ヨガの魅力

なぜヨガが効果的なのか?

 

 

これは単なるストレッチではなく、
ヨガによる身体操作が脳を書き換えることができるから。

 

身体のメカニズム・アルゴリズムを理解し、
普段とはまったく違う身体の使い方をすることによって、
潜在意識も含めて脳に刺激を与える。

 

さらに瞑想状態になることによって、
脳波にも変化が出てくる。

 

ヨガをするとセロトニンが分泌されるが、
このセロトニンは幸せホルモンとも言われる。

 

アドレナリンのような興奮時に出る快楽ホルモンと違い、
リラックスした安らぎの中で幸せな気分になれる。

 

結果、感情の乱れが収まって満足し、
ストレスから解放される。

さらに集中力が高まる効果もある。

 

実際、ヨガをしていると
だんだん心が落ち着き、無心に近づいていく事がわかる。

 

そして、終わった後は気持ちよく流した汗を拭きながら、
雑念が消えて脳が覚醒した感覚を持てる。

 

これはジムで走ったり、
筋トレをしていても得られなかった感覚。

 

あるいは気功も数ヶ月試してみたことがあるが、
その時にもなかった感覚だった。

 

 

ただし、ヨガにはとっつきにくいイメージもある。

 

その代表的なものは、
「身体が柔らかくないとできないのでは?」
というもの。

 

実は、私自身が抱いていたイメージでもある。

ただ、実際にヨガをするようになってからは、
このイメージは崩れた。

 

たしかに柔軟性を求められるポーズがヨガにはあるが、
すべてを完璧にこなす必要はない。

 

そして、昔から身体がガチガチだった私でも、
大半のポーズはどうにかできている。

 

もちろん、動作の美しさ、完璧さを求めれば
身体が柔らかいにこしたことはない。

 

とは言え、身体が硬いのを理由に
ヨガを避けていたのはもったいなかったと今は思う。

 

別に身体の柔らかさを誰かに見せるためにヨガをするわけではなく、
脳の開発や肉体の(そして精神の)健康のために行うわけなので、
身体が柔らかい人と比べる必要自体なかった。

 

現在は午後の早い時間にヨガをするようになったが、
以前のような午後の体のだるさがなくなり、
頭もはっきりするようになった。

 

この数年は午後になると露骨に頭の働きが鈍り、
朝や夜に比べて思考力と判断力が落ちていた。

一日を通して頭が働き、身体も軽くなったのは大きい。

 

午後のパフォーマンスが向上して分かったのは、
身体を通して脳に働きかける方が、
気合いや勢いでどうにかしようとするよりも
はるかに現実的で効率的なアプローチであるということ。

 

精神論で頑張る前にやるべきことがあった。

 

ヨガではウェイトトレーニングのように無理な負荷をかけないので、
怪我もしづらい。

 

むしろ運動習慣がないままでいるより、
ヨガをした方が怪我をしづらい柔軟な身体を作れる。

 

 

脳の開発は身体性の活用がポイントで、

そのために最適なのがヨガ。

 

そして、ヨガの効果として
以下のようなものがある。

 

<能力開発的効果> 

 

・人間関係改善

・性格改善

・IQの高まり

・集中力アップ

・分析力向上

・客観的判断力が上がる

・創造性が発揮される

・直観力アップ

・生産性の向上

・共感力や協調性の向上

・潜在力の発揮 

 

<身体的効果>

 

・基礎代謝アップによるダイエット

・体の歪み調整

・柔軟性の向上

・肩こり解消

・腰痛改善

・免疫力の高まり

・便秘解消

・冷え性改善

・血流促進

・肌質改善

・老化防止

・更年期障害症状の緩和

・病気の予防

・自然治癒力の高まり

 

<癒しの効果> 

 

・自律神経の調整

・リラックス効果

・ストレス低減

・睡眠の質向上

・疲労回復

・幸福感覚の増進

 

そして、ヨガを学ぶための方法として、
私はこれまでヨガスタジオや独学で挫折してきたが、

一流の講師から通信講座で学ぶようになって
効果を感じながら継続できている。

 

 

元々運動嫌いの私がジム通いをしていた時には、
最初はワクワク感があったものの、
1ヶ月もたたずに義務感で通っていた。

 

そして、挫折した。

 

対して、今のヨガはどうか?

 

義務感どころか、
むしろヨガを楽しみに1日を過ごしている。

 

それは効果の実感があるから。

 

感情の波が収まった静かで穏やかな状態、
決断力が明確に上がり、冴え渡った状態、
身体のだるさが抜けてエネルギーに満ちている状態。

 

これらがヨガの後の清々しさと共に感じられている。

 

本来なら身体を使って疲れているはずなのに、
なぜか終わった後の方が
身体にエネルギーが行き渡っているのを感じる。

 

おかげで、続けることに意志力すら必要ない。

 

むしろ移動等で
ヨガをできない日の方が不満なぐらいなので。

 

 

ヨガによる脳開発をすることで
DMNや動物的な扁桃体の働きが収まり、
雑多な悩みや漠然とした将来の不安から解放され
すっきりした状態で過ごせるのは
すでにお伝えしたとおり。

 

感情が乱れづらくなるし、
乱れたときでも良い状態に立ち返る手段としてヨガを使える。

 

良い状態をアンカリングしておき、
ヨガを通してその状態に立ち返ることが可能。

 

他にも悪習慣から抜け出して良い習慣を身に付けやすくなったり、
前頭前野が活発になることで幸福感が上がる。

 

身体にエネルギーが満ちることで、
そして判断力や思考力が高まることで
仕事や趣味の分野でのパフォーマンスを上げることができる。

 

 

ヨガをしていると、
脳と身体性がいかに連動しているかを如実に体感する。

 

一方だけを高めるのではなく、
エネルギーが頭と身体の両方を8の字で循環するイメージ。

 

ヨガは脳と身体への投資と位置づけていたが、
投資効率の高さは当初の想定以上。

 

もっとも、今は投資としての戦略的な視点よりも、
単純にこの先を体験してみたいという好奇心が先行しているが。

 

 

脳の開発は人間開発であり、究極の能力開発。

 

どこまで行けるか、
心が先走りそうになるのを抑えながら
日々着実に、一歩一歩を踏みしめている。

 

「あなたはあなたの方法で天才」とは
講師のmasaさん(中島さん)の言葉で、
自分の中に眠る天才性に気づくのがヨガのテーマでもある。

 

1年後に脳と身体性が進化しているか、
今のままで1歳年を取っただけか?

 

脳と身体のアルゴリズムを書き換え続けた1年と、
今までと変化のない1年。

 

この違いは大きい。

 

これまでヨガを本格的に学んでこなかったことを、
今では機会損失だったと感じてしまっている。

 

 

脳の開発とは、
机に向かってするものだと思っていた。

 

しかし、脳科学の研究が進んでわかったのは、
脳と身体性の相関関係の強さ。

 

脳を鍛えるために身体を使うことで
結果的に身体も健康になるし、脳の開発も行える。

 

まさに一石二鳥で、
日々ヨガを継続する中で
その効果を実感することができた。

 

自由を得るには自立が必須だし、
そのために必要なのは脳と心身の力。

 

ビジネスにしても投資にしても、
脳の力なくして成功はありえない。

 

エネルギー切れで
決断や継続ができずにビジネスがうまくいかない人は多い。

 

 

そんな場合には、
まずは体内から流れを整えること。

 

ビジネスはエネルギーを外に放出する行為なので、
まずは放出できるエネルギーがないと厳しい。

 

実際にはエネルギーの放出というより循環なのだが、
その点は話が長くなるのでここでは割愛するとして、
まずは自分の中のエネルギーを高めることで、
そのエネルギーを外に放つビジネス活動に励むことができる。

 

その点、ヨガによってエネルギーを高め、
感情を安らかにして決断力や思考力を上げ、
余計なことで悩まなくなる状況は理想的。

 

ヨガ・瞑想は幸福感を高めることも証明されている。

 

ヨガは動きを伴う瞑想であり、
心を整えて幸福度を高める効果がある。

 

昇給の場合は3週間以内に、
結婚の場合は2~3年で幸福度の上昇効果がなくなり、
元の水準に戻るという研究がある。

 

つまり、年に一度給料が上がっても、
気分良く過ごせるのはせいぜい3週間程度。

 

それよりは、ヨガや瞑想で日常的に幸福度を上げた方が
よほど幸せにつながっているだろう。