経済格差が広がっている3つの理由

経済格差が広がっている3つの理由

 

 

世界中で格差は広がっています。

貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動している
国際協力団体「オックスファム」によると

世界で最も豊かな8人が世界の貧しい半分の36億人に匹敵する資産を
所有していることが明らかになりました。

2017年、世界で新たに生み出された富の82%を世界の最も豊かな1%が手にし、
世界の貧しい半分の37億人が手にした富の割合は1%未満でした。

 

この時点の世界一の資産家は、アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏

資産額は1,120億ドル(約11兆9,000億円)と言うから驚きです。

 

11兆円がどれだけスゴイかというと、

彼は54歳なのですが

 

計算しやすいので

100年あと、生きるとして

100年間で使おうとした場合

 

11兆円を100年で割ると

1年1,100億円になります。

 

1年は、365日なので

1,100億円を、365日で割ると、

1日、約3億円です。

 

1日は、24時間なので

24で割ると

1時間、1,250万円になります。

 

1分だと20万円です。

1時間1,250万円使い続けないと負けーと言うゲームなら

相当大変そうです。(笑)

 

それぐらいの金額なのです。

 

格差はすごく開いています。

その格差はどこから来るのか?

最近、3つのことから来るのではないかというのを

感じるようになりました。

 

 

1つ目は、「テクノロジーの格差」による、経済の格差
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今では、当たり前のスマートフォン。

数十年前はなかったのです。

 

その頃どうやって処理をしていたのでしょう。

と、感じるくらい昔のことのようです。

 

 

FAXのある会社とない会社はスピードが違います。

時間の差は、お金の差になってきます。

 

そして何より

目的を持って、生きている人は

テクノロジー、つまり、時間を得ると

目的に向かって時間をより多く割けるので

より目的に近づき、人生が充実し幸せになりやすいです。

 

逆に、目的がない人は

できた時間を、消化しないといけなくなります。

 

すると、スマホゲームをしたり、

いろんな遊びで、時間を費やすようになり

お金を使います。

 

こうやって、経済の格差が広がります。

 

さらには、

「テクノロジーの格差」と言いましたが

実は、それは、「情報の格差」で、

必要な情報を早く取れるかどうかなのです。

 

それができない人は、これから経済格差が激しくなりそうです。

 

「情報格差」にならないためには

いろいろな人と接することが大事です。

情報は人からしか伝わりません。

 

「情報格差」になっている人は

いつも同じ人と会い、いつも同じ情報源(テレビなど)から

取っている人が多いのです。

 

 

2つ目は、「健康の格差」による、経済の格差
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昨今、アメリカの企業視察をすると

健康に力を入れていることがよくわかります。

 

そして、アメリカでは研究が日本より進み

健康でないが、病気でもないという

プレゼンティズム(疾病就業)が、問題となっているのです。

 

僕は風邪引かないから、会社を休まない。

とか

毎晩飲みに行っても大丈夫

という、間違った、昔の健康知識ではなく

現代の健康知識が重要です。

 

ちなみに

「プレゼンティーイズム」(Presenteeism)とは、

従業員が出社していても、何らかの不調のせいで頭や体が思うように働かず、

本来発揮されるべきパフォーマンス(職務遂行能力)が低下している状態のこと。

日本語では「疾病就業」と訳されます。

頭痛や胃腸の不調、軽度のうつ、花粉症のアレルギー症といった、

つらくても無理をすれば出社できる程度の疾病が原因で発生する

プレゼンティーイズムによって、

全米では年間約1,500億ドルの損失が出ているといわれます。

 

今までの会社での

不調コストは、病気での欠席など

風邪を引きやすいとか、会社を休むものでした。

 

しかし、出勤しながら、調子が悪くパフォーマンスが下がるというのが

病欠よりも、3倍コストがかかるとわかってきたのです。

なぜ、健康が取り沙汰されるようになったか?

 

昔、よく働くは、長く働くことでした。

今は長く働くことは、パフォーマンスが上がらない、つまり成果が上がらないとわかってきたのです。

 

だから、世界中で、時間を長く働くことを止めようとしています。

 

実際、GOOGLEを視察したときに働いている友達にインタビューすると

ものすごく、皆ハードワーカーだが

働く時間は、1日8時間と言っていました。

 

つまり、成果が出る働き方は

 

「集中力」なのです。

 

「集中力」は、健康であればあるほど、可能になります。

 

なので、世界中が注目しているのです。

1947(昭和22)年日本の寿命は

男性 50.06歳
女性 53.96歳

でした。

 

その頃の健康知識と

寿命100歳になろうとしている、

現代の健康知識は違います。

 

集中力のない人は、稼げない時代になります。

そのために、健康知識が必要なのです。

 

この書籍は、参考になります。

「5つの選択 卓越した生産性を実現する」

 

食事の知識も変わってきていて、この書籍の中では

1.良質カロリーを摂取する
2.水分を十分に摂取する
3.良質の脂質を摂取する
4.良質のタンパク質を摂取
5.複合糖質を摂取
6.カラフルな野菜
7.サプリメントを利用

とあります。

 

健康知識を、個人でも会社でも上げる時代なのです。

 

 

3つ目は、「恋愛の格差」による、経済の格差
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こう話すと

怒られそうですが、あえて言います。

 

これからの大きな要因に

コミュニケーション力が問われるようになると思います。

 

 

そのコミュニケーション力は

何で一番勉強になるかというと

恋愛だと思うのです。

 

 

女性脳と男性脳は

脳梁の大きさの違いなど

明確に機能が違うと言われます。

 

そんな、違う性格、違う考えの人と

いかにコミュニケーションを取るかというのは

 

すごく学習効果があると思います。

 

 

つまり、

恋愛格差とは

コミュニケーション格差につながると言うことなのです。

違う人種ほど、男女は違いますから

それを理解するなど

コミュニケーション力を上げる努力を惜しまないとよいのです。

 

1つ目の情報格差と同じように

いつも一緒の人ではなく

違う人とたくさん会うようにすることを勧めます。

 

 

この3つの格差で

経済格差が広がっていくのではないかと

思うのです。

 

 

個人でも、企業でも

この3つの知識を高めて

 

経済格差が広がらないようにして欲しいのです。