気軽に外国人と飲めるフィリピンパブだが、
遊び方やできることについてご存じだろうか。
興味を持っている日本人男性は多いが、
タッチなど楽しみ方やルールを知らない人が多い。
今回は、フィリピンパブでの楽しみ方をレクチャーしながら、
注意点についても紹介する。
目次
フィリピンパブの同伴料は?同伴の料金を紹介
フィリピンパブで同伴するためには、店に料金を支払うことと、
フィリピーナの許可が必要だということをまず覚えておこう。
同伴の料金の相場は店によって異なるが、
大体1,500ペソ前後が相場となっている。
高い店だと3,000ペソを超える店もあるので要注意。
同伴料の支払いは、
同伴した日の退店時に支払うシステムなので忘れないように。
同伴の誘いをフィリピーナに断られることはほとんど無いが、
指名されたことの無い客だと、断られることもある。
もちろん、スケベ丸出しの客は
同伴を断られるので紳士的に誘いたいところ。
フィリピーナと同伴したいなら、まずは何度か店に通って女の子と
仲良くなるところから始めてみるのをおすすめしたい。
同伴の注意点として、フィリピーナは皆時間にルーズなこと。
約束の時間に遅れてくることが多々あるが、
そんな時は笑顔で許してあげよう。
当然だが、こちらは遅刻をしないように
早めに到着するようにしたい。
新瑞橋のフィリピンパブ「zoo」や浦和のフィリピンパブ「ルナ」、立川のフィリピンパブ「ピアノ」はどう?
フィリピンパブは日本にもあることをご存じだろうか。
本場のフィリピンパブを体験するのもいいが、
まずは気軽に日本にあるフィリピンパブを訪れてみるのはいかがだろうか。
日本にあるおすすめのフィリピンパブを3つ紹介する。
1.「zoo」 愛知県名古屋市にあるフィリピンパブ。新瑞橋の近くにある。
ピンクの大きな看板に大きくzooと書かれているのでかなり目立つ。
口コミでは賛否両論あるものの、ほのぼのとした雰囲気が心地よい。
フィリピンパブの初心者にもおすすめしたい店。
2.「ルナ」 埼玉県浦和市にあるフィリピンパブ。
リニューアルオープンしたので、
店内は綺麗で快適に楽しめる。
焼酎やウイスキーの飲み放題コースがあり、
フリーの客には初回特典があるなど、お楽しみ要素が満載。
3.「ピアノ」 東京都立川市にあるフィリピンパブ。
青いネオンの看板が輝いていて、独特な雰囲気を醸し出している。
フィリピンパブだがスナックのような店構えが特徴。
ピアノへは立川駅南口から東側へ歩いていったところにある。
フィリピンパブ(溝の口)のマニラスクエア、ワイルドジャイブやV8、プラネットってどんな感じ?
日本にはまだまだ数多くのフィリピンパブがあるので、
自分の家から近い店に足を運んでみるのはどうだろうか。
溝の口駅前にある「マニラスクエア」は、
結構古くから営業している店の一つ。
店内は赤を基調としていて、ソファーが落ち着いた感じで好印象。
1時間飲み放題セットは通常は3,000円だが、
早い時間帯だと1,000円から楽しめる。
女の子たちは落ち着いた感じで真面目なので、
安心して楽しめるのがうれしい。
静岡県にある「ワイルドジャイブ」や愛知県にある「V8」などもおすすめ。
ワイルドジャイブはビルの3階にあるのだが、
このビルの中には、他にも「パブシアターエル」というフィリピンパブがある。
静岡には数多くのフィリピンパブが存在するので、
散策してお気に入りの店を見つけてみよう。
「V8」は名古屋東急ホテルの近くにあるフィリピンパブ。
とにかく可愛い女の子が多いことで人気のある店。
以前まで松原団地駅に「プラネット」というフィリピンパブがあったのだが、
別の店に変わってしまった。
今は、クラブ レ グランブルーという店になっている。
プラネットは低価格で楽しめる貴重なフィリピンパブだったので残念。
まとめ
フィリピンパブは可愛い女の子たちと楽しく遊べる魅力的な場所。
でもそれは、お店選びをしっかりすることと、
店内では彼女たちの嫌がる行為をしないことが前提になる。
当たり前のことのようだが、
お酒が入るとその辺のルールを守れない人もいるのも事実。
最低限のマナーと笑顔で接してあげれば、
彼女たちは喜んでくれるはず。
あなたがフィリピンパブでの楽しいひと時を過ごせるよう願っている。
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