タイの夜遊びでおすすめなのは?


 

 

タイでの夜遊びを考えたことは?

 

 

 

ちなみに、タイの夜遊びに関しての俺の情報源は

現地在住の日本人海外移住仲間・赤城さんだ。

 

タイの首都バンコクの夜遊び街、スクンビット

シーロムに詳しくなったのもその助言のおかげ。

 

 

とにかく安くタイ女性と遊びたい、余計なプロセスをすっ飛ばしたいなら

置屋に行きなさいと教えてくれたのも(笑)夜遊びマスターの彼だった。

 

 

 

 

 

タイの夜遊びの魅力

 

 

赤城さんがよく語っているが・・・タイにはプライベートで

女の子と遊ぶ感覚に近いという、現地の夜遊びの特徴がある。

 

日本よりもがっついておらず、ビジネスライクでないのは魅力。

その分サービスもそれなりだが(笑)。

 

話しやすくフレンドリー、スタイルが良く

綺麗な女性が多いのもタイの夜遊びが人気の理由。

 

 

またタイが日本と違うのは、とにかく夜遊びのためのお店が多く、

規制が厳しい日本と違って遅くまで営業していること。

 

ほとんどのケースで女性との本番行為

許されてしまうのも違いと言える。

 

 

発展途上国ではよくあるが、お金次第で警察が業者の味方をし、

法的にはNGだが暗黙で許されていることも少なくない。

 

例えば、タイで日本人やファラン(欧米人)が夜遊びで

成人を抱いて捕まったという話は、まだ聞こえてこない。

 

 

どの国でも言えることだが、お金があれば守られ、また

ほとんどのものが手に入ってしまう。

 

このフィリピンのような発展途上国は特に。

 

 

 

タイの夜遊びのおすすめスポット

 

 

タイの中でも人気のバンコク。夜遊びスポットは大きく分けて

日本人街スクンビットの中のプロンポン・ナナ・アソーク、

そしてシーロム。

 

 

ゴーゴーバーがひしめいているのは、

バンコクのソイカウボーイ

 

あえてタイの夜遊びでも日本人の近くにいたいというなら、

同じくバンコクのテーメーカフェもいいだろう。

 

日本人好みの女性を見つけたいなら、

パッポンナナプラザに行くと容易に見つけられる。

 

やはりタイの夜遊びで人気のカラオケクラブ・・・

これが並んでいるのはタニヤ。ここも日本人が多い。

 

 

タイでは出会い喫茶や、このフィリピンにもある

ゴーゴーバーが夜遊びの主流。その他ディスコやカラオケも

もちろんある。

 

外国人向けで、日本でいうソープはマッサージパーラーと呼ばれる。

日本と違い写真ではなく、ひな壇にいる実物を見て選ぶ形になる。

 

ポセイドンやサバイルームが有名で、バンコクでは

ラチャダーピセークストリートに多く存在している。

 

ちなみに、パタヤなどでゴーゴーバーよりも料金を

安く抑えたいなら、日本でいうガールズバーのバービアへ。

 

 

 

タイで夜遊びをいつでも楽しめる。

海外移住を可能にする、時間と経済の

自由を同時に手に入れる方法

 

 

 

 

ところで、相変わらず日本人の海外移住先候補として

上位に来るタイ。夜遊びをしていても気になるが、

物価は実際どんなところだろう?

 

 

先日セブシティのカフェでYouTubeを観ていたら、ホリエモンが

卒業式のゲストとしてスピーチする有名な動画を久々に目にした。

 

そこで彼が語るように、タイのマッサージ料金は

以前よりもグッと上がっている。夜遊びも同様。

 

 

実際俺も通って肌で感じるように、

タイの物価と人件費は軒並み上がりつつある。

 

 

 

 

 

タイの物価

 

 

タイの物価はざっくり日本の3分の1と言われるが、物によって

差がある上に、タイの経済発展に伴い全体として上がってきている。

当然、夜遊びのコストも少しずつ。

 

そして当然ながらこの物価は、同じタイでも利便性の高い

バンコクなどの大都市とそれ以外の田舎では差がある。

 

 

まず物価が安いイメージのタイだが、食事については

自炊しても月20,000~30,000円と、日本の半分程度にすぎない。

そもそも日本は、先進国の中では食費が格段に安い国だが。

 

海外から仕入れている物については

このフィリピン同様、輸入している分むしろ割高。

 

ただ屋台などを利用すれば、外食でも

安く済ませることができる。

 

 

住居については、例えばストゥーディオタイプ(ワンルーム)の

コンドミニアムなら月40,000円弱。

 

物価の安いフィリピンの場合だと月20,000円ほどでも

見つかるので、タイが高く感じる。

 

通信費が月7,000円と、フィリピンの倍。水道光熱費が

月5,000円とフィリピンの約5倍で、日本の半分以下。

 

交通費については、フィリピンとほぼ同じ。

日本の3分の1以下なので東南アジアは移動に便利だ。

 

 

タイの物価が上がってきているといっても、基本的に夜遊びをしなければ

まだ月100,000円以下でも十分暮らせるというのが、現地で暮らす

仲間へのインタビューからの結論。

 

 

 

 

タイの魅力

 

 

日本からそれほど遠くなく直行便があること、タイの大都市バンコクなどは

インフラが発達していたり、日本のチェーン店が進出していて便利。

 

都市部は利便性を保ちつつ、東京よりも低い物価や人件費の

メリットを享受してタイでの生活費や夜遊びコストを抑えることができる。

 

このバンコクには日本人村ができているほどで、多くの日本人が

違和感なくその環境に適応できるというのは魅力だ。

 

 

リゾートには綺麗な海があるし、一年を通して

温暖で過ごしやすく、健康にも良いこと。

 

さらにタイ人には親日の人が多く、かつ仏教国であり

文化的に日本とそれほど乖離がないのもいい。

 

 

ただ難点は、タイ語が日本人に馴染みがない上に

現地で英語が通じづらいこと。

 

永住を考えているなら、まずは長期滞在しながら

物価を含め現地の感覚をつかんでみるのをおすすめする。

 

 

 

フィリピン移住した仲間こうじさんは、タイで

あげまんの特徴を持つフィリピーナの彼女

よく夜遊びを楽しんでいた。

 

彼がメイベルを選んだ理由は、「母ちゃんに似ているから」。

俺と同じマザコンぶりをいかんなく発揮している(笑)。

 

 

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コメントは8件です

  1. せるりあん より:

    プライベートで女の子と遊ぶ感覚に近い夜遊びってなんだかいいですね。
    サービスはそれなりでも、素人っぽいのは好きです。
    日本人好みのかわいい女の子がタイは多そうで、行ってみたいです。

  2. makostyle より:

    日本でせかせかと仕事をしていると夜遊びたいという欲もどんどん失せていきますが(私だけかもしれませんが)、ちょっと海外などに行くと気持ちがソワソワしますね。タイでの夜遊びは面白そうです!

  3. らむ より:

    タイの夜遊びなら。。。個人的にはあそこかなぁ?(笑い
    >ただしtwitterを利用している人は、
    若い人を中心にwebに慣れた人が多いので
    露骨に商品を紹介すれば敬遠される。
    そこで、そのためのコツもツールに付属した
    マニュアルの中で事細かに紹介されている。
    結論として、
    ・いちいち誰かをフォローする必要も、
     つぶやく必要もない。
    現状のところ、15アカウントほどを
    このツールで同時に運用することが可能。
    この試行錯誤には実に1年半と、
    webビジネスを始めてから
    最も長期間を費やした(笑)。
    ツイッター側の検知にも引っかからないことを
    考慮すると(引っかかっても簡単に復活できるが)、
    それぞれ毎日10人ずつの自動フォロー
    (相手のtwitterを読める状態にすること)が可能。

  4. ひかり より:

    タイでは夜遊びが基本なのですね!!
    日本も夜遊びをする場所が多いと思っていましたが
    タイではもっと充実していそうですね。
    危険のないように夜遊びを
    楽しみたいものですね。

  5. ひろし より:

    タイの夜遊び楽しいですよね。カラオケクラブ行ってみたいです。発展途上国は捕まっても賄賂でどうにかなりますね笑

  6. ユウゾラ より:

    日本のようにビジネスライクで表面が良いのもいいですが、タイのように素朴で話しやすくフレンドリー、そしてなによりスタイルが良く奇麗な人が多いのであれば、私は間違いなくタイを選びます!

  7. くろ より:

    バンコクと言えばゴーゴーバーですね。タイの女性はおおらかで気さくな感じで好きです。初心者でも敷居が低いですし、価格もリーズナブルなのが良いです。規制が緩いというか、寛容さがありますね。困ったときは金次第というのはいかにも東南アジアらしいですが。

  8. 美女も野獣 より:

    母ちゃんと似ているからは面白すぎる。いや、そこは重要なのだろうか。私にはわかりません。ただ家族は本当に大事なんだろうな、と思える一言ですよね。夜遊びに対して何を語っているんだ私は(笑)

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