誰も知らない成功の正体

誰も知らない成功の正体

 

 

「成功」という言葉について深掘りしていきたいと思います。

 

割とカジュアルに「成功」という言葉が飛び交う昨今ですが、あなたにとっての「成功」とはなんでしょうか?

 

例えば、お金があれば成功と呼べるのか、それとも、時間があれば成功と呼べるのか、あるいは、みんなから褒められたら成功と呼べるんでしょうか?

 

これって結構見失いがちというか、本末転倒になってしまっている人をよく見かけます。

 

 

わかりやすい事例としては、

「ビジネスで成功したのに、忙しすぎて時間がない」

ということがあります。

 

例えば、物販系のビジネスで成功したけど、出品の管理や外注の管理などで時間が取られてしまって、結局、毎日10時間以上働いてしまっている。

 

年収は2,000万円以上あるけど、家族と過ごす時間や遊びに行く時間がない、と。

 

 

ビジネスというのは、

「誰かがずっと回し続けなければならないもの」

です。

 

物販ビジネスだったら出品・配送を続けなければなりません。

 

この「作業」を減らすには「外注」を使って、他人に作業を任せるわけですが、今度はその外注を管理する時間とコストがかかってしまいます。

 

途中で嫌になったとしても、作業、もしくは外注への依頼をストップしてしまうと売上が0円になるので、途中で止めるということが難しくなっていきます。

 

 

これって人生全般で同じことが言えると思いませんか?

 

例えば、結婚したら結婚生活というものを続けなければならないし、子供を産んだら子育てを続けなければならないし、もっと言えば、生まれたからには生き続けなければならない。

 

実は価値が高いことほど、

「始めたら途中で投げ出せないこと」

ばかりなのです。

 

他にも、従業員を雇って組織化をしようとして、結局人間関係や社員教育に時間が取られてしまい、一向に自分が自由になれないというパターンもあります。

 

 

僕らはおそらく、2パターンの生きています。

 

1つ目は、

「何か成し遂げたいことがあり、それが仕事になっている」

という場合。

 

いわゆる「起業家」と呼ばれる人たちはこのパターンです。

世の中をよくしたいとか、何かを広めたいという意思でビジネスをスタートさせているということですね。

 

こーゆー人たちは大抵が「仕事の虫」なので、むしろ忙しくなることは喜ばしいはずです。

 

仕事=自己実現

ですからね。

 

プライベートがズタボロでも、仕事が順調だったらそれで帳消しになるタイプです。

 

 

一方で、

「とにかく自分自身の自由が欲しくて、その方法を探している」

というパターンもあります。

 

というか、普通はこっちですよね(笑)

 

「何か成し遂げたいことがある」なんていうのは、もうすでに経済的に余裕がある暇人か、よっぽどの変人かのどちらかです。

 

だって普通は「自分」あるいは、「自分たち」が最優先で、「自分たちが楽しければそれでいい」わけですから。

もちろん、もうちょっと節度はあると思いますが(笑)

 

極論、犯罪で稼いででも自分たちを守るのが人間です。

 

 

で。

 

「何かを成し遂げたい」

という人は、どうぞ頑張って欲しいんですが、そうではなくて、

「何か特別にやりたいことはないけど、自由になりたい人」

は、かなり慎重にならないとすぐに騙されることになります。

 

なぜなら、そーゆー人向けの「美味しい話」はいくらでも転がっていますからね(苦笑)

夢の不労所得とか、そーゆーやつです。

 

確かに何かしらの方法で不労所得が手に入ったらうれしいと思います。

 

でも残念ながら、そんな美味しい話は存在しないんです。

 

そして、実は

「それで成功しても幸せにはなれない」

という現実があります。

 

 

少し考えてみてください。

「自分にとっての成功とはどんなものか?」

ということを。

 

何事も基本が大事ですから。

 

「成功」というものの本質をしっかりと掴んでいきましょう。

 

 

PS.

僕は16歳の時にネットビジネスに出会って、今までずっと夢中でビジネスを続けてきました。

この「夢中」というのが大きなヒントになると思います。