あなたは、フィリピンのポルボロンという
お菓子をご存じだろうか?
一度食べるとクセになるこのスイーツにハマったのは
2013年1月、メアリーとデートするために訪れた(笑)
2回目のフィリピンだった。
ポルボロンを始めとするフィリピンのお菓子
フィリピンのお菓子といえば、海外によくありがちだが
とにかく甘い。
そしてサイズも基本的に日本のものより大きいのが特徴で、
味も大ざっぱ(笑)。和製チーズケーキのような繊細なテイストには
なかなか出会えない。
また「ごちゃまぜ」を意味するハロハロ、油で揚げたバナナキューのように
いかにも南国のスイーツが多いのが印象的。
ちなみにフィリピンで独特なのは、
紫芋(ウベ)を使ったスイーツ達。
この国のスイーツの中で俺がとにかく好きなのは
元カノのアーメルがよく作ってくれたフルーツサラダ、
そして日本のプリンを思いっきり甘くしたようなレチェフラン。
あなたが食べたスイーツの中にも、クセになり
またフィリピンに行ったら食べたいというものが
いくつかあるはず。
フィリピンのポルボロンにもマーガリンが使われていたりするが、
先進国であるはずの日本、そしてこのフィリピンは国民の健康志向
という点で、まだまだ遅れている。
プラスチックと構造が同じなことでよく知られる、
トランス脂肪酸。摂らないように是非気をつけたい。
フィリピン人の好きなポルボロン
ポルボロンは、フィリピンがスペインに支配されていた300年もの間に
この地に浸透したスイーツ。ヨーロッパでも当然、これを味わうことができる。
あの粉っぽい感じが嫌いでなければ、甘味好きの人に好まれるテイスト。
こちらでは特に子供が大好きだ。
マーガリンやバター 、そしてフィリピンではかなりメジャーな
粉ミルクで作られており、オリジナル以外ではチョコレートなど
味のバラエティも豊富。
少しソルティなものだったら、
大人のあなたでも美味しいと感じるはず。
レッドリボンではよくチョコレートケーキを買うが、
庶民に人気のチェーン店ゴールディラックスでは
このポルボロンを持ち帰るのが定番。
軽くて持ち運びしやすいので、
手軽なフィリピン土産の一つにしてはどうだろう?
フィリピンの夜遊びに目がないのは、潜在意識と顕在意識の使い分けや
緊張しないコツ、波動を高める方法に精通している仲間の真一郎さん。
俺と同じくポルボロンが大好きな彼も以前、死別経験者のブログを
読み漁っていたことがあるのには驚いた。
Danちゃん 今回はグサッと来る内容でした!何しろフィリピンでポルボロンを楽しむので。いろんな事を書ける人は羨ましい。11月から時間が有りすぎて逆に何も出来ない。送ってくれる文章を幾つか実行したものもあるが、続かなかったり忘れたり・・・ 自分としては、フィリピンに行くのに1万ドル有ればいい。後はどうでもいいと思っていたのだが、11がつから金儲けに興味を持ちました。頑張ってますよ。たけさんはDANちゃんふうに言うとtakeさんかなと思ったり、年はいっているが、まだまだちょつといけていないloloです。今日、loloと慕ってくれる子達と服を買いに行って来ました。草加のloloより
ポルボロンというお菓子は初めて知りました!確かに海外のお菓子というとかなり大味でめちゃくちゃ甘いというイメージがありますね。
このポルボロンは日本でも専門店とかあるんですかね?一度探してみようと思います!
ポルボロン、、、沖縄の「ちんすこう」みたいな感じですかね~?
ハロハロはエスニック料理屋で食べた記憶が、、、本場の物のいつか食べてみたい♪
ポルボロン、お土産でいただいて食べたことがあります。カシューナッツだったかな。
ホロホロっと崩れる感じと甘さがコーヒーによく合って美味しかった記憶があります。また食べたいな~。
ポルボロンは何度か食べたことがあります!
たしか食べてなくなる前に3回ポルボロンって唱えるやつですよね笑
溶けていく感じがおいしかった思い出があります!ぜひ現地で食べてみたいですね!
ポルボロン、はじめてききました。健康志向ではないのは少し怖いですが、食べてみたい気持ちになりました笑
ポルボロンまず名前がかわいいお菓子ですね。甘いものが大好きなのでポルボロンを一度食べて見たいと思いました。
フィリピンには美味しそうなものが
沢山あって魅力的です。
可愛い名前のお菓子があるのですね!
日本にも似たようなものがありそうですが
食べてみたいです。