東南アジア在住者が語るマレーシアのコールセンター


 

 

「マレーシアのコールセンターで

働くことになりそうです」

 

 

 

海外就職、特にASEANを希望していた

元バイト仲間の翔太。

 

マレーシアはフィリピンよりも治安がいい

というイメージだったので、実際現地に行って

驚いたようだ。

 

 

 

 

 

マレーシアのコールセンターの現実

 

 

ASEAN各国へのアクセスがしやすいこと、発展途上国であるため

メーカーが多いこと、まだ物価や人件費が安いこともあり

コールセンター業務の需要が増えてきているマレーシア。

 

特に日本人向けにちゃんとした日本語で対応できる

日本人の需要が増えてきているため、この国で就職することは

以前ほど難しくない。

 

携帯電話やIT関連では特に、その需要が高まっている。

首都のクアラルンプールや郊外のサイバージャヤでは

実際そうした求人が多い。

 

 

JACリクルートメントやリクルートエージェントで

仕事を紹介してもらった富沢。

 

ちなみに彼が提示された初任給は、コールセンター業務で

月21万円。このフィリピンと比べても相場は高い。

 

しかもマレーシアは生活費が安いので、

東京に住むよりもずっと貯金ができる。

 

 

 

マレーシアやフィリピンに住んで生活するために

ストレスの多いコールセンターで働く必要がないのは、

自分自身のビジネスがあるから。

その具体的な構築法とは?

 

 

 

 

マレーシアのコールセンター業務で得られるもの

 

 

海外では語学力が求められると思いがちだが、特にこうした

コールセンターで必要とされるのは何よりビジネスマナー、

そして丁寧な言葉だ。何しろ日本人が相手なので。

 

外国語以上に、日本人の強みを海外でも

しっかり活かせることが大切。

 

 

もちろんマレーシアで働くなら生活拠点は向こうなので、

英語ができるに越したことはないが・・・ペラペラでなくても

この国の場合はだいたい通じる(笑)。

 

もっと言えば、コールセンター業務の中で現地の外国人と

やりとりする場合にも、同じアジア人である以上それほど

高いレベルは求められない。

 

 

 

 

マレーシアでの仕事のメリット

 

 

成長を続ける東南アジア全般で言えるのは・・・

 

あなたに情熱と需要のあるスキルがあれば、日本で働く以上に

責任感のあるポジションと役割を狙っていけるということ。

このマレーシアも例外ではない。

 

 

特に人を統括していくマネジメントスキルについては、

業務を通じてしっかりした経験を得られる職場も豊富。

 

やる気十分のあなたは、

一度挑戦してみるのもいい。

 

 

特にマレーシアの首都のクアラルンプールに限って言えば、

そこそこ都会で便利。フィリピンよりもずっと便利な電車があったりして(笑)

日本人が仕事をしながら現地で生活しても困ることは少ない。

 

東南アジアの国にありがちな停電の頻発も

ここでは無縁だし、インフラの中で重要な

ネット環境も、特に都市部では悪くはない。

 

 

またマレーシアには和食レストランが豊富にあり、

味のレベルもそこそこなのがありがたい。仕事で疲れて

和食でほっと一息つきたいのに不味かったら台無しなので(笑)。

 

 

人種のるつぼ、多民族国家のマレーシア。

 

中華系、マレー系、インド系と様々な人が住んでいて、

日本人が移住しても自然に溶け込んで生活しやすいのもいい。

 

ジャンルで言えば、マレーシアの仕事で

日本人の需要があるのはBPO関係。

 

これはフィリピンも同じで、さっきも語ったように

日本人が相手のコールセンターではやはり日本人の需要が高い。

 

その他には物流でのセールスや、

IT業界でのエンジニアといったところだ。

 

 

 

 

 

マレーシアでの仕事のデメリット

 

 

食費が極端に下がらないところは、

イメージとだいぶ違う。

 

さらにクアラルンプールやペナンの場合、

俺がいたジョホールバルよりも生活費は当然上がる。

 

 

マングリッシュという癖のある英語。シンガポールと同様

現地人がフィリピン人ほど綺麗な英語を話さないので、慣れるまでに

多少時間がかかるというマイナス面も。

 

何しろ、日本人と合わない人が多い(笑)

中華系が7割以上を占めるマレーシア。この時点で

ダメという人も少なくない。

 

イスラムの文化に馴染まないと生活しづらいという点もある。

ドバイでも同じことを感じたが、俺はあの街中に流れる読経が苦手(笑)。

 

 

場所にもよるが、現地の治安が思ったよりも

良くないのは知っておきたい事実。

 

 

ちなみにマレーシアで個人事業をする場合、

就労ビザの取得ができないのが厳しい。

 

一方で、会社の設立手続きが煩雑なこの国。

専門家の力を借りるのが最も賢い選択だろう。

 

 

 

マレーシアで会話力をトレーニングするためにコールセンターで働くことを

決めたのは、才能の見つけ方が得意で人からどう思われているか気にしない

白人が彼女の藤川。

 

財政破綻の日本を脱出した彼は、俺と同じく

日本人よりも外国人の友達のほうが多い男だ(笑)。

 

 


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海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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