フィリピンの祝日、2024年!5月の連休、ゴールデンウィークはフィリピンにも?3月、4月、11月ならいつ?


 

フィリピンには、どんな連休があるか

ご存じだろうか?祝日は2024年はいつなのか。

 

 

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埼玉から移住した後、祝日などフィリピンの様々な行事を見るにつけ

この国の適当さが身に染みて分かった(笑)。

 

 

 

フィリピンでは祝日、連休が急になくなる?2024年…4月や5月、ゴールデンウィークはフィリピンにない?

 

 

日本ではありえないことだが、フィリピンでは直前にいきなり

祝日がなくなることがある。そのため今後、連休になっていたところが

急にそうでなくなるケースも考えられなくはない。

 

 

ちなみに5月1日の「労働の日」の前後は、子供達の夏休み

ということもあり混雑する。人混みの多いところが嫌いな

俺のようなあなたは気をつけたほうがいい(笑)。

 

ビーチリゾートとして定番のボラカイも、

この時期は相当混み合っている。

 

 

 

定番のフィリピンの連休

 

さすがになくならずこれからも続くと考えられる

フィリピンの連休は、キリスト教国フィリピンで

クリスマスの24日と25日の連休。

 

また、この時期フィリピン行きの航空券が高くなる

理由でもあるホーリーウィークの3月末。

 

これはフィリピン人にとってはクリスマスと同じく大切な

3日から4日ほどの連休で、これも宗教に関係するところなので

続いていくだろう。

 

 

ホーリーウィークで思い出したが・・・当時付き合っていた

アーメルがしばらく滞在していたパンパンガのルバオ。

 

彼女に会いに行くためにマニラのクバオからダウ行きのバスに乗り、

トライシクルを降りてから迷ってしまったのを覚えている。

 

ネットがつながらないため、グーグルマップなしで2時間

暑い中を放浪・・・今思えば笑える思い出(笑)。

 

 

フィリピンでは大晦日と元旦も連休だが、そもそも日本のように

年末年始をゆっくり休むという文化が海外にはない。

 

ところでゴールデンウィーク中にフィリピンに来る場合、

当然往復チケットが高くなる。というよりもこの連休の間は

国内ですら激混みで、どこへ行くのも疲弊するが。

 

LCCも埋まっていてなかなか安く航空券を手にできないので、

この場合は韓国を経由するのを勧める。韓国の場合ゴールデンウィークは

もちろん連休ではないため、フィリピン行きのチケットが安くなっているからだ。

 

 

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日本は祝日が多い国なので、フィリピンに限らず

海外で働くと休みの少なさに不満が募る(笑)。

 

 

ところで、この海外移住と仕事・・・

 

多くの人にとって、

なかなか両立が難しい。

 

 

国内に蔓延する閉塞感から、以前に比べより多くの日本人が

海外移住を望むようになった現在。ここで最もネックになるのは、

やはり仕事だ。

 

 

 

仕事を海外移住後にも続けるには 

 

 

海外移住後の仕事(海外赴任を希望)

 

このフィリピンやタイ、ベトナムを始めとする東南アジア各国、

また他に国にも日本企業が子会社や工場を持っており、日本で

就職した会社で海外勤務の希望を出すことも可能。

 

同じ早稲田のゴウは新卒の頃から海外を希望していて、

入社間もなく、希望通りジャマイカで仕事に就いていた。

 

日本企業の給与水準で仕事を続けられ、日本より物価や人件費が

安い国なら、価格差で余裕のある暮らしができるのがメリット。

 

ただし、組織人である以上、自分の希望以外で転勤や急遽

帰国が命じられることは当然あり、本当の意味での海外移住とは

言い難い。

 

 

海外移住後の仕事(現地で就職)

 

もしあなたが現地の言葉に自信があるなら、これも選択肢になる。

 

ただしアメリカなどの先進国では、よほどその国が必要とする

資格やキャリアのある人でない限り、日本人でもビザ自体が下りない。

 

さらにこのフィリピンのように国内で仕事がないような国では、

仕事自体を見つけるのが困難で、かつ仮に見つかっても現地人と

同じ給与水準になる。

 

月2,3万円での生活は厳しいだろう(笑)。

 

 

海外移住後の仕事(起業)

 

日本で起業し、オーナーのポジションまでビジネスを育てることが

できれば、日本での事業を任せて自分は海外移住という選択肢も。

ただしこれは、会社を設立して役員にならない場合。

 

よりメジャーなのは、経済成長率の高い国において現地で

ビジネスを立ち上げるケース。フィリピンでも和食などの飲食業を

始め、こちらに移住する日本人もいる。

 

ただ現地での起業は外国人に様々な制約があったり、現地人と

利害関係をつくることの危険性から、あまりお勧めはしていない。

 

日本でのゴーイングコンサーン(企業継続)がどれだけ難しいかも、

多くの人が知っている通り(笑)。

 

 

俺がお勧めしたいのは、世界中のどこでもできるWebビジネス

始め、まだまだ大きい日本のマーケットで安定収入を少しづつ

拡大して日本円を得つつ、住む場所を海外に移す方法。

 

 

もともと海外という非日常での生活に関心があった俺。

 

國學院高校(神宮前)に通い始めた15歳から都内に電車で出かける

ようになり、それから仕事も含め、10年以上も満員電車を経験。

 

東京という人口密度の高すぎる場所が、

とにかく嫌になった(笑)。

 

俺の場合はブログやメルマガという個人メディアを持つことで、

フィリピンにろくな情報もないまま移住し、今こうしてマニラや

セブという、ほどよく都会ほどよく田舎の場所に住み、ポジティブに

仕事をしながら、ストレスもなく楽しく暮らすことができている。

 

 

 

海外移住のために持っておきたいマインド(仕事を求める前に)

 

 

憧れで生きるテツもそうだったが(笑)、

 

「とにかく海外移住したい。

だからそのために、何でもいいから仕事を・・・」

 

こうした姿勢だと、それを可能にする手段や本物の情報、

また協力者にも出会うのは難しい。

 

俺自身が振り返っても、本気で海外移住を目指した途端

政木さんのようなメンターに出会えたことを実感している。

 

 

何かを形にするためには、成長が必要。

そしてこの成長を促してくれるのは、新たな刺激本気の決意

 

この機会に、あなたが海外移住を含め何かを本気で目指しているか、

新しい人に会い、未知の領域にチャレンジするなど常に刺激を

求めているか・・・

 

こうしたことを振り返ってみたい。

 

 

フィリピンに移住してお金のセルフイメージを向上させ、自己受容の方法を

身につけ承認欲求のない恋愛を目指す長続きカップルの好子と智徳。

 

今度の連休にセブまで逢いに来てくれる彼らが

俺と同じ元ネガティブだったことは、最近知った意外な事実(笑)。

 

 

最後に、

 

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コメントは2件です

  1. あむ より:

    祝日が急に無くなるんですか笑笑 そんな事があるんですね笑笑 日本でそんな事になったら大問題ですよね。不思議な国ですね〜(^^;)

  2. しぃ より:

    祝日が急に無くなるなんて、私だったら怒っちゃいそうです(笑)旅行するときはなるべく人混みを避けたいので、海外の祝日は事前に調べて行動しようと思います。

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