アフターコロナ日本再生計画

アフターコロナ日本再生計画

 

 

 

ついに緊急事態宣言は全国に発令されましたね。

本当に一体どうなってしまうんでしょうか?

 

実際は新型コロナはただの新型の風邪なわけですが、
「新型(まだ治療プロセスが確立されてない)」という
だけでここまで世界を混乱に陥れるとは・・・

 

きっと誰にも予想できなかったでしょう。

 

 

残念ながら世界はこれから大不況に陥ります。

当然、日本も無関係ではありません。

 

現在はわかりやすく飲食店などに被害が集中していますが、
これからあらゆる業界で不景気が始まり、その結果、

 

「大失業時代」

 

がやってくるでしょう。

 

 

そして一番の問題は、

 

「V字回復する要素が見当たらない」

 

ということです。

 

 

そもそもコロナはこれから1年、2年にわたる長期戦。

 

ハーバード大学の研究チームの予測では、アメリカの
ロックダウンが完全解除されるのは2022年以降だとされています。

 

そして2024年までは監視の目を休ませてはいけない、と。

 

 

まだ日本ではどうなるかはわかりませんが、
少なくともこの問題は半年やそこらで終わるものではありません。

 

きっと「終息」する頃には経済はボロボロ。
失業者は溢れ、深刻な社会問題になるはずです。

 

 

そんな中、例えば「東日本大震災」の場合であれば、
地震と津波の被害によって物理的な街が破壊されたわけですから、

 

「建築ラッシュ」

 

という形で景気回復のきっかけが生まれました。

 

昔からよく「戦争経済」なんて言われるのは、
要は「スクラップ・アンド・ビルド」で経済が回復し、
好景気に沸くからです。

 

 

でも今回のコロナは違いますね。

 

なにも壊れていない。
壊れたのは社会システムだけ。

 

 

コロナが終わった後、つまりアフターコロナでは、
純粋な国民の経済的エネルギーが問われます。

 

要するに「回復の特別なきっかけ」がないので、
本当の意味での「自力」が試されるのです。

 

そしてその「エネルギー」というのは恐らくですが、
テクノロジーや医療などの分野に集中します。

 

例えば「5G」は良い材料でしょう。

 

アフターコロナの世界では間違いなく
“テクノロジー産業から”復活が始まります。

 

 

しかし・・・

 

「テクノロジー産業は雇用を生まない形で成長する」

 

のです。

 

 

例えば、Googleの親会社のAlphabetの従業員数は
世界中でたったの12万人程度です。

 

もちろん「関連企業」もあるので、それ以上の雇用を
生み出しているはずですが、それでも従来の産業と比べれば

圧倒的に少ないわけです。

 

そもそもテクノロジーって「人間」を必要としない
形で進歩するわけですから、雇用が増えるはずがありません。

 

 

だから残念ながら、

 

「いくらテクノロジー産業が成長しても、
 ほとんどの人たちには関係がない」

 

ということです。

 

 

アメリカでは既に1,600万人が失業しましたが、
彼らの「受け皿」は、アフターコロナの世界には
ほとんどないのです。

 

仮に失業者の7割ぐらいの受け皿があっても、
3割には仕事がない。

 

最悪の場合は5割ぐらいには仕事がない。

 

そういう時代がやってくる、ということです。

 

 

これは当然、日本も同じです。

 

今から20年ぐらい前には「就職氷河期」なんて
ものがあって、少し前に「就職氷河期世代」が
問題になりましたが、

 

2021年〜2024年ぐらいの間は、
第二の就職氷河期が来たっておかしくはありません。

 

 

今の大学生や高校生はヤバいかもしれない。
もちろんコロナの影響で失業してしまった人もヤバい。

 

 

こういう時代において重要なのは、

 

「国に頼ること(補償を当てにすること)」

 

でも、

 

「大企業に頼ること(雇ってくれるのを待つこと)」

 

でもありません。

 

 

最も重要なのは結局、

 

「自分で立ち上がること」

 

です。

 

 

これは、言うのは簡単ですが現実はかなり厳しいでしょう。

 

なぜなら、ピンチはチャンスだと切り替えて、
前向きに考えられる人がそもそも少ないから。

 

 

不景気というのは空気が悪くなります。

 

「明らかに参加人数の多い椅子取りゲーム」

 

みたいなものですから、当然、殺伐としますよね(苦笑)。

 

みんながそのゲームに殺到する中、自分だけゲームを
降りて、自分の足で歩み始めることは、結構難しいことなんです。

 

 

特に日本では
同調圧力が強いですからね。

 

 

でも、同調・迎合の道は不幸の道です。

 

ある意味自分から「安売りのワゴンセールの商品」として、
投げ売りするようなものですから。

 

 

こんな時代だからこそ、

 

「自分で立ち上がって歩み始める」

 

ということを本気で考えましょう。

 

 

そしてそのためには僕らがずっと提唱し続けてきた、

 

「コミュニティ」

 

というものが極めて重要な役割を担います。

 

 

人間は一人じゃ弱い。
だから仲間が必要だし、助け合いが必要です。

 

自分一人で頑張ったって、出せる力は限られています。

 

 

今回のコロナショックを受けて、多くの人は、

 

「これが時代の変わり目だ」

 

と言っています。

 

 

たぶん、ほとんどの人の目にもそう映っているでしょう。

 

 

でも、実際には「変わり目」ではありません。

 

「コロナは時代の変化を加速させた」

 

だけなのです。

 

 

もともと大失業時代はいつかやってくるはずだったし、
テクノロジーが雇用を生まないこともわかっていた。

 

「人間が必要とされない産業」が加速度的に成長し、
それが世界の主要産業になることもわかっていました。

 

 

つまり、

 

「来るべくして未来はやってくる」

 

ということです。

 

 

コロナによって何かが変わったわけじゃない。

 

加速させられたのです。

 

 

だから僕らはこれからの時代はコミュニティの時代だと
言い続けてきましたが、それが加速します。

 

 

個人主義が終わり、コミュニティの時代になる。

 

でなければ個人主義の人たちは大不況に飲み込まれ、
失業してしまうか、仕事を選べない状況になってしまう。

 

 

一方で「コミュニティ」からは新しい市場が生まれ、
雇用も生まれます。

 

もちろんそれで「十分」かと言われれば不十分でしょうが、
「新しい市場や雇用を無限に生み出す可能性」が、
コミュニティにはあるわけです。

 

 

極端なことを言えば、

 

「それっていいね!」

 

という声が一定数集まればそれがビジネスになる。

 

クラウドファンディングなんかがわかりやすいですね。

 

 

一般市場にポイッと出しても無視されてしまうような
ニッチでマイナーなビジネスだって、適切なコミュニティで
提案することができれば成立します。

 

 

キングコングの西野さんは自身のオンラインサロンを、

 

「街づくりだ」

 

と言っていましたが、まさにそうで
「街」があれば、そこには「ニーズ」も生まれるのです。

 

 

日本人はグローバル化は苦手ですが、逆に、
「ガラパゴス化」は得意中の得意です。

 

つまり、

 

「ローカルに最適化したニッチな市場」

 

を生み出すのが得意なわけです。

 

 

「コミュニティ=ローカル」

 

という風に考えれば、結構アイディアが出ませんか?

 

ビジネスの種というのは意外とそこら辺に落ちてるものなのです。

 

 

これからは時代に流される人が増えるでしょう。

その流れに逆らうのはもはや不可能です。

 

だからこそ今からもう「アフターコロナ」を考えましょう。

 

 

コロナを超えた後、どう生きていきたいのか?

 

時代に翻弄されるのはもう嫌でしょう。

 

 

だったら・・・

 

やはりキーワードとなるのは「コミュニティ」です。

 

 

結局、いつも通りですね(笑)。

 

 

 

少し前の有料記事なのでアップデートされた部分もありますが、

木坂さんの情報もシェアさせて頂きます。

 

コロナとは本当に代償を負ってまでビビらなければならないものなのか?

 

 

本田健さんの動画も参考にされてください。