「白人をお嫁さんにしたい・・・!」
これは和光のヤマ中に通いながら洋版PLAYBOYで
ゆがんだ妄想を育んでいた頃の(笑)俺の心の叫び。
白人をお嫁さんにするなら知っておきたいのは
白人をお嫁さんとして迎え入れた日本人男性は、ドイツ人ハーフ
timoのおかげで、日本にいる頃から周りに多かった。
白人は外国人の個性が同じアジア人と比べて強いので、日本人
離れしている人ほどお嫁さんとうまくいっている気がする(笑)。
ストレートな愛情表現
「愛してる」「ありがとう」「ごめんなさい」は態度や
ニュアンスではなく、言葉ではっきりと。
白人の多くは家族との幸せを第一に考え、そのためにお嫁さんは
まっしぐらに努力する。幸せ恐怖症は克服しておくこと(笑)。
フィフティーフィフティー
家事や子育ての分担、結婚後の仕事など、白人に日本の亭主関白的な
考え方は通用しない(特にお嫁さんの国に住む場合)。
女性だから、男性だからという考えはなく、夫婦なんだからお互いが
協力してやる、得意な方がやるという、言ってみればパートナーシップ
の理想でありあるべき姿。
サバイバル能力
白人と一緒になり、特に現地に住むなら、どこでも生きていける
たくましさをお嫁さんはあなたに求めている。人付き合いという
社会的能力、日本との文化の違いを受け入れることも含めて。
人とのコミュニケーションでは、日本人には噂話が好きな人も
多いが、人の悪口を言わないのは当然のこと。
レディファースト
白人女性に対しては、日本人にはそれほど気にしていないことが
最重要になることもあり、レディファーストはその最たるもの。
お嫁さんは言わなくても、これを自然に求めているはず。
ここは俺がフェミニストなところが役に立つ(笑)。
2人の時間を大切に
日本人男性は仕事で家族を犠牲にしがちだが、プライベートつまり
奥さんや家族の時間を大切にすることが必須となる。
親から自立し、パートナーシップに親の意見を過剰に
入れないことも大切。
白人をお嫁さんにすることの魅力
白人は見た目も言葉も考え方も、同じアジア人よりずっと
かけ離れている分、非日常感が強く刺激的なこと。毎朝横に
金髪で目の青いお嫁さんが寝ていることをリアルに想像して
みてほしい(笑)。
結婚生活にどれだけ刺激を求めるかは人によって違う。
実際、親友のシゲはみそ汁と卵かけごはんのような所帯染みた
日本的な結婚生活が好きだ(笑)。
しかし俺のような飛んでいる日本人にとっては(笑)、白人の
お嫁さんという存在は、退屈な日常を遠ざけてくれる魅力そのもの。
文化の違い、宗教観や仕事やパートナーシップに対する考え方など、
日本人がお嫁さんなら知りえない多くの学びを得られる。
そして言葉についても、お互いボキャブラリーが制約されている分
余計なことを言う機会がなく、また相当外国語に明るくない限り
スラングや汚い言葉を覚えることがないため、コミュニケーションが
基本的にポジティブかつシンプルになるのも魅力。
白人のお嫁さんの中には、日本人と結婚していることに家族の
理解がなかったり、友達にレイシスト(人種差別主義者)がいて
結婚後に距離を置かれたという人もいる。
実際ロシア人のアルハナが六本木のバーでそうボヤいて
いたのを聞いたことが・・・(笑)
ただ白人というだけで人としての魅力があるわけではない。
国籍や人種に関係なく、魅力というのは本人の努力とセンスで
上げていけるもの。
お嫁さんにどうでもいい心配をさせないように、
淡々と自分を磨くことを続けていきたい。
たしかに美人な白人のお嫁さんほしいです!
異国の女性と付き合ってくなかで日本とは違ったマナーや風習を勉強していったりしなきゃいけませんが
そうゆうものを学んでいくことで自分自身のスキルアップにも繋がっていきますね!(^-^)
日本では希薄な宗教のルールなどは海外では非常に大事な部分でもありますね。
白人の彼氏は欲しかった!
ストレートな愛情表現は日本人にはなかなか出来ないことですよね。
いざ望んでいても旦那にさせると嬉しいか?は別問題。
フィフティーフィフティーだけれども
レディーファーストは必要なのですね。
どこの女性もやはり女としてみてほしいですよね。
友達になりたいです!
美人は三日で飽きると言われますけど、
金髪青い目白人のお嫁さんも同じじゃないのかなー?
非日常感が強く刺激的な結婚生活を求めている人は、
年数が経ち非日常が日常になると、
また新しい刺激を求めに行ってしまうのではないかと思ってしまいますよ。
白人のお嫁さんをもらった場合でも、結構満足していただけるポイントは多いと自負しています。ですが例えばストレートな表現を結婚後20年経ってもできるかといえば少し自信がなくなりました(笑)。
オレも欲しいです!白人の嫁さん。でも、自分は背が低いんで。。。
>skype、LINE、チャットワーク・・・
インターネットで何でも無料。
パソコンさえあれば、オフィスは不要。
登記や電話代行、荷物の受け取りも
シェアオフィスで安価で可能に。
こうしたビジネスのアイデアを出すコツは、
いろいろあるが、一つには
「あなたの過去の延長線上で勝負する」こと。
あなたが好きでやたら詳しいもの、
会社の仕事で学んできた得意分野があれば
それをあなたのメディアにまとめて
公開するのも一つ。
それを自動化して運用できれば、
収入が増えても時間の余裕が生まれる。
仕事が辛いから、楽しくないから
自分でビジネスを始めたいし(必要性)、
そして一人で起業できる環境も
十分に揃っている(許容性)。
ストレートな愛情表現にレディーファースト…
私も白人女性のように扱ってもらえたらすごく幸せだろうなぁ~
って読んでて思ってしまいました!!(笑)
この際白人男性を探そうかな(笑)
日本人には出来ないことが当たり前のようにされている世界なのですね。確かに言葉の制約があれば余計なことは覚えないし話さないしでポジティブか会話で楽しいコミュがとれそうです(^^)今でこそ男性も家事育児に携わるようになりましたが、まだまだ50/50には程遠いですね。その分家族のために働いて稼いでくれてますが。愛情表現はいつになっても大切なことですよね!結婚したら忘れがちな感情ですが、おじいちゃんおばあちゃんになっても夫婦で表現し合える仲になりたいものです。
夫婦2人の時間を大事にしなければならないというのは嬉しいような重いような。結婚当初は恋人感覚でいちゃついていられますが、年月が経つとなかなかそうもいかなくなります。そういう意味では白人の奥さんをもらうのはプレッシャーを感じますね。
サバイバル能力ですか(笑)
どこに行っても生きていけるような
男性は力強い味方でしょうね!!
日本人にはないものをもっていそうなので
お友達になりたいです。
レディースファーストは難しいですね。特に外国人はそれが身についていて、それと勝負をしなければならないのですから。日本人も浸透してきていますけど、やっぱりまだなんでしょう。でも、日本の亭主関白って元々白人の文化だからな! とたびたび外国人に言ってやりたくなる私は、きっと性格が歪んでいる(笑)
白人の彼氏が欲しかったです。だいぶ昔のことですが。ストレートな愛情表現をしてもらえたらうれしいだろうなあってずっと思っていました。夫婦になってから家事や仕事がフィフティフィフティって考えも羨ましいです。うちではそんなの無理っぽいですが(笑)