会話下手になった?コミュニケーションが苦手な人の特徴とは


 

 

ふと「最近俺、会話下手になった?」

なんて気づく時が何度かあった。

 

 

仕事などで致命的なミスにつながらなければ、

こうした気づきも適当に流してしまうものだが・・・

 

実は、これは

日頃のコミュニケーションを振り返る良いチャンス。

 

 

 

 

 

会話下手になったと感じる瞬間

 

 

 

俺の場合、会話下手になったと自覚したのは

「話し過ぎている自分」に気づいた時だった。

 

 

うまく説明できなかったり

適切な言葉が浮かばなかった時ではなく、

 

「退屈そうな相手の顔」を見て、

会話下手に陥ったことを自覚した。

 

 

それは、会話上手の本質が

面白い話や説明の上手さ、分かりやすさではなく

 

相手にまた会いたいと思わせること

 

そう知っていたからこそ。

 

 

 

 

 

会話下手の特徴

 

 

俺がそうだったように、

とにかく自分のことばかり話してしまう人。

 

 

また、あいづちがはっきりしなかったり

相手に反応を返せないこと。

 

この場合、あなたは相手に

 

「打っても響かない人」

「よく分からない人」

 

と捉えられている可能性が高い。

 

 

あなたは、本当の話し上手は聞き上手な人・・・

この事実に気づいているだろうか?

 

 

20代前半から事業で成功し、今はベストセラー作家として

時々このフィリピンにも来てビジネスを応援してくれるタクミさん。

 

彼がよく言っていたのは、「盛り上げ上手よりも

聞き上手、そしてもっとモテるのは質問上手」。

 

 

だから俺がビジネスで目指したのは、聞き上手以上に

質問を上手にできるようになること。

 

この質問というのも、面接官のようにただ質問を並べていく

というわけではなく、自分の答えや意見を混ぜながら「相手が

答えたい内容」の質問を自然にできるということだ。

 

 

また話し上手というと、関西人のように面白い話ができたり

笑わせることができる人と思いがちだが・・・

 

俺の中では本当に話し上手な人は、一緒にいて心地良かったり

時間を忘れてしまったり、帰る時間が来ると名残惜しかったり。

 

別れた後にまた会いたいと思ったりなど、

とにかく去り際が美しく、長く余韻が残る人。

 

 

 

 

 

会話が下手な人あるある!あなたは大丈夫?

 

 

 

会話下手な人は、とにかく自信のなさが

しぐさや言葉に分かりやすく表れる。

 

 

目が泳いでいたり相手の目を見て話せなかったり、

動きが落ち着きなかったり。

 

言葉にも言い切りや断定がない。

 

小さな声でボソボソ話す。

 

 

「鏡の法則」でミリオンセラー作家になった

ビジネスの先輩、野口さん。

 

今は人前でガンガン話せる彼が高校時代そうだったように、

対人恐怖症という自分ではなかなかコントロールできないケースもある。

 

これをすでに自覚しているなら、まずはこの改善が必要。

話せない自分を変えるために、当然時間はかかる。

 

 

そうでなく話せないケースというのは、

コミュニケーションへの自信のなさ。

 

そもそも日本人は、海外の人達と比べて自分で考えた意見を

人前で発表するディスカッションや、ディベートの機会が少ない。

 

コミュニケーションをしっかり教わる場というのはほとんどなく、

家族や友達との会話、つまり個人それぞれに任されている。

 

このように、考えて話す機会の

少ないことが話せない理由の一つ。

 

 

メンタルは筋肉と同じで、負荷をかければ鍛えられて

強くなっていく・・・そう教えてくれたのはコーチの石井さん。

 

この話す能力への負荷がかけられず、いつまでもトレーニングが

できないと劣等感を持ったまま成長し、社会に出ても話せない

ままでいることになる。まさに日本人に多い、劣等感を持った人達だ。

 

 

その他、海外と違って「失敗は恥」と教えられていること、

また他人の目や世間体を気にするというのも日本人の特徴。

 

「変に思われたらどうしよう」「バカに見られたらどうしよう」

「失敗したらどうしよう」・・・こういった思い込みが

なかなか話せない理由の一つにもなる。

 

 

 

 

 

会話下手を改善。話し上手の特徴

 

 

 

話し上手にも特徴がある。

 

 

話したいことの中に、旬なネタを持っていること。

そのネタを出すタイミングが上手なこと。

 

それが面白くても、あなたの10年前のネタで盛り上がるのは

なかなか難しい(笑)。一方で大したことはなくても、つい

さっき起きたような珍事件では不思議と盛り上がるものだ。

 

 

話し相手をムッとさせることは言わない。これは、言葉を口に出す

前に少し考える癖をつければ上手に避けられるようになる。

 

話していてこれをやってしまいがちな人は、思ったことを

次から次へと口にしてしまうのが、そのしくじりの元凶(笑)。

これは上手にかわしたい。

 

 

そして、話し相手に心地良さを与える。基本は自然な笑顔だが、

もちろん話の内容に合わせて上手に表情を変える。相手の表情に

合わせる、いわゆるミラーリング。

 

腕や足を組まない。必要なことをメモする。相手の答えたくない

質問をしない・・・これらは全て、相手に心地良さを与えることに

つながっている。

 

 

初対面の人にはまず自分をどんどんさらけ出して、こちらを

知ってもらうこと。その後に聞く側に徹するのが、流れとしてはいい。

 

 

話し下手を改善するコツ。

 

 

自分と他人への見方を変える

 

自分のことなんて他人は大して気にしていないと開き直り、

また他人は自分にとって好意的な存在だと思い込むことだ。

 

人からどう見られているかばかりを気にしたり、他人が

自分にとって害のある存在だと考えると、必要以上の

緊張感に支配される。

 

あなたに人と比べる癖がある場合も

これを意識して改善したい。

 

 

そして、うまいことを話そうとせず相手の話を

しっかり聞き、明快にうなずくことだけを意識する。

 

時々オウム返しを入れたり、きちんとあなたの話を聞いている

ということをアピールする。これだけであなたは好感を持たれる

人になり、少しずつ自分とコミュニケーションに自信が出てくる。

 

 

これもメンタル的な要素だが、コミュニケーションに

失敗しても命まではとられないと開き直ること。

 

まさに「死ぬこと以外はかすり傷」だから。

 

 

こうしたコツを知ってコミュ障を心から改善したいと

思えるようになったら、少しずつでいいから新しい人と

会話する機会を増やしてみよう。

 

街中で知らない人に声をかけるのは誰にとってもハードルの

高いことなので、まずはSNSで友達になった人とSkypeや

LINEで会話することを提案してみる。

 

facebookの友達などは、つながっている以上

基本的にあなたに好意的な人達のはず。

 

そして、どんなことでも回数を重ねれば強いメンタルが

養われていき、苦手を克服できるようになる。

 

 

 

同じ状況でも、捉え方をちょっと変えるだけで

向き合っている問題の見え方が全く変わってくる。

 

話せる自分になるために、あなたのメンタルを少し変更してみよう。

恐れることなど何一つない。

 

俺の好きな言葉だが、やはりビジネスの先輩である小泉さんが

生み出したフレーズ「死ぬこと以外はかすり傷」。

 

いくら間違えても、命まではとられないと開き直ること。

 

 

さらに、ここは欧米の考え方を借りてきて

「失敗しない限り成功はない」「失敗は成功の母」と捉える。

 

俺の周りでも、今うまくいっている人ほど

たくさんの失敗を重ねてきている。

 

 

そして、とにかく話せるようになるためには、新しい人と会話する

機会を増やすこと以外にない。慣れている相手だと、手を抜いても

会話は成立するからだ。

 

できれば対面で、最初難しければskypeなどで会話をする。

 

幸い今は、ソーシャルネットワークなどで新しい友達を

つくるのは簡単。話せない自分に決別するのも難しいことではない。

 

 

 

うまく話すことができなくても

仲間を増やし、時間的・経済的に

自由になれる理由

 

 

 

 

実はうまく話す必要なんてない

 

 

うまく話す人は、やはり目立つ分だけ憧れられる。

 

多くの人の笑いを誘う吉本の芸人や、レギュラー番組を

たくさん抱えるタレントなどが分かりやすい例だろう。

 

 

あなたが芸人を目指しているなら別として(笑)、一般人が

無理やりキャラを変え、「うまく話ができるようになろう」

などと話す技術を磨くこともない。

 

人前で笑わせたり盛り上げたりとエンターテインすることが

上手な人もいれば、少数の気心の知れた友達とのんびり会話を

楽しみたい人もいる。

 

うまく話すことを無理して目指すよりは、それぞれ持って生まれた

個性や芸風のまま、多くの人と良好な関係を維持していけるあなたを

目指したい。

 

 

そもそも、うまく話せる人を目指す理由は「人に好かれたいから」。

そうだとしたら、その目的のためにそつなく上手に話す必要はない。

 

 

 

 

 

うまく話すことよりも大切なのは・・・

 

 

質問が大切と言っても、

尋問のようにただ質問を並べていくのではなく、相手が答えたい

質問を自然にしていく・・・もちろん自分の意見も入れながら。

 

相手の話を聞く時は、目を見てしっかり大きくうなずきながら

「あなたの話を聞いていますよ」「認めていますよ」ということを

伝える。この相づちは、会話の中で最も重要な要素だ。

 

 

また、相手の話を聞くスタンスも大切。

 

足や腕を組んだりせず、少し前のめりで聴く。オウム返しで時々

確認するなどの習慣が自然に身につけば、これだけで会話上手と

思われる。

 

 

これらは、うまく場を盛り上げたいからと面白いネタを話題にして

話すことよりもずっと大切で、しかも意識すれば誰もができる。

 

 

ここで、あなたの身近にいて時々

会いたくなる人を思い浮かべてみよう。

 

そういった人は一緒にいて心地良かったり、別れた後に後引く

心地良さがあったりと(笑)、とにかくまた会いたいと思える人。

 

あなたがそれを目指せば、常に盛り上がるための新しいネタを

探すような不毛な行動の必要もなくなる(笑)。

 

 

 

 

 

コミュ障を改善できなかった、かつての自分

 

 

コミュ障の改善・・・

 

早稲田に入った頃の俺にとって、

これがとにかく自分の課題だった。

 

 

頭の中に思いはたくさんあるのに、それを

うまく表現できないもどかしさにイラついていた日々。

 

新倉小に通っていた頃、特にひどかった俺のコミュ障。

改善できず独りで悩んでいた日々を、今も覚えている。

 

 

それに早々に気づいていたオヤジ。

 

家族4人で外食することの多かった我が家では、オヤジが

毎回俺にお冷のおかわりを頼ませていた。そんな時ですら

たどたどしかった俺(笑)。

 

 

コミュ障を自覚していた俺は、必要以上に緊張して口の中が乾き、

人の目を見て話せない。会話がすぐに終わってしまうなどダメな

ところ、改善すべきポイントだけはしっかり心得ていた。

 

思えば、あの頃のオヤジは短気で

いきなりキレることが度々あった。

 

当時のコミュ障はおそらく、「彼の前で下手なことを言うと

怒鳴られる」という恐怖がいつの間にか植えつけられていた

ことが理由。なかなか改善できなかったのも、そのせいだろう。

 

 

 

俺と同じ元コミュ障を自負するサークル仲間の前田は、

運の良い成功者の考え方をガツンと吸収して話し方の

改善法を学び、恋愛における尊敬の大切さをしっかり理解した。

 

自分磨きの大切さを

改めて教えてくれた彼に感謝だ。

 

 


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コメント1件

  1. ぴより より:

    コミュ障とは最近の言葉ですね。本当に困っている人にとっては苦になる言葉です。言われると凹みますよね。あまり気にしないで世の中平和に楽しんでいきたいものです。

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