この会社の徹底ぶりを語りだしたら、1通や2通のメールでは
とても足りません(笑)。
この妥協のない姿勢と消費者側に立ったモノづくりの姿勢が、
世界中に300万人以上いる国や肌の色を超えたこのブランドの
ファンをつくったんでしょう。
Apple製品への愛を語る人がいるように、同じ日用品ブランドを
使う人とは、初対面でも距離感がグッと縮まります。
あげまんの特徴は、このブランドのファンが多いことだったり(笑)。
事実、こうした経験を俺自身、国内外で何度もしています。
「本物」を伝えないと、「偽物」が伝わってしまうことが
15年以上の経験で、痛いほどバシバシ分かっています。
あなたには、本物だけを選んでほしいのです。
かくいう個性心理学の診断でライオンの俺は、グローバルとか
すごいものに響きまくります(笑)。
和光という田舎のボロ家で育っていたとしても、
グローバルに響きます(笑)。
自分と家族の健康に関心を持ち、病気にならない体づくりに投資を
しようとしている人でなければ、こうした記事はただの流し読み、
最後まで丁寧に読むことはありません。
意識の高い仲間に囲まれていることに、いつも幸せを感じています。
例えば、「今日は部屋の片付けをするぞ!」と掃除を始めたのに、
いつの間にかアルバムを見ちゃったり。
そんなことはなかったでしょうか?
あれこれ思い出しながら見ていて、気づくと夕方。
ふと「何をするべきだったっけ?今日」。
「あっ!部屋の片付けじゃないか!」って思ったときには、
もう夕食の時間で、その日は終わり。
というのを、あなたは経験していないでしょうか。
これを人生バージョンでやっている人が、実は主流派。
「気づいたら・・・」の恐怖。
何かしたい、何かしたいと思って会社に入る。
仕事が忙しくなる。
もしくは面白くなる。
ドンドンズンズンやってしまう。
5年経つ。
「まぁ、5年だからなぁ。
まだまだ人生長いしさ・・・」
さらに10年が経つ。
そこからは、おそらく早い。
20年・・・30年・・・
俺の場合は、先のことを想像してハッとなり、冷静に考えました。
自分の体と将来のことが、ボンヤリ頭に浮かびました。
今回の、自分の健康のことをバシッと考える機会が来たタイミングで。
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