食事が脳に与える影響を知らないと・・・


 

 

あなたは、脳と食事が大きく関係していると

いうことをご存じだろうか?

 

 

 

俺がこの「脳と食事の関係」を学んだのは、

当時まだまだお元気だった佐藤先生が

宇田川町で講演をしていた時。

 

 

 

 

 

食事と脳の関係

 

 

先進国でも突出した自殺大国である、日本。

 

鬱病など精神的に不安定になることで自殺につながる

ケースが多いが、この精神つまり脳にも食事が影響している。

 

というのも、脳も内臓と同じ臓器の一つであり、食事から

得た栄養によって動かされているのは当然の事実だから。

 

 

そして、年齢を重ねた多くの日本人やその家族を悩ませる

アルツハイマーや認知症、痴呆といった病気。

 

当然これも脳と食事の影響を顕著に表すものであり、

この関係を甘く見てしまうと老後、精神的・経済的に

大きな負担になりかねない。

 

 

俺達人間を取り巻く空気、そして体の60パーセント

以上を占める水。さらに、それ以外の栄養・・・

 

この栄養を運んでくる食事については、

脳のためにもしっかり管理し良い習慣を身につけたい。

 

 

 

脳のための食事マネジメント、

経済的に自由になる方法を同時に学ぶ

 

 

 

 

脳には食事とプラスアルファで・・・

 

 

脳のためにも栄養が大切と分かったところで、

残念ながら今の日本では、食事だけで十分な

栄養をとることができない。

 

そこで、1934年にアメリカで初めて開発され発売された

マルチビタミンミネラルのような栄養補給食品の摂取が

推奨されるようになる。

 

健康先進国のアメリカでは、身体はもちろん脳のためにも、

医者が食事以外にサプリメントを患者に勧めているほど。

 

しっかり学んでいる医者ほど、食事だけでは人が健康に

生きていくために必要な栄養が十分に摂れていないことを

理解している。

 

 

特に脳に大事な栄養素という点では、ハッピーホルモンと

呼ばれる「セロトニン」を分泌させるためのたんぱく質を

食事にプラスしたい。

 

これはプロテインパウダーの形で摂ることがベスト。

特に動物性ではなく植物性が足りていない。

 

 

それ以外には、自律神経をしっかり動かすためのミネラル、

それと組み合わさって効果を発揮するビタミンは当然として・・・

 

特に脳に必要なのはDHAやEPA、レシチンといった脂質。また

あなたが集中力をアップさせたいなら、食事以外で摂るシベリア

ニンジンやイチョウ葉といったものが役に立ってくれる。

 

 

 

脳天まで衝撃を受けたビルバオ観光、そして

チェコのビールと食事に感動していたのは

仲間の太刀川さん。

 

俺と同じシイタケ嫌いの彼は(笑)、

ドバイで仕事をすることを検討している。

 

 

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コメントは14件です

  1. 菓子阿木 より:

    食事と脳の関係なんて、モウテンでしたね。。。もっと掘り下げてみたい。>最近学んだのは、
    その人は決断が遅いのではなく
    「決断するまで」に時間がかかっているだけ
    という事実。
    決断自体は、常に一瞬。
    ただ、その一瞬に至るまでの時間が長すぎると、
    人生で大いなるチャンスを逃すことにもなる。
    この時間を短縮するコツの一つは、
    「何となく良い気分」でいられる工夫をすること。
    twitterで毎日名言を拾って
    心の支えにするのは俺もやっていたことだし、
    一緒にいて気持ち良い人と接する時間を長くするのも一つ。
    条件なしの「良い気分」でいるのは、
    あなたの心のチューニングがきっちり整っている状態。
    チューニングが合っていてズレがないと、
    本物のチャンスが来た時に迷うことなく、
    バシッと決断することが可能になる。

  2. makostyle より:

    脳も臓器だということは普段意識していませんでした。そうなるとやはり食べたものの内容はものすごく重要だという事が理解できました。最近若い頃に比べて物覚えも悪くなってきたし脳に良い食生活を意識しよう。

  3. のら より:

    脳に栄養がいかないと頭だけでなく体の動きも悪くなりますね。セロトニンは幸せホルモンと言われていて、イライラや不安、恐怖、興奮などの不安定な感情を鎮めてくれます。ストレスが溜まった時にセロトニンが分泌すると良いのだとか、甘いものを食べたりするとセロトニンが分泌します。

  4. マゼンタ より:

    腸内の環境が脳内にも関連するという記事を読んだことがありますが、やはり食事も関係するのですね。シベリアニンジンは初めて聞きました。集中力アップさせたいので、サプリメントを探してみます。

  5. ニック肉食 より:

    脳も臓器だから、食事が重要。確かに言われてみれば、という感じで盲点でした。食事に気を使ってはいますが、今後は少し脳のことも気を使ってみようかな、と思えました。

  6. うず より:

    食事と脳の関係が詳しく書いてあって、自殺者が多い日本で暮らしているので、人事とは思えなかったです。タンパク質大事ですね!

  7. いもこ より:

    セロトニン、恥ずかしながら軽い鬱になり病院に行った際に大切さを知りました。
    そのときは太陽の光を浴びる時間にたくさん歩くことで生産されるといわれましたが、食事からも改善できるんですね。ぜひとも気をつけたいです。

  8. はなもも より:

    食事と脳の関係、ほんと大切なんですよね。
    食事が乱れると心がみだれ、身の回りの整理整頓もできなくなります。
    自分もそうでした。
    今日から食生活を見直そう、真剣に考えてしまいました。
    がんばろう。

  9. hiro より:

    なかなかサプリメントを各種用意するのは大変ですが
    仕事の合間に小腹がすいた時のプロテインバー等も最近は各社
    いろんな機能を持った商品が出てきて充実しているようです。
    こういうものをうまく活用して栄養を補えるようにしたいですね。

  10. 赤菜 より:

    頭を使った時には
    甘いものがとても欲しくなります。
    脳にとどくのは糖分だそうですね。
    バランスの好い食事が一番です。

  11. あのちゃん より:

    食事によって精神的に崩れるとは考えてもみませでした。
    やっぱりムリなダイエットはもちろんダメな事だし。
    でも、なるべく食事に気をつけようとは思いました!
    そのためにサプリがあるんですね。。。

  12. ペタロー より:

    食事と脳の関係は考えたこともありませんでした。確かに他の臓器と一緒で脳も体の一部ですから、気を遣わないと脳に悪影響が出てしまいますよね。気をつけねば!

  13. おきあみ より:

    脳の栄養というと、何となく糖分かな…?というくらいの認識でした。
    ハッピーホルモンは食事やサプリなどでも増やすことが出来るのですね。
    私も積極的に取り入れたいと思います!

  14. 今日子 より:

    食べるものはとても大切だという事は
    年齢を重ねるほどに実感することですね。
    若いころから知っていればと思う事です。

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