ジョホールバルへの移住の知られざるマイナス面。仕事の求人は?失敗しないための条件


 

ジョホールバルへの移住が人気である

 

マレーシアは日本人の移住先としてとても人気であるが、

首都クアラルンプールは知っていてもジョホールバルについては

あまり知らない方も多いのではないだろうか。

 

 

ジョホールバルはシンガポールに隣接する位置にあり、

マレーシアの中でクアラルンプールについて人口の多い街である。

 

 

2006年からイスカンダル・マレーシア開発計画という

大きな開発が行われているため、急速な発展を遂げていることも

人気を後押ししている。

 

 

しかしジョホールバルへの移住はいいことばかりではない。

 

 

移住に失敗しないために必要な情報をここでご紹介しよう。

 

 

ジョホールバルへの移住で問題になる仕事。求人は?失敗しないための必須知識

 

ジョホールバル移住を考えた際にネックになるのは

仕事のことだ。

 

ジョホールバルへ移住してから日本での就職活動のように

求職をしたところで、割のいい仕事などなかなか見つからない。

 

 

日本人を相手にするような仕事が多いが、月給も安く、

そのくせ競争率も高いのである。

 

 

一つ知人の失敗談をご紹介しよう。

 

日本でサラリーマンをしていた彼は、

一度訪れたマレーシアの魅力にとりつかれ、

 

一念発起マレーシアへの移住を決意。

 

そして実行した

 

 

大した準備もしないまま、

 

発展が見込める場所であること、

家賃が安いことを理由にジョホールバルへ。

 

 

現地で職探しとなったが、

 

幸い彼は英語が堪能であったため割と求人がたくさんあり、

スムーズに仕事は見つかった。

 

 

そこで数年頑張ったのだが、文化に馴染めなかったことと、

やはり給料が安いことが問題となった。

 

 

気を付けることとして、

 

マレーシアは物価が安いと思われがちだが、

実はそう安くはない。

 

 

安い給料では夢見ていた暮らしは出来ないのである。

 

 

彼は結局日本へ帰ってくることになったが、

また仕事を探さねばならないし、

何よりとても落ち込んでいた。

 

 

これから移住を考えている方には

そのような思いはしてほしくないのだ。

 

 

まず移住を考える際には仕事をどうするのか、

事前に考えておくことが大事だ。

 

 

現在日本で仕事をしており、

 

そのまま移住した後も同じ仕事が続けられると

いうのが一番理想の形だろう。

 

 

甘い考えで思い立って移住をすることは大変危険なので、

よく考えるようにしていただきたい。

 

 

海外への移住に慣れていないあなたに。ジョホールバルへの移住の条件は?

 

それではジョホールバルへの移住の条件は

どのようなものになるのだろうか。

 

 

まず先述したように、仕事を用意しておくこと。

 

不労所得があるというのが何よりだろうが、

それはなかなか難しいことだ。

 

 

海外に移住しても出来る仕事、

 

例えばWeb上で出来る仕事などだ。

 

 

そういうものがあれば世界のどこへ行っても

インターネット環境さえあれば仕事が出来るだろう。

 

 

バイタリティのある方は現地で会社を設立し、

自営業で稼ぐという形も良いだろう。

 

 

余裕のある暮らしをしたい場合は、

現地で仕事を探すということは難しいので

まずはどこにいても収入の得られる環境づくりを整えよう。

 

 

あとは英語力が必要となる。

 

 

マレーシアではマレー語・中国語・英語が

公用語として使われている。

 

 

どこでもスムーズに英語で通じるわけではないが、

割と通じやすいので英語を使えるようにしておくと

良いだろう。

 

この国に住むと3か国語が使えるようになるという理由で、

子どもがいる人にもマレーシアは人気である。

 

住んでからマレー語・中国語は勉強していくと良いと思いが、

事前に英語だけはある程度マスターしておこう。

 

 

そして気になるのが、

ジョホールバルへ移住した際の生活費だ。

 

物価が安いとはいえ、

実際どのくらいかかるのだろうか。

 

 

まず一番大きな割合を占めるのが家賃だろう。

 

どのような場所を選ぶかによるところではあるが、

 

日本人が安心して住めるプール付き

コンドミニアムであると10万円ほどかかってくるだろう。

 

 

食費はほぼ外食だとして1人で4-5万円ほど。

 

 

ここまであまり日本と変わらない印象ではないのだろうか。

 

 

しかし、ジョホールバルでは水道光熱費がとても安く、

数百円単位で済んでしまう。

 

 

あとは車移動がメインとなるのでガソリン代がかかってくる。

 

 

1か月の生活費として考えると、

およそ20万円あればとてもゆとりのある暮らしとなるだろう。

 

 

日本でも同じ金額で暮らせると思われる方も多いだろうが、

ジョホールバルでのこの金額は特に節約などせず

食べたいものを食べ、過ごせる金額である。

 

 

日本と暮らしの質は全く違うのだ。

 

 

そんなジョホールバルへ移住する際、

ビザは簡単に取得できるのだろうか。

 

マレーシアは比較的簡単にビザが取得しやすい国である。

 

なぜかというと、

 

マレーシア政府によって推進されている

マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)というビザが

あるのだ。

 

 

条件を満たせば発行してもらえ、その期間は10年。

 

そのおかげもあり、マレーシアへの移住者は年々増え、

今とても人気の移住先となっているのである。

 

 

MM2Hの取得にはメリットがあり、

マレーシアでの銀行口座開設が認められること、

 

車の取得時の税金軽減などがある。

 

税金軽減というのは、日本からマレーシアへ

車を持ち込む際の税金が免税となることだ。

 

 

また現地で新しく購入する際にも免税が

適用となるのである。

 

免税にはいくつかの条件があり、

税金の免除申請は日本とマレーシアそれぞれで

行わねばならず、注意点が多いためなかなか厄介である。

 

 

事前にどのような手続きが必要なのかしっかり調べて、

必要であれば専門業者にも依頼して作業を進めよう。

 

 

憧れのジョホールバル。移住への道はブログで学ぼう

 

ジョホールバル移住への道は少しずつ見えてきただろうか。

 

移住の夢を叶えるのはなかなか難しいと

お思いの方もいるだろうが、

 

現地の生活の様子を確認して

ご自身がこれから本当にどうしたいのか、

 

もう一度気持ちをしっかり確かめていただきたいと思う。

 

 

やはり頑張って移住をしてみたいのか、

それとも移住の夢は諦めるのか。

 

色々な人の実際の移住の様子を見てからでも遅くはないだろう。

 

 

現地での生活や雰囲気を知るためには

現地で暮らす人のブログを参考にするのが一番良い。

 

移住前準備しておく方がよいことや、苦労したこと、食や文化のこと、

現地の様子など様々な情報を得ることが出来る。

 

 

自分が面白いと感じたブログをご紹介しよう。

 

MM2Hビザでジョホールバル(マレーシア)に移住し、

 

不動産&海外投資&フリー作家で自由な日々!

ジョホールバル移住激アツ日記ブログ

https://ameblo.jp/obifukenja/

 

 

こちらは家族で移住された方のブログだ。

 

移住の実体験を詳しく書いてあるので、海外移住を考える方にはお勧めである。

 

美味しい ジョホールバル

https://wakuwakuijyu.com/blog/jbyoshiko/

 

こちらは親子でジョホールバルへ移り住み、

自営業で生活している女性のブログだ。

 

 

現地の美味しい情報がたくさん載っており、見ているだけで楽しくなる。

 

 

色々な方のブログを見て、移住についてしっかり検討していただければと思う。

 

 

まとめ

 

ジョホールバルへの移住についてご紹介してきたが、

いかがだっただろうか。

 

 

現地での仕事が見つけづらいことから

移住は難しいとお考えになる人も多いかもしれない。

 

しかしそこさえクリアすれば、

ジョホールバルへの移住はとても楽しいものなのだ

 

 

シンガポール移住は費用が掛かりすぎて諦めた方も、

ジョホールバルからなら簡単にシンガポールに

アクセスすることが出来ることはとても魅力的である。

 

 

今からも発展が見込めるジョホールバルへの移住を、

ぜひ前向きに検討していただきたいものである。

 

 


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