日本の年金?海外の長期積立?
40代の俺。
もし和光に住み続けていたら、年金には当然期待を持てません。
以下は、学習院大学の鈴木旦教授が試算したデータ。
現在の年齢と、年金でいくら得(損)をするかを表しています。
友達のタカがバコンと教えてくれました。
70歳:3,090万円の得
65歳:1,770万円の得
60歳:750万円の得
55歳:170万円の得
50歳:340万円の損
45歳:800万円の損
40歳:1,220万円の損
35歳:1,590万円の損
30歳:1,890万円の損
25歳:2,120万円の損
20歳:2,280万円の損
15歳:2,340万円の損
10歳:2,360万円の損
高齢者ほど得をして、年齢が下がるほどに損をする形です。
年金は支払うべきという道徳論や法律の話を置いておくと、
ドライに金額だけで言えばこういう結果になります。
ヤバい老後が目に浮かびます・・・
個性心理学の診断では城志向ではない俺も、さすがに焦りました。
外国人との恋愛を悠長に楽しんでいる場合ではありません(笑)。
もっと怖いのは、この額を海外で運用した場合の
機会損失(得られるはずだった利益)。
仮にHSBCなどで、月に5万円を積立てながら、年利9%で
ガンガン運用したらどうなるでしょうか?
1年目 65万円
2年目 137万円
3年目 214万円
4年目 299万円
5年目 391万円
6年目 492万円
7年目 602万円
8年目 721万円
9年目 852万円
10年目 994万円
11年目 1,148万円
12年目 1,317万円
13年目 1,501万円
14年目 1,702万円
15年目 1,920万円
16年目 2,158万円
17年目 2,418万円
18年目 2,701万円
19年目 3,010万円
20年目 3,346万円
21年目 3,712万円
22年目 4,112万円
23年目 4,547万円
24年目 5,022万円
25年目 5,539万円
積み立てた金額は
月5万円×12ヶ月×25年=1,500万円。
ガッツリ4,000万円の含み益。
しかも、年に9%という数字は、過去の実績を見ても、
海外の多くのファンドでは現実的な数字です。
26年目からは月に40万円づつ引き出して使っても、
残りの額を同じ9%で運用し続ければ、28年間もの間
月収40万円で暮らすことが可能になります。
くどいですが、素質論で生年月日を見るとライオンの俺は(笑)、
これでドカンと自由になれると思うと魅力を感じます。
本物のビジネス、本物の投資。
全ては、情報の差。
仲間には権利的、印税的タイプの収入で時間と経済力の
自由を、まずはWebビジネスを通して手に入れてもらいます。
そこで得た大切なお金は、合同会社を通して伝わる信頼性の高い
情報を活用し、上記のような長期積立や海外不動産投資で守り、
増やしていきます。
セナさんも、パングラオ島に住みたがってますね(笑)。
これからもっと、面白いことになりそうです。
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