金子みすゞ「みんな違って(ちがって)みんないい」の著作権、夫や弟、娘について…ふしぎや大漁、星とたんぽぽ、こだまでしょうかやドラマも紹介


 

金子みすゞはご存じの通り、1900年代初頭に活躍した詩人

 

人の心をうつ作品をいくつも作りあげ、

その功績から記念館が建てられたほどだが

意外と正確な情報が少ない。

 

 

そこでこの記事では、金子みすゞ記念館に関する情報から、

金子みすゞの作品(詩)、遺書、家族について紹介していく。

 

 

 

金子みすゞ記念館を楽しむなら…所要時間やグッズ、駐車場や料金、アクセスや館長について紹介

 

まずは、金子みすゞ記念館について紹介していく。

 

 

館内には、みすゞギャラリー、みすゞの部屋、複数の展示室や

ミュージアムショップがある。

 

金子みすゞ記念館おみあぜ(お土産)はミュージアムショップで

購入することができる。

 

 

金子みすゞ記念館の入館料は、小中高校生が150円、

それ以外は350円だが、20人以上で入る場合、

団体割引が適用され、一般300円、小中高生100円となる。

 

 

金子みすゞ記念館は、彼女が生まれた山口県長門市に、

生誕100周年の記念として2003年に建てられたものだ。

 

 

また、金子みすゞ記念館は、観光スポットとして人気がある

下関の角島から車で1時間ほどのところにあるので、

両方ともまわる人も少なくない。

 

 

金子みすゞ記念館の周辺には観光スポットがいくつかあり、

みすゞ通り、青海島、長門おもちゃ美術館などが人気である。

 

金子みすゞ記念館がある山口県長門市は、

神社や温泉、また、自然を感じられる観光地として、

非常に魅力的であり楽しむ場所には事欠かない。

 

 

それから、旅行会社などで金子みすゞ記念館割引クーポン

配布されていることがあるので、訪れる際はその前に、

配布されていないかネット検索しておくことをおすすめする。

 

最寄り駅は、長門市駅で、所要時間は徒歩30分

タクシーで30分ほどとなる。

 

帰る際にグッズを購入する人が多いので、

そういった時間もきちんと計算に入れておきたい。

 

 

県外からのアクセス方法についても紹介しておく。

 

飛行機なら山口宇部空港がもっとも近く車で70分ほどだ。

 

 

次に近い空港だと車で2、3時間かかるが3つほどある。

萩・石見空港、広島空港、福岡空港の3つ。

新幹線なら新山口駅が近く車で1時間ほどだ。

 

 

最後に、金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫氏は、

金子みすゞの全作品を発掘、編纂した人物である。

 

 

 

金子みすゞの作品(詩)を一覧で(詩集、作品集)…教科書にも載っている?

 

次に、金子みすゞの詩、作品一覧深夜便に読んだ詩を紹介する。

 

 

金子みすゞが作る詩の特徴は、読む人に優しさ、温かさ

与えることだろう。

 

 

道徳的にも優れた面があることから、

金子みすゞの詩は小学校教科書にも載せられた。

 

掲載された詩は「ふしぎ」「私と小鳥と鈴と」である。

 

 

また、金子みすゞの詩は絵本としても出版されており、

教科書に載った「ふしぎ」「私と小鳥と鈴と」を始め、

「竹とんぼ」「空のかあさま」「星とたんぽぽ」などがある。

 

 

金子みすゞの作品は数が多く、掲載しきれないが、

その一部を作品の一覧としてまとめてく。

 

・お魚

・大漁

・ふしぎ

・私と小鳥と鈴と

・竹とんぼ

・いぬ

・空のかあさま

・星とたんぽぽ

・こだまでしょうか

 

 

金子みすゞの詩について…「こだまでしょうか」(全文)

「星とたんぽぽ」「みんなちがって(違って)みんないい」(詩、歌)

 

 

 

詩を楽しんでいる間も

収入が入り続ける理由とは?

 

 

「大漁だ」「ふしぎ」「木」「私と小鳥と鈴と」の意味や解釈について解説!CMや英語(英訳)も紹介

 

金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」原文を掲載する。

私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが

飛べる小鳥は私のやうに、地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、きれいな音は出ないけど、

あの鳴る鈴は私のやうにたくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。

引用:金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」から

 

 

金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」の意味は、

自分と他人を比べる必要はなく、

人による違いがあるのは良いことを表している。

 

 

また、金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」のイラストが

いろいろな人に書かれており、画像検索によって、

それらを見ることができる

 

金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」の解説として、

多様性を大事にしたいという考えをよく目にするが、

その考えには非常に同意できる。

 

 

金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」は教科書にも掲載されている。

 

平成8年度、小学校の教科書に採用されている。

金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」は指導案にも合うのだろう。

 

 

金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」はSI(詩)として

多くの人が英訳を行っている。

 

自分でも英語に訳してみたので掲載する。

 

Even if I spread both hands, I cannot fly at all.

But birds cannot run fast on the ground as I do.

Even if I shake my body, it does not sound clean.

 

But ringing bell does not know so many songs.

Bell, small bird, and me,

everyone is different, everyone is good.

 

 

金子みすゞのみんなちがってみんないいという言葉の意味には

自分自身を受け入れること、そして、

自分以外の他人をそのまま受け入れることが含まれるだろう。

 

 

金子みすゞのみんなちがってみんないい

作られてから時間が経つが、lgbtなどの多様性も尊重している。

 

金子みすゞのみんな違ってみんないいの英訳である

everyone is different, everyone is good.

を読むとまた日本語で見るのとは異なる印象を与えられる。

 

 

金子みすゞのみんなちがってみんないいという一部が

詩の全文だと誤解する人が多いほど印象的な一文である。

 

 

金子みすゞの詩としてのタイトルは

「みんな違ってみんないい」ではなく「私と小鳥と鈴と」である。

 

金子みすゞ「星とたんぽぽ」の解釈では、

昼間に星が見えないけど星は存在しているというように、

目に映らなくてもそこに存在するものがあることがあげられる。

 

 

金子みすゞ「星とたんぽぽ」の感想として、

表面だけではなく、物事を様々な角度から見ること

大切さを考えさせられた。

 

金子みすゞ「星とたんぽぽ」の意味は、

そういった物事にあるいろいろな面を

多角的に見ることでは無いだろうか。

 

金子みすゞ「星とたんぽぽ」は学習にも最適である。

金子みすゞ「星とたんぽぽ」は中田喜直氏により作曲されている。

 

 

金子みすゞ「大漁」の意味は、

イワシが多く取れることにより人間は喜ぶが、

イワシにとっては悲しい出来事だという二面性が描かれる。

 

 

金子みすゞ「大漁」の感想であるが、

誰かにとって良いことでも、別の誰かにとっては悪いこと

 

そういう一つの出来事が人によっては意味が変わるという

ことを改めて感がさせられるものである。

 

 

金子みすゞ「ふしぎ」の意味として、

普段気にもしていないことに意識を向けることの大切さを

投げかけているように感じさせられる。

 

金子みすゞ「ふしぎ」にもオリジナル性があり、

日々見逃していることを短文で表現されている。

 

 

最後に、自分と他人とのやりとりを

声が返ってくる木霊(こだま)に見立て、

CMにも使われた「こだまでしょうか」の全文を掲載しておく。

 

「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。

「ばか」っていうと「ばか」っていう。

「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。

そうして、あとでさみしくなって、

「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、いいえ、誰でも。

引用:金子みすゞ「こだまでしょうか」

 

 

 

金子みすゞの遺書や夫、娘のその後は?

 

金子みすゞは元夫への手紙を書いている。

その内容は娘をみすゞの母に預けて欲しいというものだった。

 

金子みすゞは26歳で自殺し、この手紙はその遺書である。

 

 

金子みすゞの元夫はその後再婚し新しい家庭を持っているが、

彼は女性関係にだらしなく不真面目な人間であったため、

 

離婚していたが、娘の親権を主張され、

金子みすゞ は元夫への手紙で娘に関わるなと頼んだのだ。

 

娘のその後は母の死の真相を知り悲しむことになるのだが、

家庭を持ち、幸せに暮らしているとのことだ。

 

 

金子みすゞの遺書は3通あった。元夫、母、弟にあてたものだ。

 

 

 

まとめ

 

詩で人の心に優しい気持ちを起こさせる金子みすゞについて、

山口県長門市に金子みすゞ記念館が建てられている。

 

彼女の歴史に触れたいと思うなら、是非とも見ておきたい。

 

 

数多くの作品を残しており、そのどれもが素晴らしく、

小学校の教科書に掲載されるものや、

 

イラストや曲を付けられるものもあり、

百年近い時が経っても愛され続ける作品ばかりである。

 

 

 

金子みすゞの詩を読むと、なぜか母ちゃんを思い出す。

これもマザコンの自分だからなのか(笑)。

 

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コメント1件

  1. 絵本のまち有田川 より:

    「大漁」は、自然数の風景だ。

    自然数は、[絵本][もろはのつるぎ]で・・・

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