コミュニケーション力向上の間違ったトレーニングをすると・・・


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「コミュニケーション力の向上ってやっぱり大事だと思うから、

話し方の学校に通ってみようと思う・・・」

 

 

 

 

ここにも一人いた、ズレた男が(笑)。サラリーマン時代に同じ

現場で一緒に仕事をした安藤。

 

 

テレビでみのもんたがポリフェノールがいいと言えば、赤ワイン。

納豆特集を見て買占め。情報に流されないために、本質的なところを

もっと見れるようになりたい。

 

 

 

 

 

コミュニケーション力を向上させることで得られること

 

 

例えば初対面の場合、その会話によって、その後の深いつながりが

生まれるか、時々メールする程度の関係になるかが決まる。

 

なかなか普段聞けない情報を聞けたり、ビジネスのアイデアが生まれ

「一緒にやりましょう」と盛り上がったり。

 

人は、会話が楽しい人と一緒に仕事をしたいもの。

会話を通して、「あ、この人やる気あるな、ちょっと違うな」と思って

もらえることがチャンスになる。

 

 

 

ただしコミュニケーション力を向上させるとは言っても・・・

 

表面的な話し方のノウハウを集めたりウワベのテクニックを磨くことは、

その人の魅力を薄っぺらいものにするし、ホンモノの人にはすぐに

見抜かれてしまう。

 

 

具体的な話し方を学ぶ前提として、本質的なコミュニケーションに

求められるものとは?

 

 

 

 

 

複数で会話をしているときこそ

 

 

コミュニケーションや会話と言うと一対一のシチュエーションを

思い浮かべがちだが、実は、自分を含め3人以上で会話をする機会と

いうのが意外に多く、コミュニケーション力の差もここで表れる。

 

一対一、つまり相手が自分に向かって話しているときというのは、

いわゆる「聞き上手」になるのはそれほど難しくない。

 

差が出るのは、自分が語り手でも聞き手でもないとき、つまり

他の2人の会話を自分が聞く側になっているシチュエーション。

 

このときがチャンスであり、逆に言うと適当にやることで、あなたが

チャンスを逃すことにもなる。

 

 

実は先日、まさにこのような機会に遭遇した。

 

こちらで扱っているプロダクツをメトロマニラ全域に展開する

自動車チェーンに採用してもらうため、オルティガスで決裁権を持つ

人物と会うことがあり、彼がロネルという秘書をそこに同席させた。

 

そのマネージャーと俺が話をしている間、彼はどこかウワの空で

スマホをいじったり、頻繁に席を立ったりしていた。

 

マネージャーはその場でロネルに注意することはなかったが、商談が

終わって別れた後、マネージャーからその件で謝罪のメールが入っていた。

 

 

仕事のできる人はたいてい、自分とは関係ない話をその会話の外で

どのような姿勢で聞いているかを、実はしっかり見ている。

 

大人の話を一生懸命聞いている子供は、伸びる。

 

例え業界も違う、自分に関係ない話だとしても、それをじっと

だまって聞ける人が本当の聞き上手で、成功するのは実は

このタイプだ。

 

 

 

 

 

複数会話の聞き上手

 

 

自分に関係ない話をじっと聞くことは苦痛だから、ほとんどの人は

しくじっているのが現実。

 

 

では、他の人達の会話をどのような姿勢で聞くのか?

 

 

場のリーダー(主役)が誰かを把握する

 

人が集まった場所には、その場のリーダーが存在する。

その人を放置して会話を進めないで、何かあればその人に

話題を振るようにすると、場が安定する。

 

 

興味を持って聞くこと

 

内容が分からなくてもいい。知らない外国語を「何を話している

んだろう?」と思いながら聞くようなスタンスで。

 

 

人は、オンのときよりもオフのときに差がつくと言われる。

 

人が出したテーマに対して、知らなかったり興味がないことを理由に

急にノリが悪くなる人がいるが、個人的にあまり友達になりたくない

タイプ(笑)。

 

自分が聞き手に回ったとき、自分の興味のない話題になった

ときが勝負。

 

 

会話の流れを読む

 

例えば、夜の会合などお酒も入って一見砕けた感じだが、一瞬マジ

モードになるときがある。

 

会合が2時間としたら、そのうちの1,2分かも知れないが、その空気を

感じ取れずおちゃらけのままでいると致命的だ。

 

おちゃらけ、シリアス・・・ボーッとせずにこの流れを読み、自分も

それに合わせる。

 

それができなかったとき、まだその場で言ってくれるボスは優しいが、

厳しい人はまさにロネルのように、何も言われず次がない。

 

 

会話の全体の流れを読む。

話が流暢だったり、ボキャブラリーが多いのがコミュニケーション

上手ではない。

 

 

話の腰を折らない

 

話を聞いて流れを読んでいないことで、マジモードのときに、

話の腰を折る人が本当に多い。

 

 

よくチャンスを逃すパターンが、ケータイをチェックする、

メニュー表をもらう、トイレに立つ。

 

本当に聞いてはいけない話はそこではしないので、そこで出る話は

つまり、その会話の外の人に「お前も聞いておけ」と暗に伝えている

ことだと、どれだけ理解できているか。

 

映画館でいよいよ真犯人が分かるというときに、トイレに行く人は

いない。会話の大事な場面で席を立つ人で、成功する人はいない。

 

 

あいづち以上にコミュニケーション力の向上で意識したいのは、

邪魔をしないということ。

 

 

 

 

 

チャンスをつかむコミュニケーションの仕方

 

 

会話のテンポがいい人は、一緒にいて気持ちがいい人。そして、

また会いたくなる人。つまり、相手の質問に即答できるかが大事。

 

ここで伝えたいのは、ヘンな間を空けることがもったいないという

話で、正しいことやいいことを言う必要はないということ。

正解よりも即答。それで会話が広がっていく。

 

きっかけだから、どんなものでもいい。

盛り上がるのは、最近あった旬なこと。ホットな空気を共有することで

場が盛り上がる。

 

逆に面白くない人の話は、古い。だからテンションが下がることに(笑)。

またスロースターターは会話につまったり、手帳を見たりすることで、

相手にまた会いたいと思わせるチャンスを逃している。

 

人と会うときは、何でも即答できるようにアイドリングを高め、

テンションを少し上げておけばいい。

 

 

 

 

 

 

会話力の向上やコミュニケーション力を高めようとするなら、

会話を通して相手を認め、励まし元気にすることでその場をハッピーに

すること。

 

そのための「思いやり」として相手への興味を示し、場の流れを

大切にするという本質を、しっかり理解しておきたい。

 

 

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コメントは7件です

  1. ケボノ より:

    コレはありますな。。  間違ったトレーニングに気をつけていきましょう(–;)

  2. ROYCE より:

    コミュニケーション力は前は高かったなぁ~と思う。
    やっぱ、人と話さないと段々劣っていくし、何よりもコミュ障になっていきます!
    部屋にこもって黙々としてるとイザってときに会話できないものっすねー
    やっぱ、自分、外に出たいーっすわー。

    でも、お酒飲むとばっちりなんすけどね!
    やったれ!やったれー!主義。笑

  3. […]    さて今夜はこれから、久々のマッサージを受けに・・・(笑)     PS.英語の初心者が英語を学ぶなら、苦手なリスニングはもちろん、英会話のスピーキングを強化していくことを意識するといい。それがコミュニケーション力の向上にもつながるし、何より外国人はアピールすることを当然のように考えている。控えめな日本人は特に、学ぶ英語にスピーキングを必須としたい。俺のように非日常が好きなら、家族との会話もぜひ英語に(笑)。     » 共に自由を目指す仲間募集中! […]

  4. くそっぺ より:

    毎回勉強になります!
    職場で使えるように頑張ります!!

  5. cocot より:

    人間関係って、最初の1回目の印象で決まりますよね。
    それによって、その人は付き合い辛い人か付き合いたい人かが決まってしまうので人間関係って難しいです。

  6. こう より:

    今、コミュニケーション力に自信がありません。前は臆せず誰とでも会話し興味を持って聴くことができたのですが・・・。DANさんのブログを読んで、ああこういう人いるなあと思ったり、あ、これは自分だな、と思ったり笑
    話の腰を折る人は昔から得意ではないのですが、自分もしないように気を付けないとと改めて思いました。
    コミュニケーション力、向上させたいです。

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