島暮らしの移住ならセブを勧める11の理由


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島暮らしのための移住・・・

 

 

都会で満員電車に揺られながら毎日働く企業戦士にとっては、

どこか突拍子もない考えのように思える。

 

しかしながら、若い人や老後はのんびりと考える中高年を始め、

田舎に移住したり島暮らしを視野に入れる人も意外と多い。

 

 

 

 

 

島暮らしの移住に惹かれたきっかけ

 

 

「大島が面白い」

 

落ち着いた人がモテるということを知ってぎこちない大人を

演じていた(笑)バイク仲間の藤田。彼がしきりに語りながら

見せてくれたのが、東京の離島、大島のガイド本。

 

あっという間に一周できるほどの小さな島でありながら、廃線が

残っていたり、火山灰でできた荒れ地をオフロードで乗りこなすのが

楽しいという理由で、当時ひそかなブームになっていた島。

 

俺のバイクは当時Magnaというホンダのナナハン。アメリカンタイプと

いうだけで実際行くことはなかったが(笑)、自然が好きなので、

島暮らしの移住も楽しそうだという興味だけはあった。

 

 

そこから約20年後・・・下見なしのフィリピン移住という形で、

期せずして島暮らしは実現する。

 

 

 

収入を絶やさずにフィリピン移住

できた秘密とは?

 

 

 

 

島暮らしの移住なら国外を勧める理由

 

 

海外のような非日常が好きで、島暮らし希望・・・

自然とフィリピンを移住先に選んだのも、必然だったのかもしれない。

 

 

そもそも、なぜ国外なのか?

 

確かに日本でも、島暮らしのために移住したり田舎に行って自給自足を

取り入れれば、月2万円台で生活することも可能。実際そうしている人もいるが、

これができるのは限られた特殊な人。

 

今の生活水準を大幅に下げずにコストを抑えるとなると、やはり海外。

特に、時代の中心になることやビザなどの条件面、近さなどを考えると

アジアがいい。

 

 

生活費や税金など様々なコストを抑えることで投資できる資金が増え、

資産を加速的に増やすことが可能になる。

 

例えば、フィリピンの優秀な介護士を雇っても15,000円程度。

日本だと人間ドックだけで60,000円かかることを考えると、

様々な人件費の安さは大きなベネフィットとなる。

 

 

 

 

 

マニラと比較して分かるセブの特長

 

 

島暮らしにフィリピンを選ぶなら、個人的にはセブ島を

移住先としてお勧めしたい。

 

もちろん安全で綺麗といわれるミンダナオのダバオや、

世界TOP2リゾートのパラワンやボラカイも素晴らしいが

自分が実際に住んだ経験を踏まえて。

 

 

生活環境

 

コストが安い

 

メイドを雇っても、月8,000円程度で、やはりマニラの都市部よりも

コストは下がる。奥さんの家事や子育ての負担を減らせば、夫婦関係は

もっとうまくいくはず(笑)。部屋の賃料もマニラより安い。

 

 

人が多すぎない 

 

待つことが嫌いな俺には、これは大切(笑)。マニラと違い電車は

ないが、そもそもあの満員電車が苦手なので困ることはない。

 

 

渋滞がひどくない

 

ピーク時にはセブシティーを中心に渋滞はやはりあるものの、

マニラの慢性渋滞と比べたらずっとマシ。

 

 

都会とビーチリゾートが近い

 

個人的にはこれが一番大きい。外国人にも有名なリゾートである

マクタン島を始め、セブシティーで人とアポがあっても、少し時間が

空けばタクシーでリゾートまで行ける。都会と自然のバランスがとてもいい。

 

 

日本からの直行便がある 

 

マニラと同様、マクタン・セブ国際空港はハブのように航路があり、

セブパシフィックやエアアジアなどのLCCを使えば、片道数千円で

アジア各国間を移動できる。

 

 

 

人がフレンドリー

 

東京と同じで、都会で長い間働くと擦れてくるのか(笑)、

セブにいる人の方がフレンドリーな印象。

 

 

英語がうまい

 

観光地ということで外国人慣れしているのか、教育水準の問題なのか、

マニラにいる人以上に英語を綺麗に話す人が多い。韓国人や日本人のための

語学留学が流行っているのもうなづける。

 

 

自然

 

空気が綺麗

 

人とジープニーの数(笑)、やはり渋滞の激しさの違いなのか。

 

 

台風の影響を大きく受けない

 

台風の影響をモロに受けるマニラは、激しい雨で

その度に冠水にも悩まされる。

 

 

津波の心配がない

 

仮に大きな地震が来ても、他の島に城壁のように囲まれているため、

津波による被害が小さい。

 

 

パングラオ島にすぐ行ける

 

フィリピン政府が開発に力を入れ、新しい国際空港により

ボラカイのような世界的リゾートになることが確実視されている秘境、

パングラオ島。セブ島からなら、船で2時間以内に到着できる。

 

 

 

興味のあることにはすぐに情報収集を始め、行動力を発揮するのも

魅力的な人の特徴。仲間には実際、そんな人が多い。

 

 

着々と進む、パングラオ島の日本人村計画。

 

不気味とは知りながら、少し先の将来をイメージすると

ワクワクで顔がにんまりしてしまう(笑)。

 

 

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コメントは28件です

  1. あい より:

    いいことが沢山ですね!!
    行ってみたくなりました!

    • DAN より:

      ちょうど昨日、日本の番組でセブの特集をやっていたと家族が話していました(笑)^^

  2. opensesami より:

    わ。綺麗すぎる。素敵すぎる。セブ。
    そういえばミッキーが前に行ったって言ってたなぁ。

    昨日は、例の会場でプレゼンの嵐でしたね。

    「\8,400払えない」と言う人がいたら・・・

    「口座にある\8,400を銀行に1年入れて金利0.1%だと、\84にしかならない…^^;そんな死に金入れとくより、どうせ買う日用品を買って毎月\500~バックはスゴい事でしょ~(^0^)しかもやめたい時戻ってくるしリスクなし!☆」こうやって比較対象を引合いに出してあげると、価値が伝わると思います♪

    うまくいかない時「なぜ伝わらなかったのか」(ex.表情が重かった・アプローチを誤った・資料の選択ミス・やる場所を間違えた・相手の夢や何を望んでいるかを把握していなかった・しゃべりすぎた・伝えるべき内容を伝えなかった・・・)を必ず考え、「次はどうするか」を考えるクセをつけよう!小さな気づきと行動の積み重ねが後でスゴい結果を生むと信じてます(@^0^@)☆

    島でのウィークエンドミーティングも企画してますんで、コンド相談に乗ってくださいね☆やっぱり、経験値の多い方には勝てませんから。自分も穏やかにわくわくしてきました(@^0^@)

  3. はなちゃん より:

    セブ島とても魅力的ですね。

    物価が安い国なら少ない資金でも夢が現実になりますね。

  4. ayuayumi より:

    セブ島は綺麗なイメージがあります。一度は行きたい場所です。自然豊かでのんびりした雰囲気の中で時間を忘れて癒されたいです。旅行に行きたいなぁ。

  5. テツ より:

    8000円程度でメイドさん雇えて、
    家賃も安価。魅力的ですね。
    家事にも縛られず、やりたいことを
    実現できる島なんですね。

  6. なな より:

    日本での島暮らしはコストの面でなかなか難しいんですね。
    生活水準は下げたくないですからね。
    セブ島は留学先としてよく耳にしますが、移住先としてもよさそうですね。

  7. makostyle より:

    私も自然が大好きで、人込みは嫌いです。食べたいものがある店に来ても、並ぶ人がいると次の候補の店へ迷うことなく移動します。そういう意味でも最高の国ですね!

  8. あゆみ より:

    台風が多い日本でいきているので、台風が少ないのは素敵だなあと思いました。台風がないならば、晴れているのですかね。

  9. ロック より:

    東京の満員電車に揺られる生活から考えると、セブ島は最高に魅力的な移住先ですね。収入が問題ですが、今は様々な収入を得る手段が考えられるので、十分現実的な移住先となりそうですね。

  10. TM0323 より:

    8000円くらいでメイドさんを雇えるとは、魅力的ですね。環境もよさそうでいいところに思います。空気もきれいで人もいい人たちが多いのもいいですね!

  11. まさ より:

    セブ島への移住いいですね。わたしも本格的に移住を考えているので、候補の1つに入れて進めたいと思います。

  12. mikako より:

    わたしが住んでるところも、わりと田舎ですけどね~
    しかし物価は高い?

    慢性渋滞。
    聞いてるだけで、ストレス溜まる…

    セブ島は都会に近いのか。
    それじゃ、便利だね。

    「日本からの直行便がある」か。
    意外と?身近なんですね。

    「台風の影響を大きく受けない」
    これもいいですね。

    「津波の心配がない」
    これも、よい!

    「興味のあることにはすぐに情報収集を始め、行動力を発揮」
    うん、好奇心旺盛な、わたしもそう(^^)

  13. しんじ より:

    読ませていただいて、やはり海外の島が魅力的に感じました!日本の島でナチュラリストになるのも良いですがね。・・・自分以外にもお金は必要ですからね。

  14. ミルコ より:

    島に住む。自然に恵まれきっと開放感が素晴らしいんでしょうね。
    自然と共存し、人と人の絆なんかを感じられたら幸せだろうなぁ〜って思います。

  15. 小鳥さん より:

    いきなり島暮らしもしたことがない人が、フィリピンの島に移住するのはリスクが高いと思うので、移住を考える場合は、日本の島で自分が住めるかどうかを試してみたらいいと思います。私は島暮らしをしたことがありますが、よそ者が住むには、自分から輪に入っていく勇気がある人、人付き合いが好きな人でなければ、難しいなあと感じました。

  16. 0617 より:

    島に住む。自然に恵まれきっと開放感が素晴らしいんでしょうね。自然と共存し、人と人の絆なんかを感じられたら幸せだろうなぁ〜って思います。台風が多い日本でいきているので、台風が少ないのは素敵だなあと思いました。台風がないならば、晴れているのですかね。

  17. より:

    島暮らしに憧れます。セブ島は読んでいると住みやすそうです。人が多くないというのと直行便があるのは魅力的。青い海に青い空、白い雲を想像してしまいます。

  18. 雪兎 より:

    島暮らしのいいところはやっぱり人がいない事ですよね。
    人ごみ嫌いな人にはもってこいです。島暮らしするときはプライベートビーチ持ちたいなーー

  19. ユウゾラ より:

    日本の離島なども確かに捨てたものではなさそうですね。ただ書かれているように色々なコストを考えると、日本にいる以上それなりの収入を得ることができなければなかなか現実的には難しいということですね。

  20. yuko より:

    フィリピンは、今の生活水準を下げずコストを抑えた暮らしができるんですね。メイドを雇っても、月8,000円程度で暮らせるって、すごく夢のような生活ですね。ちょっと行きたくなりました。

  21. 雪華 より:

    セブ島、やっぱり魅力的です!
    日本から行きやすいし、海はきれいだし・・・
    治安もよさそうですし、生活費がかからなそうなので、いつか永住したいです。
    マリンスポーツに明け暮れたいなあ。

  22. ゆっきー より:

    ダイバー憧れの島、セブ島に移住だなんて最高。
    物価も安くて、日本までの直行便もあるという好立地。
    治安も良くて、地元の人もフレンドリーなら最高ですね。
    後は語学がしっかりできれば、いつでも移住したいです。

  23. カモネギ より:

    フィリピンで生活をするには日本と
    と違い低コストで過ごせることが大きいんですね。
    お金がたまればフィリピンに移住したいですね。

  24. ひろ より:

    低コストで自然に囲まれて優雅に暮らせるなんて
    すごく興味深いところです!
    日本での生活しかしたことがないので
    ぜひ海外で生活してみたいです。

  25. 中川 創聖 より:

    日本のようなインフラが整った国ではさすがに自給自足のような生活は厳しいです。しかも日本はそこまで空気がよくないので自然的な生活はやりにくいため海外に目を向けるしかないでしょう。

  26. とおる より:

    島暮らしは一生のうちにやってみたいことです。
    食料は海や山で調達してのんびり暮らすイメージです。
    住まいはツリーハウスが最高ですね。

  27. みーあきゃっと より:

    なるほど、生活水準を下げずに暮らすにはサブ良さそうですね。メイドさん月8000円とかどんだけ良心的なんですか!

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