近年治安が少し悪くなってきたと言われているコスタリカだが、
近隣の他の国に比べると、ずっと安心して暮らせる。
移住した人のブログもチェックしたい。
コスタリカでも通じる英会話の最速マスター法。
これを知りたいあなたは
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ただ、やはり移住となると気になることばかり。
そこでこの記事では、コスタリカに
移住するための情報を紹介しよう。
コスタリカに移住して失敗?デメリットをブログでチェック
コスタリカへの移住を、
子供連れで考えている場合はどうか。
子育てが必要であれば、
当然学校のことも知っておきたい。
コスタリカに移住し、
子供学校に入ることは
また環境がいっきに変わる。
実際それがいいのか悪いのかは、
行ってみた本人にしかわからないが、
夢を見ながらの移住はもちろん重大だ。
しかし、現実的なことを考え
デメリットまで押さえておくべきである。
のびのびとした環境で
子供は育つが、学力はどうか。
日本以上の学力が
付くかどうかと問われると、
疑問が残る。
子供が日本に帰ってきたら、
その後はどうするのか。
ある程度のイメージは必要になる。
だが、移住に
後悔している人ばかりではないことは、
忘れないでいてほしい。
成功したと幸せな生活を
送っている人も多くいるのだ。
コスタリカに移住、仕事は?生活費や物価も紹介
コスタリカに移住したとして、
仕事はどういったものが多いのか。
残念ながら、日系の企業が少ないため
「日本人向けの仕事」は期待できない。
米系企業はあるため、
英語がある程度堪能なら難しくはないが、
コスタリカはスペイン語である。
地元企業での仕事を考えるのなら、
英語だけでも難しい。
英語が話せないのであれば、
そもそも生活も厳しいかもしれないが、
英語だけは、ある程度習得しておいた方がいい。
いざ行けばわかると
思うかもしれないが、甘い。
仕事が探せなければそもそも、
生活費を賄うことができないからだ。
コスタリカの物価は
日本とそう大きく違いはない。
つまり、特別に生活費が
安くつくというわけにもいかないのだ。
例えば、ファーストフードが
意外と日本より高い。
コスタリカに移住するには?ビザの条件など移住条件
コスタリカへの移住の前に、
まずはどんな国か見てみたい。
コスタリカは、世界幸福度指数で
世界一に選ばれたことがある。
【幸せの国】と呼ばれるほど
注目されている国だ。
中米に位置し、
コスタリカ共和国というのが正式。
豊かな自然に囲まれ、
治安もいいとされている。
コスタリカへの移住は人気なのか、
過去のデータを見てみよう。
少し古いが、
2016年10月時点で、
在留邦人数は386人いる。
もちろん全員が全員、
永住権を取得している
というわけではない。
永住権となると、
もっと人数は絞られてくるはずだ。
そんなコスタリカに移住する方法で、
気になるのはビザである。
日本人にはそれほど馴染みがないかもしれないが、
アメリカでは、退職後に暮らしたい国の
上位に位置する国だ。
移住するには、それ相応の
条件をクリアする必要があるのだろうか。
否。
日本人であれば、
90日はノービザで滞在できる。
また、永住権でさえ
他国と比べると安く取得できるのだ。
永住権は投資と共に
発行している国が多く存在する。
コスタリカもその中の一国だ。
しかし、その費用は
他の国より随分と安い方に入る。
それだけでなく、
分割で支払うことができるのも特徴的だ。
コスタリカの移住まとめ
コスタリカへの移住について、
イメージがわいただろうか。
ノービザで約3ヶ月滞在できるので、
まずは旅行をおすすめする。
仕事も考えず移住する猛者は少ないだろうが、
さすがに英語もわからないまま
行くのは無謀と言える。
それくらい、
日系の企業は少ないのが現状だ。
日本のメーカーの食品も
あまり数の期待はできない。
食事の面では、
口に合わなければ少々
辛い思いをする可能性がある。
英語が堪能であれば、
自然の中でゆったりと
過ごせるコスタリカ。
自然が素晴らしい国であることは事実だ。
今一度、旅行として
雰囲気を知ってみてはどうだろうか。
コスタリカへの移住を勧めてくれたのは、
自分と同じ太った日本猫好きのユミさん(笑)。
最後に、
人に恵まれず快適なビジネスができないあなたへ。
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