マズローの欲求5段階説を恋や子育てに活用?図(フリー)、英語の論文や本(お金など生理的欲求や承認欲求)をわかりやすく具体例で


 

マズローの欲求5段階説は、心理学の分野で考え出されたものだが・・・

 

人間の基本的な欲求を階層にしたもので普段の生活そのもの、

医療看護や経営を考える上でも役立つものだ。

 

 

誰でもわかるように詳しく説明してみたい。

 

 

 

マズローの欲求5段階説の図(フリー)!わかりやすく具体例で…お金や承認欲求の例

 

マズローの欲求5段階説をわかりやすく

図で表したものが下のサイトで見ることができる。

https://swingroot.com/maslow-hierarchy-needs/

 

 

心理学者マズローは

「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生き物である」と仮定し、

この欲求5段階説を作った。

 

第一階層は生理的欲求、第二階層は安全欲求、第三階層は所属と愛の欲求

第4階層は承認欲求、第五階層は自己実現欲求だ。

 

 

このマズローの欲求5段階説をわかりやすく子ども向けに

ジャングルに例えて話すと、第一階層は危険なジャングルで

食べ物や飲み物をさがしながら飢えをしのいでいる階層だ。

 

第二階層はライフル銃を持ち、中から鍵がかけられる洞窟に暮らしている階層。

第三階層は食べ物と住むところ・身を守るライフル銃はあって、

一緒に暮らす人がいる階層。

 

第四階層は第三階層までのものや人がいて、

ともに暮らす親友もいる階層。第五階層は、

さらに集団のリーダーとしてみんなの尊敬を集めている階層だ。

 

 

マズローの欲求5段階説は難しい理論かと思われるかもしれないが、

わかりやすく解釈できるから看護やマーケティングの分野でもニーズがある。

 

大学時代、マズローの欲求5段階説の具体例を書けというレポートを

1週間かかってもうまく書けなかったが、

社会に出た今見てみるとすんなり理解できるから不思議だ。

 

 

マズローの欲求5段階説を別の具体例を挙げて説明すると、

第一・第二階層は物質的な欲求で、

貧困といわれる人々はこの段階にいることになる。

 

第三段階以上は精神的なことを満たす欲求の段階だ。

 

 

マズローの欲求5段階説の具体例を仕事という場面で考えてみる。

 

第四段階には名声や地位など他者から承認を受けたいという低次な欲求と

自分の能力を高めたり精神的に自立しようという

自己承認という高次な欲求がある。

 

お金や名声や地位にこだわるより自分で自分が認められるように

知性や能力を磨くことのほうがレベルが高いのだ。

 

 

マズローの欲求5段階説には、

さらに第六の「自己超越」段階があると言われているが、

これは、他者と自分の存在についてより高い視座で考え

 

貢献しようとする段階で組織の在り方を考える段階とも言える。

この「自己超越」の領域でより高い欲求を持った人材を育成することが

会社や社会への貢献につながっていく。

 

 

 

マズローの欲求5段階説の本や論文。英語では何て言う?

 

マズローの欲求5段階説は、

英語ではMaslow's hierarchy of needsという。

 

 

マズローの欲求5段階説は1943年に

A Theory of Human Motivation という論文で発表され、

 

人間に共通して見られる特徴として生理的欲求という第一段階から

自己実現欲求の第五段階まであることが主張されている。

 

 

しかし、マズローの欲求5段階説のピラミッドはこの論文の図の中にはなく、

彼のスポークスマンのゴーブルが改良を重ねながら考えたものだった。

 

そこのマズローの欲求5段階説の論文に書かれていることは、

教育の場においても応用できる。第三段階の所属と愛の欲求を満たすためには、

子どもの話をきちんと聞いてあげることが必要だ。

 

第四段階に進んだら承認欲求を満たしてあげるために

よいところを見つけ認める言葉をかけてあげるなどだ。

 

 

ゴーブルが書いた『マズローの心理学』という本もぜひ読んでみてほしい。

 

 

 

お金の不安に影響されないために。

尽きない安定収入を得る具体的な方法とは?

 

 

マズローの欲求段階説、看護の世界で注目が?文献も紹介

 

マズローの欲求5段階説は、看護師の役割を考えるうえでも重要で、

看護師の国家試験にも出題される。

 

 

マズローの欲求5段階説をわかりやすく看護の分野で考えると、

 

けがで入院している患者Aさんの復帰までの要求は、

次のようなことが考えられる。

 

 

1生理的欲求 激しい痛みから解放されたい

2安全欲求  正しい治療を受け、後遺症の不安を解消したい

3社会的欲求 家族や友人、社会とつながりたい 医師や看護師と関係を築きたい

4承認欲求  元の状態に戻って回復までの努力を認められたい

5自己実現の欲求 社会復帰して、リハビリ中または闘病中の人たちを励ます活動をしたい

 

 

マズローの欲求5段階説を使って具体例を挙げて考えると、

看護においてどんな治療やサービスを患者に提供することが

有効なのかという答えを出す手掛かりになる。

 

マズローの欲求5段階説は看護問題を考えるうえでの有効な手段だと言える。

さらに、このマズローの欲求5段階説は患者だけではなく、

看護師のモチベーションの維持のためにも役に立つものだ。

 

看護師が第5段階の自己実現欲求が持てるように、

医療機関が下位の4つの欲求が満たせる職場環境を整えることが必要になる。

 

 

マズローの欲求5段階説をはじめ、

他の研究者の研究理論を比較して看護に適用するために書かれた文献

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/visitor/kiyou/pdf/kiyou-03-01-5.pdf

 

 

マズローの欲求5段階説を取り入れた看護研究事例

https://sapmed.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=11685&item_no=1&page_id=13&block_id=21

 

 

他にも、マズローの欲求5段階説に言及した看護論文は多い。

 

マズローの欲求5段階説では、

低次の欲求から高次の欲求へと変化すると考えられているが、

看護においては、患者の食事や排泄など生理的欲求や安全欲求と同時に

 

所属と愛の欲求も同時に満たせるように

治療を提供するべきだと考えられている。

 

 

 

まとめ…マズローの欲求5段階説を恋や子育てにも

 

仕事としてサービスを提供する場合でも、

自分自身を高めていくうえでもマズローの欲求5段階説は

よりステップアップするためのカギだと言える。

 

より高い欲求を満たすにはまず低次の欲求を満たす必要がある。

また、どんな欲求を持つことがより高みをめざすことになるのかもわかり、

生き方のヒントにもなる。

 

 

 

生理的欲求のみで毎日楽しく生きているのは

調布にいる、自分と同じ元ネガティブの白石だ(笑)。

 

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