東南アジアを周遊…1週間なら?バックパッカーの旅行、予算と1週間(一週間)2週間のモデルルートでおすすめは?ヨーロッパの周遊ルート(2週間)と航空券、ツアーなど


 

最小限の荷物を持ち、様々な国を楽しむバックパッカー・・・

 

東南アジアを周遊するとして、1週間のおすすめを紹介する。

 

 

題して、1週間で楽しむ東南アジア!である。

1週間も時間があるのなら、多くのところを周りたい。

そんな気持ちに答え、隣国を周遊することを考えてみた。

 

様々な国を一気に見ることなど、島国の日本では難しい。

 

そうでないからこそ、可能な楽しみ方のひとつである。

 

 

東南アジアを旅行…予算は1週間なら?

 

東南アジアを1週間旅行する際、予算は5万円から可能だ。

 

まず絶対条件として、航空券と宿泊代は格安に納めたい。

格安航空会社を探すところから始まるが、

下記のサイトから一括検索ができる。

 

スカイスキャナー

https://www.skyscanner.jp/

 

 

具体的な国としては、ベトナムとカンボジア、

タイとシンガポールなどをおすすめする。

 

理由として、費用が安く済むことと、

それなりのボリュームの旅が出来るからである。

 

シンガポールは比較的物価は高いが、観光くらいはできる。

ただし、注意点は、どちらも

豪遊できるものではないということだ。

 

物価が抑えられていたとしても、

夜遊びなどを目的としていない場合だ。

 

その場合は、費用はもちろんあればあるだけ楽しめる。

 

 

何度も言うが、先程伝えたのは、

無理のない旅行をするケースである。

5万円でたくさん遊べると感じるのは、気を付けておきたい。

 

 

東南アジア周遊と夜遊び!どこがおすすめ?

 

東南アジア周遊で、

夜遊びするおすすめの場所を紹介したい。

 

せっかくの旅行だ、夜まで楽しみたい人は多い。

それは日本人に限ったことではなく、

需要があるからか店も多いのだ。

 

おすすめとしては、やはり数の多いバンコクやプーケット

人気の場所のため、他にも同じ目的の旅行客がいる。

 

女の子がステージで踊るのを見る店から、一緒にお酒を飲む店・・・

とまあいろいろなパターンがあり、

それに合わせて料金体型も違う。

 

ただ、危険を回避するために、

できるだけ旅行客向けの店をおすすめする。

現地の他の客とトラブルになると不利だろう。

 

安全に楽しむために、

ローカルな店より観光化されている店の方が

安心なのは、言うまでもない。

 

 

ディープな部分を楽しむのなら、

数回他の店に慣れた後がいい。

 

 

東南アジア一周、バックパッカーが3週間なら?

 

 

東南アジアを一周するなら、外せない場所はどこだろう。

 

バックパッカーが3週間で一周するとして・・・

どこもかしこも、日本の物価より明らかに安い。

 

そのため多少贅沢に回っても、費用は押さえることができる。

 

 

有名所は外せない場所として考えていきたい。

アンコール遺跡、ワット・アルン、ワット・ポー・・・

そしてバックパッカーに人気のルアンパバーンをすすめたい。

 

しかし、ルアンパバーンは居心地のよさから、

離れることを躊躇われるほど。

バックパッカーの間では「沈没スポット」と呼ばれている。

 

あまりの居心地のよさについとどまってしまうことから、

そう名前がついているという。

 

実際ルアンパバーンに滞在してしまうと

元もこもないのだが・・・

 

そこまで言われる地だ、一度訪れておいて損はない。

 

 

番外編:ヨーロッパ周遊のルート、2週間なら?

 

東南アジアから一転し、ヨーロッパのことも軽く触れたい。

ヨーロッパ周遊2週間の度で、おすすめのルートを紹介する。

 

物価の安い東南アジアのことを紹介したばかりで、

一気に費用は上がるように感じられる。

 

しかし、航空券やホテルなど節約できる部分も多々あるのだ。

ヨーロッパの外せない場所としては、

もちろん数々ある文化遺産だ。

 

芸術に触れることのできるルートも忘れずに確保したい。

 

北欧はオーロラやフィヨルドを見ることができるが、

一気に物価が跳ね上がる。

 

バックパッカーへのおすすめ、

とはなかなか言いづらい場所だ。

 

日本人がイメージしやすいヨーロッパと言えば、

ロンドンやパリ・・・

 

こちらもそれなりの費用がかかるため、

覚悟はしておいた方がいい。

 

 

ではバックパッカーにおすすめのルートは?

 

物価は東欧が安いが、自分がおすすめしたいのは中欧である。

オーストリアやハンガリー、チェコ、スロヴァキア・・・

と、ヨーロッパの風景を非常に感じられる国が並ぶ。

 

治安も東欧より安全なため、移動しやすいのも嬉しい。

優雅なイメージの強いヨーロッパだが、

ルート次第では予算が押さえられる。

 

 

まとめ

 

バックパッカーの醍醐味は、

一気に何ヵ国も回ることだ。

 

学生にも人気だが、

まとまった休みが取れるのなら自分も行ってみたい。

 

 

1週間様々な国の文化に触れるのは、

視野が広がること間違いない

 

東南アジアであれば、

日本の5つ星ホテルに泊まるような値段で回れる。

 

一ヶ所にとどまり

ゆっくりとした旅をしたい人には不向きだが・・・

 

日本人から人気な地域ということもあり、

同じバックパッカー仲間にも出会えるかもしれない

 

言い忘れたが、東南アジアは主に、

バスで長時間の移動になることを忘れないでほしい。

交通に関しては、やはり日本より断然不便である。

 

そんなバスの旅さえ楽しめるようになれば、

立派なバックパッカーだ。

 

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