マニラでカラオケに行こうと思ったことは?
マニラに遊びに来る仲間からよく聞かれるのが 、
どこに良いカラオケがあるのかという質問。
マニラのカラオケの魅力
マニラのようなフィリピンの都市部でカラオケと言うと、
いわゆるKTV(カラオケテレビ)をさす。
マニラのカラオケは、このフィリピンの経済成長の高さを
実感することができる場所の一つ。
ナイトライフを見ればその国の活気が把握できるというが、
何しろ高揚感や盛り上がりが日本とはだいぶ違う。
そして、そのバラエティの豊富さがマニラの魅力。日本人向けの
ジャパニーズカラオケの他にも、韓国人向けのコリアンカラオケ、
現地人向けのローカルカラオケなど。
そして何といってもやはり、人件費の低いフィリピンならではの安さ。
2,800円程度で1時間半過ごせるというのは、日本のキャバクラとは
比較にならない。
それでいながら、平均年齢23歳のこの国で
若く可愛らしい女の子と会話をすることができる。
くどくためにタガログ語を覚えて来店する
スケベな日本人のご年配も多いが(笑)、マニラのお店には
日本語を喋れる女の子が多いので気楽に会話もできる。
英語ができれば会話の幅が広がり、
なおさら盛り上がるが。
ほとんどのお店で、
連れ出しデートができるのも日本にはない魅力。
マニラでカラオケに行くならおすすめなのは
マニラらしいカラオケを楽しむなら、
日本人移住者かつさんの住んでいるエルミタ。
ショッピングモールのロビンソンエルミタをランドマークとして
かなり面白いお店が集まっている。
そして同じくカラオケが多いのは、
モールオブエイシアがあるパサイ。
特に現地の治安が気になるなら、まだフィリピンのナイトライフに
慣れていないあなたはマカティでカラオケを見つけるといい。
個人的にはマニラにとどまらず、渡航日程に余裕を持って
アンヘレスまで足を伸ばしてほしい。ここはフィリピン一の
歓楽街であり、治安的にもマニラより安全。
ちなみによくセシルと行ったのは、ファミリーカラオケ。
日本式カラオケのチェーン店ミュージック21は、日本人でも
それなりに楽しめる。
フィリピンでは徳永英明の「最後の言い訳」や「レイニーブルー」、
宇多田ヒカルの「First Love」、スラムダンクで使われた
「世界が終わるまでは・・・」あたりは多くの現地人が知っている。
いくつか覚えておくと盛り上がるだろう。
マニラのゴーゴーバーや置屋などのナイトライフ、特に
カラオケに詳しいのは日本人のマナーにうるさい移住仲間の木下さん。
俺と同じシイタケ嫌いの彼は(笑)今
ルーマニア観光を楽しんでいる。
マニラでカラオケ楽しみましたよこないだは色の黒い子と白いこと色々いました最近はミックスしてってるんですねだから面白いですねいろんなバラエティーがあってなかなかユニークな国です魅力的だと思いますそしていろんな女の子と話していると向こうの文化も分かりますどれだけ貧しいのか日本がどれだけ恵まれているのがやっぱりこうやって簡単に移動できるとしてお金を費やせる俺達はまだ幸せですもっともっとこの国にも貢献したいから色々見て回りたいと思います
カラオケが大好きなのなでマニラでカラオケができるのはうれしいです。
日本式カラオケがあってフィリピンの方も宇多田ヒカルのfirst loveなどを知ってくれているんですね。
日本の歌も結構知られているんですね。意外でした。カラオケってここ何年も行ってないなぁ。昔はよく行ってたんですけどね。久しぶりに行きたくなりました。
カラオケというと所謂カラオケBOXにしか行ったことがありませんが、女の子や現地の人と盛り上がれるお店も楽しそうですね。
日本の歌謡曲が歌えるのも嬉しいですね!
全対応型カラオケと言わないばかりの種類には驚きました。安定の格安感も大好きです。あーたのしみにしてます!
日本人向けのジャパニーズカラオケなんてあるんですね。バラエティーに富んでいて面白いです。現地の方と楽しみながらカラオケできるのも魅力的です。値段も安いし、マニラに行く機会があったら一度試しに行ってみたいです。