パタヤの夜遊びの知られざる魅力


 

 

「パタヤで夜遊びするなら

どこがおすすめですか?」

 

 

どうやらフィリピン在住の俺が

タイに住んでいると勘違いしたらしく(笑)、

そんな連絡をくれたのは後輩の重盛だった。

 

 

 

パタヤでの夜遊びと言えば、内容も

置屋からゴーゴーバー、ディスコやバービアと様々。

 

パタヤのセクシーマッサージならソイ12/3、ディスコならハリウッドがいい

と教えてくれたのはタイに住んでもう長い夜遊びマスター(笑)、

地元友達のてっちゃんだった。

 

 

 

 

 

パタヤで夜遊びするなら行きたいのは?

 

 

東京と変わらないくらい便利になっている

タイのバンコク。

 

そこから1時間半ほど車でビーチに向かうと、

パタヤという夜遊びで有名な場所に到着する。

 

 

パタヤでゴーゴーバーが集まっているのは、

「アジア最大の歓楽街」といわれるウォーキングストリート

ここに50を超えるゴーゴーバーが立ち並び、夜遊び好きが集まる。

 

一方でLKメトロも有名だが、こちらは

価格を抑えたい人に向いている。

 

 

パタヤのディスコでいえば、てっちゃんが推したように

「ハリウッド」がやはり人気。入場料も1,500円せず、

まだまだタイの夜遊びはリーズナブルだ。

 

 

ちなみにソイシックスには、バービアの中に女性と

2人になれる隠し部屋があり、知る人ぞ知る場所として人気。

 

 

 

 

 

パタヤの夜遊びの魅力

 

 

このパタヤが魅力なのは・・・昼間はビーチリゾートとして

楽しめながら、男性にとっては日が暮れると夜遊びのための

歓楽街として十分に機能しているところ。

 

スタイルの良い綺麗な女性が多いこと、

バラエティに富み選択肢が広いのがパタヤの夜遊びの魅力。

 

 

とにかく、何度来ても飽きないと語る人が

周りに少なくない。

 

男性にとって特にありがたいのは、パタヤのほとんどのお店で

店外デートが可能であり、外でゆっくり会話ができる点。

夜遊び好きはこれが目的なので(笑)。

 

 

バンコクを始めタイには俺が移住したフィリピンにもある

ゴーゴーバーが多いが、パタヤに関してはバービアという

スタイルのお店が多いのが特徴。

 

 

1時間女性と会話しても

1,000円かからないという安さ。

 

そして交渉すれば、もちろん外で一緒に遊ぶことができる。

ファランと呼ばれる欧米人に人気。

 

 

通りで男性を誘惑する、いわゆる立ちんぼを相手にしている

日本人もいるが、こういった人達の場合は特に性病に注意を。

 

そして、ホテルでシャワーを浴びている時など

貴重品の管理には十分気をつけること。

 

パタヤでの夜遊びに限らず、この当たり前の危機意識が足りないことで

旅全体がどんよりと暗くつまらないものになってしまうのは残念なので。

 

 

 

パタヤの夜遊びをいつでも楽しめる

ために。場所を選ばない安定収入を

得る方法とは?

 

 

 

 

ところで、パタヤやバンコクに通っている日本人仲間から

「タイに永住できるのか」を聞かれることが時々ある。

夜遊びをライフワークにするつもりなのか(笑)。

 

 

「タイ永住は僕には厳しいですね・・・

やっぱり日本がいいです」

 

川越駅構内にあるスターバックス。当時まだ人気のあった

mixiを通して知り合ったモッチーとコーヒーを飲んだのは、

フィリピン移住のだいぶ前。

 

 

お父さんの仕事の都合とはいえ、ジャニーズ系の中性的な顔、

色白で華奢な彼が東南アジアの大都市バンコクに何年も住んでいたとは

どうしてもイメージがつかなかった。

 

一時期パタヤでの夜遊びに

ハマっていたという事実も(笑)。

 

 

 

 

 

タイ永住のメリットとデメリット

 

 

日本人にとって住みやすい要素

 

仏教国であり、タイ人は日本人と近い感覚を持つ。そして

親日度が世界ナンバーワンの国。さすが世界で5番目に

日本人永住者が多い国だ。

 

また現地の和食のレベルが高いこともプラス。

 

そして特に首都バンコクには、日本からのチェーン店がかなり

たくさん進出している。なんと伊勢丹もあり、そこが東京と

錯覚することもしばしば(笑)。

 

タイ永住者は、海外にいながら

日本の利便性に近いものを享受できる。

 

 

低コストで恵まれた環境に

 

まだまだ日本より安い物価と人件費。

家族でも20万円かからずに暮らせるとはモッチーの話。

 

海外では定番の家具・家電付コンドミニアムも、当然東京より

ずっと安く借りれたり購入できる。広さや設備を考えても、住宅

環境は日本の大都市のそれよりもずっと恵まれていると言える。

 

パタヤの夜遊びもそうだが、

日本と比べれば特に人件費が安い。

 

 

体に優しい気候

 

常夏で寒暖差がないことは、健康面でもプラス。

 

自然災害という点でも、地震が日本ほど多くないことは

タイ永住者にとって安心材料となる。

 

 

ちなみに後の2つについては、俺の移住した

このフィリピンでも同様のメリットを享受できる。

 

 

またフィリピンの場合はキリスト教の国ではあっても、

親日レベルは世界3位なのでやはり日本人には居心地が悪くない。

 

 

一方で、どの国に住むにもやはりデメリットはある。

それはタイに永住を考える際にも知っておきたい。

 

モッチーが話していて俺も体験したのは、タイ国内に

インターネット回線の遅い場所がかなり多いこと。

 

これはWebビジネスで食べている俺には厳しいところで、

今後の改善がなければ永住先の選択肢からは外れる(笑)。

 

 

また特に大都市バンコクは渋滞や大気汚染がひどいが、

これは今の東南アジアではまだ、あちこちで見られる現状。

 

 

タイ人は普段は温厚なのに、切れると手がつけられない人

意外と多いことは、現地永住者がよく口にする。

 

よく聞く「微笑みの国タイ」は、特に店員に限っていえば

あまり当てはまらない(笑)。

 

なぜかスタッフが無愛想だったり態度の悪い店が多いのは、

「働いている者のほうが偉い」という考え方から来ている。

あなたが気にしなければいいだけの話だが。

 

約束を守れなかったり他人に気を使えない人は当然

日本人にもいるが、タイ人は特に目立っていると永住者は言う。

 

 

ハワイもそうだが、日本人が多すぎることは

個人的にはマイナス。

 

非日常が好きな天邪鬼の俺は、タイの日本人街と言われる

スクンビットのような日本人だらけの場所に永住するのは、

どうやら向いていなさそうだ(笑)。

 

 

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タイ永住を考える時のビザと仕事

 

 

タイに住み続けるなら、やはり問題になるのがビザ。

特に永住となると、この国のハードルは上がりつつある。

 

あなたが50歳以上なら

リタイアメントビザを検討できる。

 

 

自分で起業する場合に労働許可証を取るのは、

現地でタイ人を雇うなどのルールがあるため楽ではない。

 

検討可能なものとしては、イージーアクセスや

タイランドエリートカードだろう。また学生というステータスを使って

学生ビザを取るのも一つ。

 

タイではリタイアメントビザを除き、永住まで考えると

常に先のことを準備しておく必要がある。

 

 

タイで就職した場合、30代までの平均給与は17万円

くらいからになり、40代になればプラス4万円程度。

 

当然職種によって変わってくるし、特に影響するのは語学力と職歴。

タイ語ができたり現地での就業経験があると、さらに有利になる。

 

タイで就職する場合には、ビザ以外に

労働許可証が必要となる点に注意だ。

 

 

 

パタヤの夜遊びにハマったことでフィリピンに住むのをやめ、

現地のフィリピン住宅を売り払いフィリピン人と離婚した林さん。

 

フィリピンの高校に通う息子さんが俺と同じマザコン

ということで(笑)、一度会ってゆっくり語ってみたい。

もちろんパタヤの夜遊びの経験についても(笑)。

 

 

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コメントは10件です

  1. すみそん より:

    パタヤって興味はあったんですが。特にやはり夜遊びにですねw
    >そのためには、自分との小さな約束を守り続ける。
    それは毎日走ることでもいいし、
    英会話の勉強でも、ブログの記事を
    1つ書くことでもいい。
    さらに、信じて継続し形にしてきた人の話を聞く。
    ノウハウではなく、彼の想いを。
    心の根底にある想いに変化が生じ、
    それがあなたの行動を変える。
    ちなみに、
    アメリカでアーリーリタイアを含め
    引退した人達のその後を追ったところ・・・
    リタイア後の彼らの平均余命が何と、
    たったの1年半だったという恐ろしいデータが。

  2. ひろし より:

    パタヤはまだ行った事がありませんが次にタイに行った際行ってみます!夜遊びすごいんですね!タイは本当に欧米人男性が多いですよね~

  3. makostyle より:

    このパタヤという街も知らない街でしたが、昼間はビーチリゾートとして楽しめ、夜になると大人の男性が楽しめる二面性をもつというのがとても魅力的ですね。昼間はビーチの美女で目の保養をして!

  4. ぽぽ より:

    ディスコに1500円!?
    これは安い!日本は夜遊びするのにかなりお金を搾り取られますからね。
    海外は物価も安いし、女の子も安い…。
    日本は他国に比べ安全が確保されていますから、その分働き手の女の子も高価ですが、海外でうまく遊べばかなり楽しめそうです。

  5. マゼンタ より:

    パタヤ、楽しそうですね。昼間はビーチリゾート、夜は夜遊び。リゾートに来た女性たちは夜はどう過ごしているのでしょう? 女性版の夜遊び情報も知りたいですね。

  6. ユウゾラ より:

    以前韓国へ出張に行っていた時、帰国したら私が北朝鮮に行っていたという噂が広まっていたことがありました(笑)。でも東南アジアの事をあまりしらない私も地名だけを聞けば、タイとフィリピンを間違う可能性大です(笑)。タイのパタヤで夜遊びしたい!

  7. くろ より:

    パタヤはタイ有数のリゾート地ですね、バンコクからも比較的近いですし、ビーチリゾートとナイトライフを両方楽しめるのは魅力的です。日本ではやや廃れ気味のディスコも東南アジアでは華やかで楽しそうですね。価格もリーズナブルでお財布に優しいです。

  8. せるりあん より:

    パタヤビーチの名は知っているけど、どこの国と聞かれると
    私もフィリピンと答えてしまうかも(笑)
    東南アジアの夜遊びは何より安いのが魅力。しかも女の子もかわいいですよね。
    ただタイだと元男性な女の子も混ざっていそうですね。

  9. しおばなはるの より:

    昼も夜も遊べるのはいいですね。パタヤ。行ってみたいです。個人的に何度来ても飽きないといわれる土地に悪いためしがなかった為、気になっています。

  10. ひかり より:

    パタヤビーチと言うのを
    聞いた事があります。
    パタヤでの遊びはとても楽しそうですね!
    色々な遊びを楽しみたいものです。
    行ってみたいですね。

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