あなたは、インターネットで
お金儲けを考えたことはあるだろうか?
お金儲けというと
「えげつない」イメージがあるが・・・
話題になっているクラウドソーシングも
収入を得る行為である以上、ネットでの
お金儲けの一手段。
まさに長野の河北が必死に今取り組んでいるように。
単なるお金儲け以上のネットの活用法
お金儲けといえば、こうしたクラウドワークスのようなサイトを
利用した稼ぎ方の他に、何か販売するものがあれば「せどり」や
輸入転売、ネットショップの開業。
またSkypeでのコーチングといった
各種サービスの提供も、オンラインで可能となる。
お金儲けの中でも、いわゆる物販は
ネットに限らず個人がビジネスを始めて成功する4条件、
すなわち
大きな初期投資がいらないこと
在庫が不要なこと
利益率が高いこと
毎月の安定収入があること
という条件をきっちり満たすものにならないため、
個人的におすすめはしていない。
そもそも、完全に自動化するのが難しく
時間の自由がなかなか得られないというデメリットもある。
この点、俺が仲間に推奨している
情報発信ビジネスなら上記4条件を満たす。
また続けるほどにビジネスは楽になり、お金儲けとともに
時間と場所の自由もネットにより得られるように。
詳しくはニュースレターに引き継ごう(笑)。
一般にお金儲けについてネットで語られていること
日本人には戦後のGHQからの影響も含め、様々な洗脳や
マインドコントロールが施されているが・・・お金や
お金儲けについての価値観もその一つ。
お金の話を露骨にするのはいやらしいというイメージが、
ほとんどの日本人に浸透している。特にサラリーマン家庭で
育った人達に。
しかし、どこかの会社に就職してお勤めすることも
お金儲け以外の何ものでもない。
にも関わらず、友達が何か商売を始めてがんばっていると
急に「お金儲けに走っている」という見方をされる。
俺自身、ダイレクトマーケティングビジネスを
26歳で始めた時もそうだった。
オンラインビジネスを昔からの友達にシェアしたら、
「オレからも金を取るんだ・・・」こんな筋違いな
言われ方をされたことも。
あの金森の憎たらしい表情は忘れない(笑)。
そもそもネット上のビジネスに限らず、
お金儲けというのは人の役に立つ行為。
人から感謝された分だけ、それがお金として自分に返ってくるのは
スポーツ選手やアーティスト、政治家、事業家どれも同じ。
この本質を分かっていれば、もっとお金儲けをすること、
億万長者を目指すことに躊躇がなくなる。
いずれも金儲けの拠点にし、フィリピンのスラムで
仕入れたフィリピン土産をネット上で販売する敏。
フィリピン紛争に怯える彼は、今でも
俺と同じ大のシイタケ嫌いだ(笑)。
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