
場所を問わない収入を構築すること。
時間とお金、両方を同時に手に入れること。
PS.
日本にいた頃、愛車のマグナ(HONDAのナナハン)にまたがって
よく訪れた長野、佐久。
ここでTEDが開催されていたのには驚いた(笑)。
おちゃらけた雰囲気で始まるが、
苦労人が経験から学び取った大切なを話している。
安い値段で楽しめるなんて良いですね。海外でテンションがあがって羽目を外したくなる気持ち、わかります。でも危険もいっぱいですからね。防犯対策をしっかりして夜遊びしたいものです。
1回2000円なんてちょっと安すぎてびっくりです!
美女は2万円なんですね。2万円でも東京では安い方なんですね。
インドネシアにはあまり夜遊び業界が盛んなイメージがありませんでしたが、こちらの記事を読むと…パラダイスですね!(笑)
物価が安いとはいえ、驚きの値段です。
インドネシアで夜遊びと言う響きに興奮気味になりそうです。また手軽に美人な方々と、戯れれるのは本当に最高だろうなー。
2000円代なんて安すぎです。若い女性とジャグジーに入れるようなところもあるんですね。女性なのでそちら方面は詳しくないのですが、安い料金で美人さんと楽しい時を過ごせるなんて男性にとっては夢のような時間なのでしょうね。男性に生まれてたらきっと行っていると思います。笑