「マラテの置屋・・・
特にエルミタ辺りを
教えてもらえますか?」
すでに当たりをつけていたのか(笑)、
夜遊び好きの雅史さんがそんな話をしてきた。
今住んでいる水海道から、
早くフィリピンに引っ越してきたいらしい。
マラテの置屋の特徴
マニラの置屋は確かに、エルミタを始めとする
マラテにたくさんあるが・・・
分かりづらいのが一般の住宅に紛れ込んでいること、
そしてライブバーやパブという形で、表向きには
合法な商売をしているように見える点。
それでもマラテの置屋が隠れ蓑にしている
バーに入れば、雰囲気で分かる人は分かる(笑)。
何しろ女性が流し目で見てくるし、
接し方もライブバーのそれとは偉い違いだ。
マラテでは、連れ出しは朝までのロングが一般的で
だいたい6,000円程度が置屋の相場。
マラテはフィリピンらしさが残っていて昔ながらの
ファンも多いが・・・逆にあの雰囲気が苦手という
あなたの場合は、マカティのパラナンにも置屋はある。
マラテの置屋の注意点
マラテの置屋に限らず、フィリピン全体で
気をつけたほうがいいのは、風俗嬢に未成年者が
時々紛れ込んでくること。
フィリピーナの中にも大人っぽい子がいて、
18歳と17歳の境目が曖昧な娘もいる。
マラテで未成年者を抱いてしまうと、警察から恐喝されたりと
置屋ライフの中でもかなり面倒なトラブルに発展する(笑)。
また、この狭いセブシティでHIVやエイズが
激増していると耳にして愕然としたが・・・
病気については本当に気をつけること。
プロの場合はやはりゴムの使用を求めてくることが多いが、
このフィリピンではもともと扱いが極めて適当。
一般のカップルの間では、むしろ付けないのが
愛の証と考えられているからだ。
さらに、マラテの置屋の場所は語ってきたように
一般の住宅街が中心。
薄暗い場所や治安の良くない通りを歩くことになるので、
目立たない格好をするのはもちろん、貴重品の管理には
十分注意を。
ゆめゆめ一人で置屋に行くようなことは避けたい。
俺もフィリピンに住んで長いが、この国は楽勝に過ごせるようで
慣れてきた頃に、思わぬ落とし穴がある。
ここが海外であることを忘れず、
適度な緊張感を保てるのが移住の達人であり
仲間の心得。
マラテに住むフィリピン人男性のジェックは、
仕事のできる人の特徴を持つ置屋愛好家だが(笑)
人の悪口ばかり言う人の心理をバシッと理解している。
俺と同様に母親の太りやすい遺伝子を継いでいるせいか、
いまだに親に感謝できないのが難点。
マナてはよく行きました
ロビンソンモールのあたりをよくタバコをプカプカしながら歩くのが楽しかったです
面白いところですよね
ゴーゴーバーもいっぱいありますしいろんな飲み屋さんもあるそれなりに栄えてるところです置屋はさすがに行ったことがないです
やっぱり現地人が多くて行く場所の雰囲気としてもちょっとじめっとしていてなんか違うんですよね
やっぱり日本人と行くならゴーゴーバー家日本人向けのキャバクラみたいなところかなと思います
沖縄ちょっと怖いかなと思いますが記事を見て興味を持ちました冒険してみようと思います
面白そう
女の私からすると、海外で警察に恐喝される…なんて可能性を考えると、わざわざ行かなくてもと思ってしまうのですが(笑)、魅力があるのでしょうね。
信頼できるお友達に連れて行ってもらう、など警戒が必要そうですね。
男にはとても誘惑の多い場所ですね!
ただ怖いことも多いのが現実なんですね。
危ない橋を渡るのも楽しいような…
しっかり安全を確認して行動しないとですね!
マテラの置屋?
全く何のことだか分からなかったのですが、男性的には魅力的な場所のようですね。
しかし、未成年としてしまった場合恐喝なんて…そんな恐ろしい目にあう可能性があるのであれば、やめておけばいいのにと思ってしまうのは、私が女だからでしょうか。
警察からの恐喝?逮捕だー!じゃなくて?住んでいて慣れてきても、緊張感を忘れない様にするのは大事ですよね。危険なところもあるし。置屋、と言う言葉を最初は理解できなかったけど、なるほど、魅力的だなー。
マラテの置屋、女の私からすると危ない雰囲気プンプンに思えて近づくのをためらってしまいそうですが、男性からすると誘惑に駆られてつい足を踏み入れてしまうのでしょうか。警察が恐喝とは!そのあとの展開が気になります。
女の私から見るとこの記事はとても複雑な心境ですね。
性感染症についてもやはり避妊は必要だと思いますし…。
危ない場所には足を踏み入れない、面倒事を避ける方法を見つけないといけないと思いました。
最初マラテの置屋とはなんのことかと思いましたがマラテの置屋危険がいっぱいですね。
警察から恐喝もエイズも怖いです。
夜遊びははどほどにですね。
すごい危険そうな感じのイメージがしましたね。
危ないとわかっていても
やはり男性の方は誘惑に勝てないかもですね!
女性からしてみると
そんなところに全然興味がないので
わざわざ行かなくても…
と思ってしまいますね(笑)
男性陣は気を付けたいですね!
フィリンピンについて色々勉強になります。「置屋」日本でもこの言葉知っている若者は多くないと思いますが、フィリンピンでは気を付けなければですね。行く機会があればですが。