日本人に人気のマレーシアだが、現地との送金の方法が
イマイチ分からないという声を耳にする。
あなたが本物の投資ウハウを知りたいなら
以下をすぐに確認してください。
この記事で現地との送金の方法を
シンプルに紹介しよう。
マレーシアから日本へ送金!マレーシアから日本に送金、海外送金(マレーシアから送金)
マレーシアから日本に送金する場合は、
若干手間がかかる。
マレーシアにお金を送る方法はいくつかあるが、Western
UNIONのような送金サービスを使えば、タイムラグもなく
国を越えてすぐに受け取れる。
ただし、受け取る側の近所に窓口がなければ
わざわざ探して足を運ぶ必要があり、面倒をかけることに。
母ちゃんがフィリピンからかけたLINEでキレていたのも、
川越をさまよませた上、大宮まで足を運ばせることに
なってしまったから(笑)。
そうでなければ、マレーシアの銀行で円換算して
日本に送金するのが楽。
マレーシアは日本人に人気の移住地ではあるものの、現地通貨の
リンギットがUSドルほどメジャーではないため、日本側で
受け取れない場合も。そこで円に替えて送るという方法を採る。
ただし送金側が現地の銀行に口座を持っている必要があり、
また両替手数料・送金手数料・受取手数料の全てがかかる。
この中の受け取り手数料を抑えるためには、
海外の各地に支店がある新生銀行を使うといい。
その他、ビットコインのような仮想通貨を使う手も。
逆に日本からマレーシアに送金するには
日本からマレーシアに送金する場合は、当然もっと楽。
やはり海外では言葉の問題があり、その分だけ面倒は増える。
トータルで一番お得なのは、シティバンクを使った送金。
一方、窓口で気楽に聞きやすいのはゆうちょで、送金手数料も
2,500円で済むのがいい。
ただ、マレーシアへの送金では様々な手数料が差し引かれるので
現地で受け取れる金額は小さくなってしまう。
そこで、マレーシアに限らずあなたが海外でお金を
手にしようとする場合役に立つのが、クレジットカードや
デビットカード、海外支店のある銀行の国際キャッシュカード。
これを使って現地のATMで下ろすのが、結果的にお得。
治安が不安な場所でも大金を持ち歩くことなく必要な時に
ATMからお金を出せるし、手数料はかかるもののレートは悪くない。
ただデビットカードは盗まれたりすると
一気に口座預金が引き出されることがあるので、
なくさないように気をつけたい。
日本マレーシア間で送金をしたことは?
先日、クアラルンプールからLINEで連絡してきたのは
仲間の米田さん。
そして、マレーシアや台湾でサーフィンを楽しみ、台湾での夜遊びや
フィリピンカラオケにハマっているのは元送金業者の神谷。
俺と同じく強めのマザコンだ(笑)。
最後に、
陽気になれない自分がいやなあなたへ 。
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