イタリア人との結婚の知られざる問題点は年齢?結婚式場はどうする?


 

イタリア人というと、一般的に陽気で情熱的というイメージが多い。

そんなイタリア人と結婚したら、毎日が楽しそうだ。

 

でも、国が違えば結婚に関する考えや習慣など様々なことが違ってくる。

イタリア人との結婚には、

どんな問題点があるのか色々な角度から見てみよう。

 

 

イタリア人の結婚年齢ってどれくらい?何歳から結婚できる?

 

 

イタリア人が結婚する平均的な年齢というと

男性は34歳、女性は30.6歳なので、意外に晩婚型である。

 

なぜこの平均年齢になるかというと、イタリア人はカトリック教徒なので、

宗教的に離婚が難しいため

交際期間が長いということが理由のひとつとしてあげられる。

 

 

次に、イタリア人の結婚できる年齢は、

何歳からだろうか。

 

男女ともに18歳からとなる。

大半の国は18歳で成人と認められるためであろう。

 

では、イタリアの結婚に関する習慣とは、

どんなものがあるだろうか。

 

まず、それぞれの両親から了解を得られたら結納式をする。

双方の両親と一緒に食事会をして、

その時に婚約指輪を女性の左手薬指につける。

 

それから、お互いの親戚・知人に伝えれば婚約が成立する。

日本の結納と比べると、なんとなくカジュアルな感じもする。

 

その後、結婚式場を選ぶことになるのだが、

イタリアでは、貴族が住んでいた邸宅

結婚式をあげることもできる。

 

なんともロマンチックではないか。

では、イタリアで結婚するために、他にはどんな条件があるのだろうか。

ここは、この先のところで触れたいと思う。

 

 

イタリア人の結婚式。服装は?費用やご祝儀はどれくらい?風習を紹介

 

 

 

それでは、イタリアの結婚式について考えてみよう。

まず参列する場合の服装だが、

男性は、やはりスーツ、女性はパーティドレスの人が多い。

 

この時、女性が注意しなければならないことは、

教会内では肩を出さないのがマナーなので、

必ずショールや上着を持っていこう。

 

イタリアの結婚式は、新郎はタキシードだが、

新婦は日本のようにお色直しがないので、

一日中ウェディングドレスでいることが一般的だそうだ。

 

 

費用については、

どこで結婚式を挙げるかで大きく違ってくる。

教会なら、20~30万円くらい。市役所なら無料で式を挙げられる。

 

ただ、イタリアの結婚の風習である「ライスシャワー」はどちらでも行う。

そして、イタリアでの結婚式を、あえてふたりだけで行うというのも

思い出に残るので良いのではないだろうか。

 

 

ご祝儀は、日本とは違い、新郎新婦がリストを作成し

その中から選んで贈るのがイタリアでは普通である。

このことは、後ほど詳しく触れたいと思う。

 

 

イタリアの結婚指輪や結婚式場を写真で見てみたい!

 

 

 

イタリアで結婚するときの指輪はブランドものなのだろうか。

一概にそうだと言えないようだ。

婚約時にシンプルな指輪を渡しておき、結婚時に高価な指輪を送る。

 

結婚指輪は、オーダーメイドが多い。

そして、結婚指輪は左手につけるが、婚約指輪は右手につける。

その理由は、左手が過去を表し、右手が未来を表すことからだそうだ。

 

イタリアブランドの結婚指輪といえば、やはりDAMIANIだろうか。

ピンクゴールドやイエローゴールドもオシャレでいいと思う。

DAMIANI

 

また、イタリアの結婚式会場は、

市役所教会のどちらかを選べる。

 

歴史的建造物も多いので、

写真撮影だけのフォトウエディングも良いのではないだろうか。

 

フィレンツェでフォトウエディングでは

色々なフォトウエディングのプランがある。

 

こちらは、実際にイタリアで結婚式を挙げた方が紹介されている。

結婚式口コミ みんなのウェデング

 

イタリアで結婚祝いといえば、ウィッシュリストというものがある。

新郎新婦が数か所の店で結婚祝いを選びリストを作成し、

その中からお祝いを贈るというものだ。とても良いアイデアだと思う。

 

 

イタリア人と結婚したい!けど大変?現地の結婚事情と結婚観の特徴

 

 

日本とイタリアとの結婚式のマナーで、大きく違う点がある。

日本では、式を挙げない人もいるし、婚姻届けを式の前に出す場合もあるが

イタリアは結婚式を挙げてから正式に結婚を認められるというところだ。

 

他にも、イタリアで結婚するときに大変なことは、

クリスチャン同士でなければ教会で結婚式ができないことだ。

 

 

ところが、最近のイタリアでは結婚をしない人も増えているそうだ。

ただ、これは「生涯独身」ではなく

「籍を入れないで、一緒に住む(同棲する)」

 

というカップルが増えているということだ。

籍を入れなくても、

 

精神的に結ばれて家族として暮らせればいい

という考え方をする人が増えていることから、

結婚をしないカップルが増えているのだろう。

 

イタリアのことわざで、

L'amore rende felice la gente.(愛は人を幸せにする)というのがあるが、

まさにその通りで形にこだわらなくてもよいと思う。

 

 

イタリアでは離婚できない?結婚に関する法律

 

 

 

イタリアは、結婚するのは簡単だが、離婚となるとそう簡単ではない。

イタリア人と結婚するということは、両方の国の法律も関係してくる。

それでは、イタリアの結婚に関する法律などを簡単に紹介しよう。

 

イタリアでは、結婚する時に、事前にやらなくてはならないことがある。

市役所に書類を提出したら、

名前と結婚の申し出をしたと書いてある用紙が張り出され、

 

2週間のあいだ誰からも意義がなければ役所が日取りを決めるのだ。

イタリアの結婚の制度は、日本とはだいぶ違っていて時間がかかる。

また、財産分与に関しても先に決めておかなければならない。

 

私たち日本人が聞くと2週間というのは、

長く感じると思うが、イタリア人女性は、

 

恋愛は情熱的でも、結婚には慎重なので、

そう長くは感じないのかもしれない。

 

 

イタリア人と日本人の国際結婚。手続きは?姓や永住権、ビザはどうなる?

 

 

イタリアで結婚する場合、日本の戸籍謄本が必要になる。

他にもイタリアでの結婚には、婚姻要件具備証明書が必要だ。

この書類の申請をして認証されると、結婚の公示をする。

 

そして、イタリアには正確に言うと永住権というのはなく、

結婚したからといってすぐに永住が認められるわけではない。

 

イタリアで、結婚によって取得できるのは、

無期限の滞在許可証いわゆる配偶者ビザになる。

 

これも何段階があり、5年以上の婚姻の事実と

イタリアに継続して居住しているという条件をクリアできると、

無期限の滞在許可証が与えられる。

 

また、イタリアでは夫婦別姓が普通だといわれるが、

妻は夫の姓を加えることができるというものなので、

完全に別々の姓を名乗るというわけではない

 

 

イタリアでの国際結婚式の様子をブログで見てみたい!宇多田ヒカルはどうだった?

 

 

宇多田ヒカルさんの2度目の結婚相手はイタリア人だったが、

5年で破局した。

 

国際的なシンガーの宇多田さんが結婚、しかもイタリア人

幸せになってほしいと思っていたが、そうはならず残念に思った。

 

結婚式をしたのは、イタリア、

ポリニャーノ・ア・マーレ市サンタ・マリア・アッスンタ教会

海に面したリゾート地で、とても素敵なところだ。

 

ただ、私は、以前に訪れた「フィレンツェ」もいいと思う。

時間がゆったりと流れていて、どこか別世界にいるような感じがした。

 

実際にフィレンツェで結婚式を挙げた方のブログを紹介しておこう。

さなだりょうのブログ<フィレンツェにて結婚式>

 

 

また、長友選手が平愛理さんと結婚して、イタリアに住んでいる。

インスタグラムでも幸せそうな写真がたくさんアップされている。

 

サッカー選手つながりでもう一人、

元イタリア代表のデルピエロ氏。

結婚した女性、ソニアさんもとても素敵な人だ。

 

こうして見ると、サッカー選手の奥様は、

素敵な人が多いような気がする。

 

 

イタリア人と結婚するなら知っておきたいこと。生活や料理について

 

 

イタリアは地域によっては、英語があまり通じないので、

イタリア語が必須となる。

 

そして、イタリアで幸せな結婚生活を送るために大切なのは、

寛容でいることだ。

 

なぜかというと、

イタリア人はマザコンといわれるくらい母親を大切にする

毎日の電話など当たり前なので、大きな心で受け止めてあげよう。

 

次に、イタリアの結婚生活で大切なのが料理だ。

日常的にチーズやハム、サラミなど塩味が濃いものを食べているので、

日本的な味付けでは物足りないようだ。

 

私もアメリカに滞在していた時に、似たような経験がある。

いつもの味付けで料理をしたら「味がない」と言われた。

だが、やはり日本の味が食べたくなる時があると思う。

 

そんな時は、

食べる時に塩コショウなどで好みの味にしてもらうのもいいと思う。

 

そして、イタリア人は「洗濯したものにはアイロンがけをする

という風習があるので、

アイロンがけが苦手な人は、腕を挙げておく必要がありそうだ。

 

 

まとめ

 

 

イタリア人との結婚は、習慣や風習がかなり違うので、

慣れるまでは戸惑うことも多いが、

 

陽気で親切な人たちなので、溶け込んでしまえば、

日本より住みやすいのかもしれない。

 

一般的に国際結婚は、大変だというが、

楽しいことも多いと思うので、

私は国際結婚のカップルが増えて欲しいと考えている。

 

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