海外を活用して、合法的に会社の利益を残したい
新規事業として、より安定した収益の柱が欲しい
会社の利益を合法的に自分個人の利益に変換し、老後資金をキープしたい
という中小企業のニーズにとって、
最適の投資となります。
韓国最大規模の生鮮市場で数十年以上のキャリアを持つ
トップトレーダーからの有利な情報をもとに、
韓国のハワイと言われる済州島（チェジュ島）の農家と栽培契約をし、
栽培された野菜を売買することで利益を得るというスキームです。
栽培のための契約資金は、ファンド法人を設立して集め運用しますが
この契約資金を出資頂けるファンドパートナーを募集します。
ファンド事業に興味がある
日本人事業家、日本の会社が対象で、
長期安定的に関わって頂ける方を求めています。
物を売り買いするファンドなら
ノンリコールなどのファンドがありますが、
栽培ファンドはおそらく世界初の種類のファンドです。
これは、
1.ファンド資金を1年で4倍に増やせる、トレーダーの長年の経験と能力
2.韓国の栽培環境・法人設立に関する十分な知識
3.韓国現地の各農家との有利なコネクション
4.信頼できる現地の優秀な管理スタッフ
があって、初めて成り立つ事業です。
済州島の気候は比較的温暖で、
安定した生鮮野菜の栽培が可能。
例えば人参の栽培は種まきから収穫まで4～5カ月ですので、
種まき時期にある程度の予想ができます。
このスキームの実績
2022年度は、およそ6ヶ月で
投下資金の2.5～3倍の利益率になっています。
天候不順で済州島産の人参が高騰しました。
済州島は寒暖中間地に属すので、
二毛作ですから年間に2回転します。
種まきは3～4月と6～8月の2回。収穫は各々3,4カ月後です。
亜硝酸塩が残るので連作障害があります。
昨年の場合は3～4月に種まきをした人参が競りで3倍、
それを2回繰り返しました。
今回のトレーダーによる生鮮投資に参加されている方の実績
投資開始から8ヶ月で30万円
の配当を受けた甲野さん（運用額150万円）
投資開始から4ヶ月で3万円
の配当を受けた影山さん（運用額30万円）
見込める利益
農家契約のための最低額は1,000万円で、
年間2回の栽培です。
単純に、農家への支払い：売値 が 1：2 とすれば、
半年間で1,000万円の元金が2,000万円
さらに半年で2,000万円の元金が4,000万円になります。
出資者還元は６カ月が満了した時点で、
発生した利益の15％です。
例えば300万円出資なら半年後に45万円、
1億円なら1,500万円の還元です。
二毛作だからこそ、
こういった利益が成り立ちます。
韓国市場の様子
韓国の安定した栽培環境と農家の方々
競りと市場の様子を動画でご覧ください
日本企業がこのファンドに投資するメリット
■海外に資産形成できる
本業以外に、今ある資産を有効活用し、日本ではなく海外で資産を増やせる
新規事業としての側面があります。
万が一の場合、日本に持っている資産は瞬間で溶けてしまいます。
企業経営者にとって、海外に資産形成することがこれからは必須です。
■利益率が年利30％
保険などで節税するよりもリターンが大きくなります。
■韓国法人の活用による節税
投資利益を韓国側で受け、韓国で税金を払えば、韓国の会社には
年間30％程度の税引き後利益が残っていきます。
2重課税はできませんので、
日本で税務処理を行う必要はありません。
日本円で1,500万円までの運用なら無税です。つまり韓国では、
年間450万円未満の投資利益に対しては課税されません。
韓国での法人登記がご本人名義で必要になりますが、
オフィスは小さなレンタルオフィスで問題なく
ほとんど流動費はかかりません。
この方法で、韓国に日本の会社利益を
合法的に移動させることができます。
韓国法人を持っていれば、外国人登録証がすぐに発行され、発行と同時に
韓国に個人の銀行口座を開設できます。
ファンド利益をその口座で受け取り、
日本で自由に引き出せます。
日本課税の場合、例えば年収1,000万円の方がファンドで300万円の年間利益を得ると
1,000万円＋300万円 - 控除20万円＝1,280万円に対して所得税がかかり、
累進課税の対象になります。
税率の違いもあり、韓国で税を払う方が手元により多くのお金を残せます。
生鮮ヘッジファンド概要
韓国及び日本のファンド法人にて責任を持って運用します
■運用とお支払い：集金の翌月から運用開始、6ヶ月後に還元分を含めお支払い
■最低出資額：1口300万円
■募集人数及び金額上限：49名（私募ヘッジファンドのため）/10億円
■ご希望の場合、韓国での節税用法人設立もガイドします
ファンド運営担当：DAN（相馬弾） 自己紹介
株式会社マルス海外進出支援コンサルティング代表。
40代独身のフィナンシャル・アドバイザー、
フィリピン移住と投資の専門家。
フィリピン在住FPとして、youtubeや複数のwebサイトで
日本人のマネーリテラシー向上のための情報を日々発信中。
早大卒業後、
東京・霞が関の大手監査法人に勤務。
金融業界のコンサルなど実務経験でお金の知識を習得し、
海外不動産投資、長期積立投資で実践を重ねる。
オンラインコンサルの経験7年以上、延べ1,500人（ジャンボジェット3機分）
以上にコンサル指導を行い、多くの成果を上げている。
フィリピンで女性に騙されたりテロリストに殺されかけるなど
普通の日本人にない修羅場をくぐった経験から、
フィリピン移住を考えている日本人にアドバイスを続けている。
Dan&FamilyWorksについて
Dan&FamilyWorksは、分散投資7か国など
海外投資15年以上の経験と73％資産を増やした実績、
お金の専門家（FP/元監査法人勤務）による丁寧かつ3時間以内のスピード対応が自慢の、
40代投資初心者のための「海外分散投資アドバイス」がナンバーワンの会社です。
僕のサービスをご利用いただくと、海外投資に不安だらけのあなたが
電話1本で何でも聞ける安心を手にすることができます。
窓口一つで時間と費用を抑え、成長する東南アジアなど
ストレスのない海外投資が可能になります。
追伸
日本では、経費計上できるという理由で
保険に入るというのが、スタンダードな節税方法ですが
「もっと建設的な利益の活用法はないのか？」
という声を、日々耳にします。
今回のファンドの活用により、御社が本業で得た大切な利益を
海外での資産形成に活かすことができます。
節税やリスクヘッジ、新規事業など捉え方は様々ですが
いずれにしても、このスキームは、特別な条件下でしか成り立ちえないものです。
ちなみに、節税のために海外不動産を購入する方がいますが・・・
海外移住者として言えるのは、今からではほとんどの地域で
海外不動産購入は魅力がないということ。
中国や韓国など東アジアはもちろん、東南アジアも同じです。
僕の知る限り、2015年あたりのフィリピン・ボホール島が
最後の魅力的な投資先と言われていました。昔はプノンペンとかジョホールバル辺りが流行りましたが、
もう魅力ある投資先はアジアにはありません。
不動産に魅力なければ、キャッシュで海外の銀行に預入しましょう。例えば
中国の金利は４％、韓国は３％、インドネシアは5.5％、フィリピン５％。
日本はゼロです。
すでに流布している情報は、過去情報です。
生情報で確実に儲かる情報というのは、流布しません。
独占されています。利権だからです。
優秀なトレーダーも持っていないのに、
普通の人がやりたくてもこういったスキームは実行できません。
利権ものだからです。その点が、他の投資情報とは全く違うところです。
投資は、情報が全ての世界です。
本物の情報を持っている人間が強いのです。
僕らのトレーダーは「トップ」トレーダーです。
これ以上、上はいません。
済州島や全羅南道の主だった人参栽培農家のほとんどが
このトレーダーにご挨拶に来られます。
僕は現地ソウルで、その確認をしています。
人的資源は、これ以上ないレベルです。
安心して投資にご参加ください。
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