フィリピン人の避妊の常識はピル?種類にはどんなものが?


 

 

 

人口が1億を超え、国民が子供をつくりまくるフィリピン

中絶が非合法の国なのに、避妊について正しい知識が行き渡っていないことに驚く。

ましてピルなど飲んだことがない人がほとんど。

 

 

 

今回はちょっと下世話だが、

フィリピン人の避妊の常識について語ってみたい。

 

 

 

フィリピン人の避妊の常識ピルの種類とは?

 

 

フィリピンに限らず東南アジア諸国は先進国に比べ、

子どもの数が多いように思うのだが、気のせいだろうか?

 

フィリピンの町中を歩いていても、

田舎の方へ行けば行くほどたくさん子どもがいるし、

兄弟が何人もいるという家庭が当たり前のように感じる。

 

 

カソリック教徒がほとんどのフィリピンでは、

宗教的なことから避妊をしない

 

できないといった背景もあり、

人口増加のため貧困が問題になって人口抑制策まで出たくらいだ。

 

 

その際、例のよくやらかす大統領が(笑)、

 

「女性のほうが特に避妊にケアしなさい」

 

などとフェミニズムな問題発言をしたが、

それはともかく、とにかくフィリピンでは、

ピルを使って避妊してくれと国をあげて奨励しているのだ。

 

 

このピルにも色々と種類がある。

 

モーニングピルや低用量ピルなど、服用法や値段も様々で、

ダイヤンピルやレディピルというのが、

アジア人の小さな身体にもよく合うピルとして有名。

 

日本人もフィリピンに来たときにはお土産に買ったりする

 

 

 

フィリピンでは避妊用の注射があるらしい…

 

 

ピルは飲み忘れるとせっかく飲んだのに、

効果がなくなってしまうのが面倒なのだそう。

 

この避妊用の注射なら3か月ごとに一度、

お腹や腕のあたりに打つだけなので

飲み忘れの心配もなく簡単に避妊できる

 

 

日本の知り合いに教えてみたら、

「何だか怪しい薬をやってる人みたいだよね」

と苦笑いされた。

 

確かに見た目がそういうヤバい注射に見えなくもないが…

ちゃんと認可されたものである。

 

面倒くさがりなフィリピン人には

合っているのかもしれない。

 

 

しかしこれは値段的にはかなり高価で、

庶民にはそう安い買い物ではなさそうだ。

 

 

 

そもそもフィリピン人は「避妊しない」のが当然。その理由は?

 

 

先にちょっと言ったように、

フィリピンはカソリック教徒が多いため、

人工中絶は禁止されている。

 

これは法律で決められたことであり、

中絶は違法なのだ。

 

避妊は禁止されてこそいないが、

ピルなどは暗に中絶を連想させるため何となくタブーで、

実はお店や病院で気軽に入手できる雰囲気ではない

 

 

また、日本人から見ればフィリピンで入手できるピルは

とても安くてお得だと感じるだろうが・・・

 

貧富の差がまだまだ激しいフィリピンでは、

避妊具やピルにわざわざお金を出す理由がわからない、

といったところだろう。

 

 

貧困層ほど避妊が必要なはずだか、

貧困層ほどお金も知識もなく避妊はしない、

という負のループにハマっている気がしてしまう。

 

 

 

フィリピンでは薬局で気軽にピルを買えるってホント?

 

 

そんな状況だがフィリピンでも避妊は合法であり、

国をあげての政策の一つなことには変わりはなく、

処方箋なし薬局で手軽にピルを入手できるようになっている。

 

友人情報ではスーパーなんかでは、

1シートで70ペソ(150円くらい)で売っている。

 

日本なら医師の処方箋が必要だし、

初診が1-2万円、月々のピル代が、

 

3000円から5000円はかかると友人が言っていたので、

それはお土産に大人買いして帰りたくもなるだろうと納得。

 

 

 

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モーニングアフターピルがフィリピンでは手に入れやすい?

 

 

 

「モーニングアフターピル?なになに?」

そう思う方はそれなりに幸せなのかもしれない。

 

日本ではピル自体があまり一般的ではないので、

そういう人の方が多いだろう。

 

このモーニングアフターピルというのは名前の通り、

事が済んだあとに服用することで、

望まない妊娠を防ぐことができるホルモン薬だ。

 

 

日本以外の国では、薬局などで

普通にピルを販売している国は多い

 

フィリピンも例外ではなく、

その辺のドラッグストアで風邪薬と同じような感覚で、

ピルを購入できる。

 

日本のように医師の処方箋もいらないし、

値段も日本と比べると格段に安く

本当に大丈夫か?と心配になるほど手軽に入手できるのだ。

 

 

しかしモーニングアフターピルに関しては、

そう簡単に手入らない

 

アフターピル自体、緊急事態が発生しない限り

そうそう出番はないもの。

 

こちらフィリピンでもやはり医師による処方箋がなければ、

勝手に入手することはできない

 

 

したがって、アフターピルが必要になる状況に陥った場合、

速やかに医療機関に行くことをお勧めする。

 

 

 

アフターピルに対する考え方はセブではこうだ!

 

 

日本人のセブ島のイメージと言うと、

のんびり南国の高級ビーチリゾートかもしれない。

 

俺もここにはかなり長く滞在したが・・・

俺と同じシイタケ嫌いの日本人に何人も遭遇した不思議な場所(笑)。

 

 

実際のセブ島は貧困の差がかなりあり、

十分な教育を受けられない子どもたちがたくさんいる。

 

もちろん避妊についての正しい知識も得られないため、

年端も行かない子どもがそのまま妊娠してしまう。

 

これはセブ島に限らずフィリピンあるあるなのだ。

 

 

また、宗教的観点からセブ市内の病院では、

アフターピルの処方箋は行っていない、

という話も聞いたことがある。

 

もし処方箋があったとしても、

現地人には高くて普及しないだろう。

 

 

ちょっとディープな話だが・・・

 

どうしても産みたくない場合は、

多少危険でも安く購入できる、

怪しげな民間の薬を使って避妊するのがセブ島の現状。

 

一般的に宗教的に、

避妊はよくない事として育ってきている彼らだし、

 

どっちみち産まれてきたら大家族みんなで育てあげるのが、

フィリピンでは普通なのだ。

 

 

セブ島のような田舎ではそれはもっと顕著で、

アフターピルを使うという発想はあまりない

 

 

 

低容量ピルもフィリピンでは格安!?

 

 

避妊対策の知識があり、

裕福なフィリピン女性の間では、

ピルの購入率も高いのかもしれないが・・・

 

それでも一般的に言えば、

普通のピルもフィリピン人には高い買い物であろう。

 

 

しかし日本の水準からすれば、

フィリピンで入手できるピルはとても格安である。

 

低用量ピルは何もバースコントロールにだけ

使われるものではなく、

 

女性ホルモンのバランスを整えたり、

生理周期をコントロールして子宮膜症の悪化を防いだり、

生理痛を和らげる効果もあるのだ。

 

普通に必要な女性も多いだろう。

 

 

歳のせいか最近少し体調が悪くて、

低用量ピルの処方をしてもらいに産婦人科へ出向いたら結構な値段。

 

また忙しい中で長い時間待たされるのも面倒なんだと、

日本の友人が言っていた。

 

フィリピンのように格安で買えて、

薬局でさっとお金だけ払えば手に入るなんて羨ましいそうだ。

 

 

ただフィリピンのピルを使ったことのある日本人の話では、

海外の薬は含まれている成分や量も日本とは違う。

 

ホルモン薬であるピルの場合は副作用もあることも考慮して、

医師の処方のもと使用する方が安全だと個人的には思う。

 

 

 

まとめ

 

 

 

ピルを始め、

フィリピン人の避妊の常識についてまとめてみた。

 

 

日本へ出稼ぎ(夜の仕事ではない)に来ているフィリピン人女性が、

同じくフィリピン人男性との子どもを、

 

妊娠してしまうケースが多くて困っている、

という知り合いの話を聞いた。

 

 

フィリピンから出稼ぎに来ているその女性たちは、

仕事が満期になるまできちんと働くという契約のもと合法で、

日本の企業で働いている。

 

しかし彼女たちが妊娠してしまうと仕事を続けることが難しくなるため、

会社の決まりでその契約は破棄になってしまうという。

 

 

そのため彼女たちの仕事の世話をしている

俺の元ビジネス仲間シェルナン。

 

俺と同じマザコンの彼も(笑)、一体どうしてこんな事になるのか

日本人とフィリピン人の仕事と避妊に対する常識の違いに驚いていた。

 

 

宗教的な側面や文化的な側面、

はたまた彼らの民族性からなのか、

日本とは避妊やピルの常識が大きく違うフィリピン。

 

とにかく安くて手軽にピルが手に入るのは、

日本人にしてみれば羨ましい環境だと思う。

 

 

 

モーニングアフターピルは、

さすがにフィリピンでも処方箋なしでは手にはいらないのだなと

意外な気もしたが、

 

緊急事態がそうそう起こるわけでもないだろうし、

観光で来た人にはあまり関係ない話かもしれない。

 

フィリピン土産に買って帰りたいのであれば、

低容量ピルや普通のピルなら、

簡単に手に入り格安なのでお勧めだ。

 


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海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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