ミンダナオ島の治安!フィリピンのミンダナオ島マラウイ、新長田や大船の治安。ISや戒厳令…オザミスは大丈夫?


 

あなたは、ミンダナオ島の治安の実情を

どれほどご存じだろうか?

 

 

現地在住者によるミンダナオ情報、

 

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ミンダナオ最大の都市ダバオの治安は、ドゥテルテさんの

おかげもあってフィリピン一安定していると言われる。

 

マニラやセブに多い物乞いはダバオにはほとんど見られないし、

タクシーのぼったくりも少ない。

 

もちろんダバオ以外のミンダナオの治安は

同じ状況とは言えないが。

 

 

 

フィリピンのミンダナオ島、特にダバオやマラウイの治安は?新長田や大船の治安もチェック

 

 

ミンダナオの中で、ドゥテルテ氏の出身地であり

彼が市長を務めていたダバオは、フィリピンで

最も治安が良いと言われる街。

 

一方で同じミンダナオにありながら、ダバオからかなり離れた

北西にあるマラウィは、例のイスラム国のシンパと

フィリピン軍との激しい戦闘でほとんど壊滅状態になった。

 

つまりこの広いミンダナオは、地域によって

治安に関する状況が全く異なる島。

 

 

ダバオは現地のルールが厳しく、街も綺麗で

女性でも独り歩きできるほど治安は良い。

 

ダバオ近郊にはサマール島という欧米人を中心に外国人に人気の

リゾートがあり、こうした観光客が多く訪れる場所は

フィリピン政府も治安の維持に力を入れているので比較的安心できる。

 

 

ただしテロリストというのは人の多い場所を狙ってくるので、

普段安全なダバオといえども油断はできない。

 

また深夜にフラフラ出歩かないこと、見知らぬ場所には

独りで行かないこと、街を歩く時は目立つ格好をせず

貴重品の管理に気をつける・・・

 

こういった、海外で過ごす当たり前の基本を

しっかり守って過ごしたい。

 

 

 

ミンダナオの治安を悪化させるもの

 

 

ミンダナオ島には「モロ民族解放戦線」の構成員や

新人民軍など、ムスリムのフィリピン人を中心とする

反政府組織が多数存在している。

 

500万人近いフィリピンのムスリムは、

ほとんどがこのミンダナオ島に集結。

 

一度紛争が収まっても、同じようなことが不定期で

繰り返される有様。紛争の歴史はすでに、半世紀と

長いものになっている。

 

 

そしてミンダナオのマラウィが丸ごと壊滅してしまったように、

イスラム教徒が多い場所ということで他国のテロリストに狙われるミンダナオ。

 

イスラム国の残党は、壊滅した中東に代わり

このミンダナオを新たな拠点にしようと動いている。

 

当然、外国人の誘拐という懸念も常にある。イスラム過激派の

奴らにとっては、日本人は異教徒でしかないのだから。

 

 

時期によっても、政情や治安が

かなり不安定になるミンダナオ。

 

もしあなたがフィリピン、特にミンダナオに来るなら

外務省の「たびレジ」に登録するのを忘れないようにし、

治安に関する現地の最新情報は渡航前に必ず入れておきたい。

 

 

 

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治安が気になるミンダナオの魅力

 

俺が初めてミンダナオ旅行に出かけたのは

埼玉の和光からマニラに移住してだいぶ経った後だった。

何しろ治安が気になっていたので(笑)。

 

 

ミンダナオを旅していて思うのは、現地で出会う人達が

マニラやセブシティの人と比べてとても親切であるということ。

 

タクシーでもきちんとお釣りを返してくれたりするし、

挨拶も笑顔の人が多い。

 

 

何よりここには、フィリピンの中でも

特に親日の人が多い。

 

戦時中は大変なことがあったにも関わらず・・・

日本人としてはありがたい限り。

 

ミンダナオには日本語を話す人も少なくないので、

コミュニケーションが苦手なあなたも安心して旅行できる場所。

 

 

そして街がフィリピンの中では綺麗なことにも気づく。

やはり、あの厳しい大統領の出身地だけある。

 

 

観光地という点では、登山で有名なアポ山、

サマール島のような美しいビーチもあり

山と川、海を同時に楽しめる。

 

一方でダバオは、フィリピン第3の都市でもある。

 

 

 

治安以外にミンダナオに来るなら知っておきたいこと

 

先日カガヤンデオロが台風の被害にあったが、

場所によってはやはり自然災害の影響を受けることに注意。

 

地震についてもミンダナオ島の南のほうに震源があり、

フィリピンのかなりの地震がここで発生している。

 

海岸沿いにいる場合は

津波にも注意しておきたい。

 

 

ちなみに、男性にとってはフィリピンに来る大きな

楽しみの一つであるナイトライフ(笑)。

 

これが好きなあなたの場合、ミンダナオは

フィリピンの他の場所に比べて規制がある。

 

高橋さんのように物足りないと吠える人もいるので(笑)、

情報を入れて場所を選んでおこう。

 

 

先月・先々月とフィリピンを旅していながら、

ミンダナオへの渡航をキャンセルしたのは南さん。

やはり心配だったのは現地の治安だ。

 

 

ミンダナオ出身のフィリピン美人アビゲイルと治安の良い

コロン島に住み、魂レベルで移住生活を満喫していた丸茂さん。

 

同じフェミニストの彼がバコンとポーランド移住を決めたのは、

あのスウェーデン人との恋愛がきっかけだった。

 

ミンダナオの治安には彼もかなり詳しいので、

今もよく情報交換している。

 

 

最後に、

 

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コメントは11件です

  1. ゆう より:

    同じ島でも治安が全然違うんですね!海外では深夜絶対に外を歩かないようにしてます。治安が良いところでも日本には敵わないですね。

  2. makostyle より:

    ミンダナオ島はなぜかよく耳にする島ですが、良く知らないのが本当のところです。私のような無知なものが渡航して、ムスリムから危害を受けるようなことのないよう注意をしたいところです。

  3. うてのへ より:

    ミンダナオって、治安がバラバラだったんですね。場所によるというのが正確なんですね?おもしろい。
    >昼寝を励行する会社は
    業績が良いという統計まである。
    注意点は、1回30分未満にすること。
    それを超えると脳の立ち上がりが悪く
    逆効果になる(笑)。
    俺の場合は霞が関ビルのスタバのソファで
    アイマスクをして泥のように眠っていたが、
    就業時間に上司の目を盗まなくても(笑)
    あなたの場合はどうにか工夫してほしい。
    誘惑を減らす
    そもそも人というのは、
    俺を筆頭に(笑)
    すぐに得られる快楽に逃げ、
    苦痛を避けようとする動物。
    自分の部屋にいればTVやDVD、雑誌など
    様々な誘惑が。
    個人的には、おしゃれなカフェよりも
    よく通っていた和光図書館のように(笑)
    無機質な場所をおすすめしたい。

  4. シルビアン より:

    ミンダナオ島のISのことはニュースで見ました。
    その後どうなったのかは全然報道がないので気になってます。
    テロリスト達はスリなどの犯罪とは違うので、注意しようにも難しいですね。
    残念だけど、現地に行かないのが今は最善でしょうね。

  5. くろ より:

    フィリピンはキリスト教国家ですが、反政府組織やイスラム国のテロリストが潜伏してるのですね。ミンダナオに限らず同じ地域でも場所によって治安が異なるのは外国の常ですから、自分が行く場所の治安状況をしっかり確認したいですね。そういう意味では現地人の情報は頼りになります。

  6. しおばなはるの より:

    なんか怖いですね。ミンナダオ。名前はなんとなく好きなんですけど。つまり治安の悪い街では夜に出歩くなという話ですね。

  7. 美女も野獣 より:

    反政府組織ってのが怖いですね。冒険するような真似はやめたほうがよさそうです。異教徒って無宗教でも異教徒と言われるんだろうか。その辺イスラムからは理解できないかもしれませんが。

  8. ユウゾラ より:

    日本に生まれ住んでこのかた、国内での紛争など経験したことがないため、それが日常という生活とはいったいどんなものなのか想像もできません。同じく国内で、マラウィとダバオほど治安に違いがあるということも経験がないので、とても不思議な感覚をおぼえます。世界は広いですね。

  9. せるりあん より:

    ミンダナオ島はやはり、今はキケンな場所という認識です。
    ただテロは世界各地で起こってるので、特にミンダナオがキケンという訳ではないですよね。
    どこにいてもテロの恐怖はありますね。

  10. うまこ より:

    最近はどこの国でも危険なイメージがありますが、初心にかえって貴重品管理など基本的なことをして身を守るしかないですね。

  11. もふ より:

    そんなに治安の違いがあるのですね。
    驚きました。
    ミンダナオ島はよく名前を聞くしまですね。

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