本物の成功者の考え方に初めて触れたのは、
あの渋谷の宇田川町だった。
ある本物の成功者の考え方
「うまくいくノウハウと、うまくいき続けるノウハウは違う」
優しい表情ながらも情熱的にそう語ったのは、今は100万部
以上のベストセラー作家として国内外で活躍するタクミさん。
同じビジネスの先輩だ。
俺にとって初めての、心から尊敬できる考え方を持つ成功者。
一時大きな成功を形にし、数ヵ月後・数年後に「あの人は今・・・」
になってしまう人もいれば、いつどの時代でも活躍し続ける人がいる。
これはスポーツ選手やアーティストはもちろん、
ビジネスシーンでも同じ。
この差はどこにあるのか、ずっと疑問だった。
自分が成功者を目指すなら、もちろん勝ち続ける人になりたい
という考え方を常々持っていた。
学生時代に起業し、壁にぶつかりながらも自分を成長させることを
忘れず突き進んできた成功者タクミさんからは、多くのことを吸収。
もちろん今も、その考え方を学び続けている。
うまくいき続ける成功者の考え方の例
一番ワクワクし、やりたくて仕方がないことを
最大の目標にしている。
これは聞けば当たり前のようだが・・・実際は多くの人が
自分に嘘をつき、先延ばしにしていることが多い。
もちろん日々生活する必要があるから、全ての時間を一番
やりたいことに使えるわけではない。ただ、意識の優先順位は
それを一番にしておきたいということだ。
そもそも、この「一番やりたいこと」とは何なのか・・・
それを実行すると、具体的に自分のライフスタイルが変化したり
自分が成長できると実感できるもの。また紙に書き出したり言葉に
した時に、元気をもらえるものであること。
そして、いつも何か新しいことにチャレンジする。
人生は下りのエスカレーター・・・立ち止まったままだと
現状維持すらできず、ゆっくり下がっていくとタクミさんが
教えてくれた。
常に前に進み続けること、変わり続けることで初めて
周りから「変わらないね」といわれるようになる。
そのためには、何か新しいことを始めたり、新しい人に
どんどん会っていくこと。自分自身が変化し続けることだ。
その他、成功者は環境のせいにするのではなく、常に
自分の選択にフォーカスを当てるという考え方を持っている。
この時、何に焦点を当てているかを
常に意識することも忘れない。
その焦点がズレていないか、知らないうちに自分の望まない方向に
進んでいないかをチューニングするために、自分の理想の生き方を
しているメンターに会いに行くなど、その人なりのズレを矯正する
習慣を持っているのも特徴。
仲間とは、ニュースレターを通して情報交換しながら
さらにお互いを高めていく努力を続けたい。
できないフィリピンファッションの望田。中国の大連から
スパッとポーランドに移住した彼の考え方は、いつの間にか
柔軟になっていた。
親への感謝を通り越して
俺と同じマザコン化していたのには驚いたが(笑)。
考え方を成功者にシフトしなければならないこれは当たり前のことだ今の自分では全然足りてないからでも本を読んでもそれで足りるんだろうかセミナーに出ても彼のあっても講座に参加しても難しいと思うやっぱり自分の経験からしかできないせちゃってるは自分の経験から下でねできないだから人と会って旅に出て本を読むやっぱりこれがないと思ってる動画見て笑ってる場合じゃないセミナーに出て雲頷いてる大事なやっぱり経験を積み重ねて意外といけない飲み屋で焼き鳥すればいいじゃない自分を高めるためにもどんな人に会うんだクソみたいな自分はどの袋したい自分の殻を破って成長させていきたい成功者の考え方にシフトさせていくこれこそ自分にとって一生のことだ前に突き進む何があっても立ち止まらずに
人生は下りのエスカレーターという言葉は響きました。確かに立ち止まったままでは落ちていくばっかりですね。私は立ち止まることが多いのでおそらく下りに向かって行っているのだろう。登ろう。
「一番やりたいこと」は何だろう…って考えると、好きなだけ眠りたいとか思ってしまうけど、ワクワクはしないですね(笑)
人生は下りのエスカレーターの例え、おもしろいですね。心しておきます。
上手くいくことができても
それを継続してくことができなければ
意味がないように思えます。
そんな考え方ができると
人生がだいぶ変わってきそうですね!!
自分で認めたくなく、また人に指摘されたくない自分で思う欠点ではありますが、実は人と関わることがあまり得意ではありません。でも仲間を欲していることがあります。やはり新しい人との出会いはうまくいくためには大事な事なのでしょう。