承認要求が成長の邪魔をする理由とその対策


 

 

あなたは自分の「承認要求」の強さを

自覚したことはあるだろうか?

 

 

 

かのデール・カーネギーも言う。

人が最も強く持っているのは自己重要感。

 

言い換えれば「人に認めて欲しい

という承認要求だ。

 

 

寂しがりや

周りを気にする

ナルシストだが自信がない

目立ちたがり

自分の話ばかり

すぐに同意を求める

人のせいにする

過去にこだわる

 

これが承認要求の強い人の特徴で、

親や周囲から愛情をもらっていない過去が

大きく影響している。

 

 

ベストセラーにもあったが「嫌われる勇気」を持つこと、

そしてダメなところも含め自分を受け入れ好きになる

強すぎる承認要求を解放できる。

 

あえて一人時間を増やすことも有効。

 

 

人は、自分が何者かを知りたがる。

 

承認要求のような人の本質を学ぶことで、とりもなおさず

自分自身がどんな本質を持っているかを少しずつ学んでいける。

 

 

 

 

 

承認要求とは何か

 

 

「承認要求」

 

この言葉を学んだのは、まだ日本にいた頃

宇田川町のセミナーで今は亡きドクター佐藤の講演を聞いた時だった。

 

知識欲を大いに刺激された、渋谷の昼下がり(笑)。

 

 

有名なマズローの欲求階層説では、承認欲求は睡眠欲・食欲・性欲

といった生理的欲求、安全欲求、社会的欲求の次に来る、

人の要求の中で高次元のもの。

 

すなわち、他人から認められたい、受け入れられたい、

人から自分が重要であると思われたい・・・これが承認要求だ。

 

 

 

 

 

承認要求が成長の邪魔をする?

 

 

人からの承認、つまり「あなたは重要な存在」と

認められることへの要求。

 

この「認められたい」という承認要求は、

人なら当然誰もが持っているもの。

 

なぜなら動物と違い、人は一人では生きていくことができず

時に他人との比較によって自分の立ち位置を再認識し、

アイデンティティを確認する生き物だから。

 

そしてマズローの欲求階層説の「所属と愛の欲求」そして

「自我欲求」にもあるように、人から承認され輪の中に

受け入れられることは強い要求でもある。

 

 

しかしながら、人からの承認が欲しいというこの要求は、

あなたが成長に最も大切なものを上書きしてしまうが故に

時にタチが悪い。

 

その大切なものとは、あなたの素直さ

 

 

「認められたい」という他人からの承認を求める気持ちが先行すると、

自分から他人へのアピールのほうが、素直に吸収する気持ちよりも強くなる。

主張したい要求が、学ぶという謙虚な姿勢を摘み取ってしまうということ。

 

また承認を求める気持ちが先に立つと、相手への期待が自然と

生まれ、認められなかった時にがっかりすることに。これも

この要求の問題点だ。

 

 

 

 

 

強すぎる承認要求への対策

 

 

俺自身を振り返れば、悪口を言わないのは昔から自分の美点だが

もともと究極の人見知りでありネガティブ思考、そして神経質。

 

和光の家族の中でも、典型的なA型として君臨していた(笑)。

 

承認欲求も、以前は強かったと自覚している。

そう、26歳で起業するまでは。

 

 

俺が先輩の橋本さんに教えられたのは、目標意識をより明確にし、

「なぜ成功を目指したのか?」を再確認すること。

 

「認めて欲しい」という承認を求める気持ちよりも

「絶対に成功したい!」という要求が強くなると、

 

「自分のどこを変えるべきなのか教えてください」

という、素直で謙虚な気持ちになれる。

 

 

こんな姿勢のあなたには、

本気のリーダーなら本気で応えてくれる。

 

一方のあなたは、成長の階段を

さらに進むことが可能になる。

 

直すべきところを指摘されて一瞬ショックを受けても、

すぐに「教えてくれてありがとう」という気持ちになれるということ。

 

 

「認められたい」という気持ちは人のDNAに

刻み込まれているが、まずはそれに気づくこと。

 

無意識を意識する・・・これが、人よりもさらに

あなたが成長していける根拠になる。

 

 

 

承認要求のリストラによって成長し、

経済的・時間的自由を得る方法を学ぶ

 

 

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承認要求とコミュニケーションとの関係

 

 

佐藤先生は、承認要求という人が持っている

この高次元の欲求とコミュニケーションの関係も教えてくれた。

 

 

あなたの周りにコミュニケーションが

上手な人はいるだろうか?

 

実はこういった人達は、自分の承認要求を抑えつつ、一方で

他人の「承認されたい」という気持ちを積極的に満たすことができる。

人が持つ要求のコントロールに長けているということだ。

 

カリスマといわれた日本のあの有名な元首相も、

この能力にとても長けていたことで知られる。

 

 

ただし、この他人の承認されたい気持ちを積極的に満たすためには、

言葉だけではなく行動の裏打ちがあること。それによって本人が

自分に自信があることが、要求のマネジメントに必須の条件となる。

 

言うだけではなく、しっかり行動していることで自信がつき、

それによって余裕ができるからこそ、他人よりも控えめに

することができる。

 

これによって他人を打算ではなく自然に持ち上げることができ、

どんな人にも好かれるようなコミュニケーション上手になれる。

 

 

「自分が承認されたい!」という要求が強すぎると、認めて欲しい

ばかりに言動が不自然になり、他人からは受け入れがたいものに

なってくる。

 

このやっかいな承認要求の存在を自覚したら、次は

それをうまくコントロールすることを一緒に学んでいきたい。

 

 

 

先日もボホールのタグビラランまで会いに来てくれたオガさん。

このモテ仲間の意識の高さと行動力には、常に驚かされている。

 

 

承認要求も含め、成長に不要なものは

道中に置いて突き進んでいこう。

 

 


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コメントは20件です

  1. まあや より:

    承認欲求って誰にでもありますよね(^o^)
    誰かに認められたい、尊敬されたいとかいろいろとありますがそれが叶うようにするには無意識の努力って必要ですねぇ

  2. せな より:

    誰かに認めてもらいたいとはいつも思っています。

    自分が頑張っていることに頑張ったね!と言ってもらうだけで認めてもらったと思えますね。

  3. あい より:

    承認欲求って誰にもあるものですよね。
    それが極端に強いと
    周りが気になったり、神経質になりすぎてしまう気がします。
    私はさみしがり屋の一人好きなので
    良く分かります。

  4. アダモ より:

    自分の変わる所を
    教えて下さいって言えるように
    なりたいです。
    「認められたい」と思っている時に
    欠点言われると受けきれないことが
    多いです。

  5. かち より:

    承認欲求って、みんな持っているものらしいですね。なんで、それをどうコントロールできるかが勝負の分かれ目ですね。自分も気をつけていきたいです。

  6. makostyle より:

    そうではないと思いたいですが、たぶん私自身商人欲求の強い男だと思っています。仕事においても早く認められたいと思っています。たぶん目標がブレているのでしょうね。

  7. りずむ より:

    確かに認められたい気持ちが強いと先行しますね。
    私もそういう気持ちが強いですから…
    馬鹿正直だし、素直になれるとこはなりますがやはり、負けず嫌いなとこが強調されてしまいがちですね。ブログを読んでると勉強させられます。

  8. あきなつ より:

    承認要求と言う言葉を恥ずかしながら初めて知りました確かに自分を認めてもらいたいと言う気持ちは誰にでもありますよねそして私の場合も例にもれず強いと感じています会社では自分を浴びたりしちゃったりしています過去悪いとわかりながらもでもやっぱり認めてもらいたいと思ったりするそして他人のことよくわかる新しく入ってきた後輩の新山もそんな感じの人です他人に認めてもらい願望が強すぎるつまり承認欲求が強すぎてとてもださく釣ります反面教師で自分も学んでいきたいですブログから選ぶことも多いです個人的に感謝しています今回の記事は自分にとっても必要なことを教えてくれたと感じていますパートナーに対しても承認欲求が強すぎないか自分でチェックしてみたいと思います

  9. マリ より:

    私は承認要求があるかもしれないです。
    心のどこかで認められたいって思っている部分があるんだなって読んでいて感じました。
    今からでも改善していこうって考えさせられました。

  10. せるりあん より:

    「無意識を意識する・・・」この言葉、勉強になります。
    承認欲求、きっと自分は強いと思います。
    無意識のうちに認めてほしいと思ってしまってますね。

  11. あや より:

    承認欲求、私は強い方かもしれません。強くなりすぎると押し付けになったりしますよね。子供を出産し子供の親同士の会話などは承認欲求が出ないようにブレーキをかける事を学びました。出る杭は打たれるので。笑っ

  12. みらい より:

    基本的に自分が好きで、自分は自分なので(むしろ自己中なくらい)
    あまり人に認めてもらうとかは
    考えたことはないですが、確かに仕事のときは気にしているような気がします。

  13. 相良 より:

    承認欲求はなんだか最近はなくなってきたような気がします。そのような場面が少なくなってきたせいかもしれませんね。前は承認欲求が強すぎてがっかりするようなこともあったのですが、もうどうでもよくなった感じで自分らしくいようと今は開き直ってるタイプになっちゃいましたねw

  14. 中川創聖 より:

    承認欲求とはどんな人物でも起こりうるものだと思っています。これをどうコントロールするかによってビジネスなんかでも上手くいくかの鍵にもなっていると思います。人のことを気にせず自分が前のときより成長したかどうかを見ないといけないですね

  15. ユウゾラ より:

    このブログを拝見してから周りの人を観察していると、承認要求の塊のようなひとばかりです。それぞれの人は私に互いの悪口を言ってはいますが、二人が顔を合わすとお互いの機嫌ばかり取っています。これってどうなの?

  16. カオ より:

    認めてほしいって、思っていますね。
    少し前は育児でこんなに頑張ってる自分を認めてって。
    って思ってい、その時は心に余裕がなかったですが、
    今では育児にも慣れて楽しんでいます。

  17. ジジル より:

    承認欲求は確かに持ってますよね。認められたいと思いながら日々仕事とかやってましたが、だんだん薄れていってなくなってはいないですが、それによって少し気楽にはなったような気はしましたね。素直さを持ちたいですね。

  18. ひかり より:

    人間なら誰しも認めてほしいと
    思ってしまうことがありますよね。
    それが強いか弱いかで
    成長の度合いが違ってくるようです。
    認めてほしいと思うよりもまず
    努力ですね!!

  19. 中川創聖 より:

    私は承認欲求はあまりないと思っています。自分自身を信じて毎日努力をしているつもりです。周りから何と言われようが逆に周りのみんなが承認するなら成功はないと思っています。」

  20. マックス より:

    承認要求という言葉は初めて聞くような感じです。ですがおそらく自分の成長を妨げている何か要因があるとすればその一つとして承認要求があるのだろうと思います。人の目なんか気にせず目標を突き詰めたい。

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海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

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