オートビズへログインしたいが、ログイン画面のURLが個別に付与されるため
分からなくなった場合どうすればいいのか・・・
そんな人が意外と少なくない。
そこでこの記事では、オートビズの各種問い合わせ先や
活用法について紹介する。
autobiz…オートビズログインができない!オートビズでメルマガを出したいが、ログイン画面のページやログイン情報、管理画面のURLを忘れてしまったら?
この場合は、焦ることなくオートビズの
ログインURL画面問い合わせフォームから確認しよう。
後述するが、他のどのメルマガ配信スタンドよりも
サポートが厚く丁寧なオートビズ。
営業時間内である限り、待たされることなく
すぐにレスポンスがあるだろう。
オートビズの評判は?社長と直接会って話を聞いてみた
ステップメール、メルマガ・・・
メール配信システムの比較には、俺自身、慎重に時間をかけた。
その理由は、直接読者さんのプライベートスペースに情報を届ける
メール配信には信頼性が必要で、また俺が指南する個人メディア
構築法の中で、キャッシュポイントになるコアな部分でもあるため。
俺の場合は世にある全てのサービスを比較する時間はなかったが、
幸い、Webビジネスで自由になって世界を周っているメンターから
最強のメール配信システムを教えてもらえたことは幸運だった。
オートビズで開封率も測定可能?
機能が充実しているオートビズ。
時々聞かれるのが「開封率をチェックできるか」。
オートビズなら、HTML形式のメルマガのみになるが
アクセス解析ツールとリンクさせることで
メルマガ開封率の測定が可能。
オートビズでメルマガやステップメールを配信!使い方ならオンラインヘルプを
オートビズは、マニュアルもかなり充実している。
まず知りたいことはオンラインヘルプにアクセスするといい。
オートビズの管理画面へのログインやメルマガへの登録のURL、
バックナンバーや公開キー、メルマガ登録フォームなど
あらゆる疑問の解決が可能。
実際に利用を始めるとフォローのためのメルマガが定期的に配信され、
活用レポートなど役に立つ情報が提供される上、メールや電話での問い合わせも。
交流会があるのもアットホームな企業の魅力と言える。
オートビズの料金は?atobizについて
価格的にも、一番安いコースで月1,700円なので、
エキスパートメールの10分の1以下の価格で済む。
一斉配信のメルマガを出したい場合はライトプランを申し込む
必要があるが、それでも他に比べて圧倒的な低価格で、高品質の
メール配信システムを自分のものにすることができる。
オートビズをアフィリエイトすることも可能
実際にオートビズを利用してみた上で
到達率がいい!
使いやすい!
機能がすごい!
サポートが丁寧!
そんな実感を得られたら、
是非あなたの周りに紹介するといい。
人のお役に立ちながらアフィリエイト報酬も手にできる。
強力な味方
世に出た当初から、自動化と相性のいい分野がある。
ITだ。
「仕事ができるとは、マメになること」
ビジネスでそう学んでから、とにかくマメを心掛けてきた。
というより、それしか取り柄がなかった(笑)。
Chryssと高崎に住んでいたとき、彼女のお店「クレオパトラ」に
遊びに来ていた、あるイケメン若社長。
それはクリスマスイベントの日で、他の酔いどれおじさん達とは
明らかに違う好青年だった(笑)。
「ステップメール?何ですかそれ?」
彼の仕事の話を聞いているうちに、聞き慣れない言葉に出会った。
聞くと、業界でも大きなシェアを持つ「メールの自動配信
システム」がメイン商材の会社を、市内で経営しているという。
数か月後、当時実験段階だったWebビジネスにそのシステムを
取り入れたことで、流れが変わった。
ブログ、メルマガ、SNS・・・それまで断片的でバラバラだった
個人メディアのアイデアが、面白いように一本の線でつながった。
「マメに、マメに」
実はそれまで、国内のダイレクトマーケティングのチームメンバーに、
ほぼ毎日情報をメルマガとして送信していた。
リアルタイムで最新情報を送れるメールは、特に製品ユーザーの
アフターフォローや、新しくビジネスを始めてネガティブな
情報に感化されやすい新人への情報提供にとても役に立った。
しかし・・・
自分としては精査された役に立つ内容を配信していた自信があったが、
新しく参加したメンバーが最初に受け取る内容がタイミングによって
まちまちで、本当に伝えたいことを伝えるのに本当に苦労した。
確かに、一斉メールだけではフォローが難しい。
そんな中、たまたまお店で出会った、若社長のシステム。
これを導入すると、メンバーの反応が明らかに変わった。
面白いほどに。
同じようにステップメールの仕組みを売っている企業は、
調べると他にも出てきた。たまたま見かけたメール配信システムを
いくつか比較してみたが・・・
不満なのは、サービス料が明らかに高すぎること。
Webビジネスを個人でやっている人が多いことを考えると、
メール配信システムに月1万円以上かけるのは負担になるはず。
この若社長のシステムが月2,000円しないことに、顎が落ちた。
群馬は家賃が安いからなのか?(笑)
群馬にある一流企業
「だるま」で全国的にも有名な高崎市。
中心街から車をしばらく走らせるとたどり着く、上豊岡町。
例の若社長はここに、自分の城を構えていた(笑)。
日本のビジネスチームのフォローを効率的に、そして
漏れのないように組み替えてくれた、メール配信システム。
次々に参加する新しい仲間にも、伝えたいことを
最適な順番で、ベストタイミングでもれなく伝えることが
できるようになった。
これから新しく起業する人にプレゼンしたり、モチベーションを
かける場合は当然、対面や声を交わすことにはかなわない。
しかし、メールにしかない良さもある。
その一つが、文字情報で正確に、適切なボリュームで
必要な伝えることができ、それが形に残るということ。
現に世界中のビジネスは、メールを中心に回っている。
もっと言えば、プライベートのやりとりすらも。
WhatsAppやLINEなどのアプリにしてもfacebookなどのSNSに
しても、登録の際にメルアドが必要となる。
「メールはあまり使わない」という声もあるが、全てのインフラに
メルアドがベースになっていることを忘れてはならない。少なくとも
現時点で、メールが完全廃止されることは考えられない。
メールを自動化する際の不安は?
・ブログをやっているが、これからメルマガを始めたい
・メルマガをすでに出しているが、イマイチ反応が悪い
・メルマガ執筆に追われて時間がない
・メールでセミナーをやってみたい
・営業や販売をしているが、新規開拓や購入者のアフターフォローを効率化したい
・いずれWebビジネスを完全自動化したい
あなたがこうしたことを考えているなら、俺が仲間の
フォローに活用できたように、メールのシステム化は
あなたの強い味方になる。
ただやはり悩みどころは当然、品質と価格の折り合い、そして
サービスのレベル。メール配信システムを運営する会社は当然、
自社の良いところばかりをアピールするので、自力で比較するのは
簡単ではない。
どの配信システムを使うかによってメールの到達率は
変わってくるし、機能や料金も当然違う。
到達率というのは、その名の通りメールが相手に到達する割合。
相手が使っているメールソフトによっては、スパムフィルターが
間違った判断をすることでメールが到達しないことがある。
迷惑フォルダに振り分けられるどころか、それすらも
拒否されることがある始末。
メールをビジネスに活かそうというのに、メールが
届かないというのは話にならない。
また、機能や料金面も無視することはできない。
たとえば有名なメール配信システムとしてエキスパートメールが
あるが、こちらは月額19,700円。1年で20万円以上かかって
しまうことに。
到達率が高く、使いやすい配信システム。
それがまさに、若社長が扱うオートビズだった。
何より素晴らしいのが、フォローの徹底さときめ細かさ。
これは他に、類を見ない。
実際に会った若社長の彼を見て納得だが。
実際、メールや電話で何度も問い合わせやお願いをしているが、
本当に丁寧に説明をしてくれるので助かっている。
「こんな使い方はできるのかな?」というときにしっかり
対応してもらえると、さっさと次に進むことができる。
問い合わせ対応というのは会社によって相当な差が
あるのは、あなたも周知の通り。
その点、この会社は信頼に値する。
ユーザー限定のfacebookページで、直接この社長や
スタッフの皆さんに何でも質問できたり、アフターフォローの
メールの質の高さも、俺にとっては初めての経験。
アットホームながら全国に膨大なユーザーを抱えているのが、
この若社長と会社への何よりの信頼の証だ。
「メールの自動化?設定がめんどうくさそう・・・」
そんな声が聞こえそうだが、初期設定は当然会社がやって
くれるし、各メールのセットアップも、あっけないほどシンプル。
唯一の不満は、メールをセットする際に入力する本文の欄が
狭いこと(笑)。
ただこれは、テキストファイルなどでメールを書いて
コピペすればいいだけなので、大した手間にはならない。
ダイレクトマーケティングビジネスを大きく前に進め、
次に続くWebビジネスのアイデアを見事につなげてくれた、
この群馬にある会社のシステム。
もしこれを使っていなかったら・・・
今も労力の割に反応の薄いメールをひたすら出し続け、
疲弊してビジネスへのモチベーションも下がっていたことは
間違いない。
PS.
ちなみに、この会社のシステムを長い間使っている仲間から、
先日、会社主催の銀座での飲み会に参加したという連絡をもらった。
群馬の会社なのに、銀座で開催・・・(笑)
日本にいたら絶対に参加していたはず。
彼のように、すでに同じものを使っている人が増えてきた。
もともとは彼らも、他のメール配信システムを実際に試し、
コストパーフォマンスなどをいろいろ比較して、結局オートビズに
たどり着いていた。
同じシステム利用者だと親しみが湧くし、活用方法のアドバイスや
疑問への回答も、即座にできる。