俺が住むセブ島からフェリーですぐのネグロス島、ドゥマゲッティ。
アポ島を始め、ここはダイビングスポットとしても人気の場所だ。
ドゥマゲッティは学園都市として知られるが、
ここにスキューバダイビングに訪れる外国人が多いのにも理由がある。
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フィリピンなど
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何しろアポ島のサンクチュアリのサンゴ礁は、
見る者を圧倒する美しさ。
水温が一年を通して30度前後の快適な海で
バンカーボートで一日2,3本のダイビングになるが・・・
例によってフィリピンでは潜り以外スタッフが
全て準備してくれて、至れり尽くせり。
現地在住者の視点で、このドゥマゲッティでの
ダイビングの魅力を語ってみる。
目次
ドゥマゲッティでダイビング!ショップはどこがいい?ベストシーズンは?
欧米では有名なダイビングスポット、「ドゥマゲッティ」。
しかし、セブ島に比べるとあまり日本人には馴染みが少ない。
ダイビングが好きな人で興味があっても、
オススメのショップはどこなのか?
ベストなダイビングシーズンはいつなのか?
など疑問がたくさん湧いてくるのではないだろうか。
そんな日本からのアクセスの難しさや情報量の少なさから、
日本ではあまり有名なダイビングスポットとは言えないドゥマゲッティ。
しかし実は多くのダイビングショップがある、
ダイバーの聖地とも言えるダイビングスポットなのだ。
ドゥマゲッティのダイビングシーズンは
4月から6月がベスト。
この時期になると風も少なく、快晴が続いてかなり暑い。
だがダイバーには最高の時期と言える。
ドゥマゲッティのダイビングビーチポイントは数多い。
まずは「ダーウィン」。
ドゥマゲッティの市街地から南へ、車で20分ほどに位置する。
ビーチの黒い砂色からは想像もできないほど海中は美しい。
ハゼからジンベイザメまで多くの魚を見ることができる。
海流は穏やかで初心者にもオススメのダイビングスポットだ。
そして、世界的に有名なダイビングスポットである「アポ島」。
ドマゲッティからはボートで30分ほどに位置する。
透明度の高い水質で数多くの海中生物を目の当たりにすることができる。
一方で強い潮の流れの変化があるため、
中級レベルのダイバーにオススメのスポットだ。
ドゥマゲッティには数多くのダイビングサービスがある。
その中には、数は少ないが日本人が経営しているものもある。
サービス内容としてはダイビングスポットへ直行するボートが出たり、
水中カメラがレンタルできたりする。
その中で1つ、オススメのダイビングショップを紹介したい。
それは「LUCKY DIVE SHOP」。http://www.divelucky.com
ドゥマゲッティのダイビングショップで日本人が常駐している場所。
購入時やアフターサポートも安心だ。
アポ島を望むことのできるリゾート内に併設しているので
アクセスも容易。
ドゥマゲッティでダイビングするなら!ツアーやダイビングポイントをブログでチェック
ドゥマゲッティでダイビングをするときには、
ブログでツアーやダイビングポイントを確認すると良い。
そうすることで、地元のお得な情報を
事前に手に入れることができるからだ。
ドゥマゲッティのダイビングポイントは、
アクセスのしやすさや自分のダイビングレベルに合わせて
カスタマイズしながら選んでいこう。
日本からドゥマゲッティの飛行機のアクセスは残念ながら良いとは言えない。
なので、ツアーを利用すると格段に便利だ。
その中でも「ユーツアー」は海外のダイビング旅行を専門としている点で
ダイビングに特化したプランを立てることができる。
http://www.u-diving.jp/wp/area/1334/
また、ドゥマゲッティでのダイビング情報はブログからも入手することができる。
https://4travel.jp/travelogue/10151002
このブログでは、ドゥマゲッティまでダイビングをした
ブログ主の足取りを経験談から知ることができる。
実際に自分がドゥマゲッティまで行ったかのような
気分にすらなる内容だ。
ドゥマゲッティへの行き方は主に3つ。
1つ目はマニラまたはセブ島から飛行機で行く方法。
2つ目はセブ島からフェリーで向かう方法。
3つ目はセブ島からバスで向かう方法である。
まず、マニラまたはセブ島から飛行機で行く場合、
セブパシフィックエアーが1日2便から3便、フィリンピン航空が1日2便運行している。
いずれも片道900ペソから
2,000ペソほどの運賃がかかる。
次に、セブ島からドゥマゲッティまで飛行機で行く場合、
セブパシフィック航空が1日1便運行している。
片道700ペソ〜1,500ペソである。
セブ島からフェリーで向かう場合は、
セブ港からオーシャンジェットとコカリオンショッピングライン社が
毎日出している高速船を利用することができる。
4時間から4時間半ほどかかり、運賃は800ペソほど。
最後に、セブ島からバスで行くには、いくつかのルートがある。
セブ島の最南端にあるバドという町に行き、
バスのままカーフェリーに乗って隣町のシブランに行く。
そして同じバスでドゥマゲッティのダウンタウンまで向かう。
4時間30分以上かかり、運賃は片道250ペソから350ペソである。
情報の少ないドゥマゲッティであるが、ブログやツアーなどを利用することで、
その情報の壁を越えることができる。
東南アジア好き、ダイビング好きな俺としては、注目せずにはいられない
魅力あふれるダイビングスポットだ。
ドゥマゲッティってどんなところ?
フィリピン政府が発表した、リタイヤ後に暮らしやすいエリア
トップ5に「市」の単位で入る唯一の街ドゥマゲッティ。
治安や物価、現地のモラルや自然などをトータルで評価した
この結果が示すように、移住した仲間の一樹さんも本当に
住みやすいと語る。
思わずセブからの移住を本気で考えたほど(笑)。
ちなみにフォーブスのオンライン版でも、リタイア後の生活に
良い場所としてトップ5に選ばれているドゥマゲッティ。
ここが良いのは、ほとんど移動が徒歩かトライシクルで済むところ。
マニラのようにタクシーといちいち交渉するストレスもない(笑)。
ユニークなのが、この市の50パーセント以上が大学の敷地という点。
当然シリマン大学の学生が多い。
そういった環境もあり、女性でも夜一人歩きできるほど
治安の良い場所として知られる。
フィリピン政府が治安維持に力を入れる5パーセントの地域には、
やはりこういった留学生などの外国人の多い地域。
ドゥマゲッティで一樹さんと過ごして楽しかったのは、
ダイビング以上にカフェ巡りだった。
コーヒー好き、そしてカフェでのんびり過ごすのが至福の俺には
海の近くにお店が多いこの環境は最高だ。
ドゥマゲッティダイビングをおすすめする理由
スキューバダイバーに有名なアポ島までフェリーで45分という
便利な場所にあるドゥマゲッティ。近くにはプライベートリゾート
もたくさんある。
潜ったヒデさんも話していたが、このアポ島の海の透明度は半端ではない。
現地人も、その自然や透明度を保つための努力を惜しまない。
サンクチュアリは一日に15人のダイバーしか
訪れることができない徹底ぶり。
それ以外にも、人気のセブ島も近く、世界遺産を楽しめるボホール島、
世界ナンバー2ビーチリゾートのボラカイ、黒魔術で有名なシキホール
など有名な場所がすぐ近くにあるのも魅力。
さらに学生の多い街ということで、
ただでさえ安いセブよりも割安感がある。
感覚的にはマニラの半分、セブの30パーセント程度の
物価のイメージ。学生にはありがたい場所だろう。
個人的におすすめしたいのは、サンタモニカビーチリゾート。
現地を訪れる仲間と、ここでお酒を酌み交わすのを
すでに楽しみにしている(笑)。
ところで、あなたは、ほぼ確実に「ジンベイザメ」に会える
ダイビングスポットをご存じだろうか?
ドゥマゲッティと同じフィリピンに、
ジンベイザメと一緒に泳げる有名なダイビングスポットがある。
このジンベイザメに会える場所を先に知ったのは
現地在住者の俺ではなく、よくフィリピンに
ダイビングで通ってくるナオだった。
ジンベイザメダイビングで有名な場所
まずジンベイザメと遭遇できる場所として知られるのは、
俺が大好きなゾウガメのいるエクアドルのガラパゴス諸島、
メキシコのラパス。
南米は荒れているベネズエラを筆頭として、ダイビング以外の
治安の点で不安。特に海外に慣れていないあなたは、ご近所の
ジンベイザメ天国・東南アジアを狙いたい。
例えばあなたがお盆にしか休みを取れないなら、
ジンベイザメ遭遇に夏がベストシーズンのタイは
タオ島やサムイ島、スミラン諸島。
インドネシアのコモドやバリ、
マダガスカルのノシベもいい。
そしてたくさん潜りたいあなたに
おすすめなのは、モルディブ。
俺が初めて行く海外だったはずの場所・・・
何を間違えたか、お初はインドになってしまったが(笑)。
ジンベイザメダイビングで最もおすすめのフィリピン
このフィリピンを推しているのは、何といっても
オスロブではジンベイザメとの遭遇率が95パーセントを
超えるという事実があるから。
そしてタイや南米と異なり、1年中
ジンベイザメと会えるのも嬉しい。
さらに、もともとダイビングの値段が他の場所に比べて
圧倒的に安いフィリピン。ジンベイザメと泳ぐためにも
一人5,000円かからないし、移動費用も安い。
ここにジンベイザメが集まるのは、とにかく
マメに餌付けがされているから。
良い悪いは別としても、フィリピンのオスロブなら確実に
あの貴重なジンベイザメと戯れることができる。
このオスロブの海はセブの中でも水の透明度が高く、
また水深が浅いため安心してジンベイザメを間近で観れる。
さっき語ったように、世界の様々な場所でジンベイザメが
見られるが・・・これだけの長時間、一つの同じジンベイザメを
ゆっくり観察できる場所はこのオスロブしかない。
ちなみに、ジンベイザメを生で見るまではサメと聞いて
ジョーズのイメージしかなかったが・・・実際の姿を見て納得。
あの口では襲うことができるはずもない(笑)。
ドゥマゲッティ在住でダイビング好きの
フィリピーナと恋愛した仲間の勝間さん。
独立起業家として魅力的な特徴を備える彼は、
許せない心理の克服法や想像力を鍛えるための
メソッドをオンラインでバシバシ発信。
尊敬する彼が俺と同じ泣き上戸なのは
嬉しい誤算だった(笑)。
最後に、
中途半端な状態を抜け出したいあなたへ。
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ドゥマゲッティと言う場所をまずしりませんでしたフィリピンなんですねそしてダイビングで有名なっていうのも面白いですねちょっと行きづらいのが難点ですがまぁ7には4時間で行けるのでこの大阪からのあと3時間半て言うのも魅力ですよね面白そうな場所だなと思いました学園都市っていうのユニークですテレビに出る学園都市まさにイメージのつかない組み合わせですが海が近いっていうのも魅力だし大人にすぐ行けるそして物価が安いと言うのは何よりも嬉しいですめちゃくちゃ安いアパートとかあるんでしょうか自分も都内でまず住んでみたいです日本はとにかく家賃が高かったり食べ物も高い子子子子流何より税金が高いですねサバイバルするのが難しいと思っています田舎だったらもうちょっと安く暮らせるとしてもやっぱりコストを下げるのに猪になります
ドゥマゲッティも初めて聞く都市名ですがとても魅力的ですね。私が引かれたのはトライシクルでほとんど移動ができてしまうというまさにリゾート地というところです。いつか本気で行こう!
ドゥマゲッティ初めて聞きました。
学園都市で、学生が多く物価は安め治安も良いっていいことずくめですね。
その上、海がキレイ。行ってみたいなぁ。
そんな場所があることを
初めて知りました!!
日本でダイビングをしたことがありますが
その何倍も綺麗なんでしょうね!!
ぜひ見てみたくなりました。
私の住む街の近くにも公立の大学があり、そこですらかなりの敷地面積できれいに整備されていて関係者でなくても気持ちよいものです。それがドゥマゲッティでは半分が大学の敷地となるとさぞきれいな街なのだろうと思います。
danさんはドゥマゲッティという島に住まれているんですね。綺麗なサンゴ礁、素敵なダイビングスポットなんですね。
ダイビングいいね~
インドネシアで潜ったことがあるけど、水温が低くて寒かった。
ダイビングのだいご味は魚に会えることだよね。
確実にジンベイザメに会えるなら行ってみたいです!
ドゥマゲッティ初めて聞きました。
danさんがセブからの移住を本気で考えるほどいい街なんですね。気になります!
ジンベイザメとの遭遇率が95パーセントをこえるとは凄いです!
ダイバーとしてはこの確率は嬉しいですね!
市の半分以上が大学っていいですね。
学生が多ければ町に活気がありそうだし、治安も良いだろうし、物価も安い。
ダイビングはしないけど、行ってみたい島です!
海外だけでなく、国内のダイビングもツアーが断然便利で楽ちんですよね!
綺麗な海で心を癒してもらいたいです!
現地で全て準備してくれるのはありがたいですね!
ただ手ぶらなのは嬉しいですが、若干衛生面が気になる私は潔癖症でしょうか?w
ドゥマゲッティは初めて聞く地名ですが、とても良さそうなところですね。
市の半分が大学っておもしろい! 学生が多いと街に活気があっていいし、
学生向けに物価も低めで暮らしやすそう。
動画見ました!ドゥマゲッティの海、きれいですね~
学園都市で治安が良くて環境がいいなんて最高ですね!
環境を守るために、商売に走らず努力するアポ島の人たちは素晴らしいですね。