フィリピンで永住権を取得した男が語るマレーシアのMM2H


 

 

「マレーシアのMM2H取ったけど・・・

実はあまり意味がなかったかも」

 

 

そう語ったのは、マカティで久々にお茶をした

オンラインビジネス仲間の柴山だった。

 

 

マレーシアはこのフィリピンよりもビザなしの滞在がゆるく、

約3ヵ月の連続ステイが可能。

 

それでも、マレーシアが気に入ってもっと長く滞在したい場合

MM2Hを取るという選択肢が出てくる。

 

 

 

 

 

マレーシアのMM2Hの特徴

 

 

マレーシアのMM2Hの特徴としては、

やはり他の国に比べて圧倒的に取得しやすい

リタイアメントビザであるという点。

 

ただし「今のところは

という条件がつく。

 

というのも、残念ながらマレーシアの移住先としての人気に伴い、

MM2Hの取得・更新条件を引き上げる動きがすでに進んでいる。

 

フィリピンにも言えることだが、

取得を真剣に考えているなら早いに越したことはない。

 

 

またMM2Hの別の特徴として、取得しても一定の間

国内にいなければならないといった条件がない分

自由度が高いところ。

 

 

具体的な金額の条件としては、例えば50歳未満の場合は

約1,500万円以上の資産を持ち、約900万円以上の定期預金を

マレーシアで組むことが条件。

 

10年ごとの更新が必要になるので、その前のタイミングで

取得条件が引き上げられた場合は更新ををあきらめるか、

少なくない金額をさらに支払うかという2択になる。

 

 

 

 

 

マレーシアのMM2Hと比べた場合。フィリピンのクオータービザ

 

 

マレーシアのMM2Hと比べた場合、フィリピンの

クオータービザはさらに自由度が高く権利が強固になる。

 

 

年齢制限や一定期間住まなければいけない

という条件がない上・・・

 

クオータービザの場合は、約500万円をフィリピンに送金。

確認が終われば、そのお金は自由に使うことができる。

 

さらに更新料は年に1,000円しない。

 

 

クオータービザを取ることで、

観光ビザで面倒な更新手続きが不要に。

 

フィリピンに入国するたびに帰りのチケットの提示を

求められることもなく、第二の故郷としていつでも

行き来し好きなだけ滞在することが可能になる。

 

フィリピーナと結婚した場合の結婚ビザとは違い、

離婚でなくなるようなことはないので大きな顔をしていられる(笑)。

 

 

マレーシアのMM2Hも事情が変わりつつあるが・・・

 

こうした新興国の永住権は、過去の歴史を振り返ると

外国人への発行が突然ストップされることがほとんど。

 

繰り返すが、動くなら早いほうがいい。

万が一日本がどうなってもいいように。

 

 

 

マレーシアやフィリピンで経済的

不安なく南国生活が送れる手段や、

MM2Hやクォータービザの詳しい

情報を手に入れる

 

 

 

ところで、マレーシアでの仕事をきっかけに

MM2Hの取得を考え始めた仲間が周りに何人かいる。

 

 

一永がマレーシア赴任を命ぜられたのは、日本の夏が終わりかけ

頬をなでる風が少し涼しくなってきた頃だった。

 

 

 

 

 

マレーシアで生活するなら覚えておきたいのは

 

 

マレーシアがイスラム国家であるということを忘れている人が時々いるが・・・

彼らが基本的に穏やかで平和を愛する人達であることを

理解すれば、MM2H取得後に現地生活に馴染むのは難しくはない。

 

さらに多民族国家ということで、日本人が

普通に生活していても客観的には違和感がないのもいい。

 

 

一方でマレーシアは、シンガポールのように

手放しに治安が良いと言える国ではない。

 

軽犯罪には当然普段から注意する必要があるし、

特に治安の悪い場所には意識して行かないこと。

 

教育移住のためのMM2H取得がマレーシアでも話題になったが、

家族と共に現地に住むなら子供の安全もしっかり確保していきたい。

 

 

マレーシアでは、ちゃんとした環境を整えてあげることができれば

中国語と英語を同時に学べる質の良い教育の場を与えてあげられる。

 

子供にとっても、あなたの海外生活は無駄にならない。

 

 

 

 

マレーシアでの生活の様子

 

 

家賃を始め、マレーシアの生活費は当然

東京のような日本の都会よりもグッと下がる。

 

特に駐在員として赴任する場合は

海外赴任手当まで支給されることが通常なので、

生活はかなり余裕のあるものに。

 

 

また用意されるコンドミニアムも、

安全で清潔なものが基本。

 

テニスコートやプール、ジムがついていたり

会社によっては専属のドライバーがつくことも。

 

 

タクシーの初乗りは100円ほど、電気代はこのフィリピン同様

若干高めだが、水道やガスは月600円程度で済む。

 

また良いのは、日本よりも台風や地震といった

自然災害の影響が少ないこと。

 

そもそも気候が一年を通してほぼ一定なため、

かさばる冬服がいらないし体にも優しい。

 

 

休日はビーチリゾートを楽しんだりできるが、

娯楽という点では、やや退屈という声もある。

 

あなたに奥さんがいる場合は、例えばオンラインで

別の収入を得る方法を一緒に考えていくなど、せっかくの

海外でのゆったりした時間を有意義に使いたい。

 

 

 

マレーシアでアメリカ人と恋愛し、女性の恋愛

恋愛における男女の違いをバシッと学んだのは

MM2Hに詳しい手島くん。

 

彼自身もマレーシアのMM2Hを取得する時は

予想外の苦労を強いられた。

 

俺と同じく太りやすい母親のDNAを継いでいる彼は、

やはり南国の気候のほうが体に合うようだ。

 

 


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コメントは10件です

  1. ガンとき。 より:

    mm2h取りたいんですよねやっぱりマレーシアに住みたいと思っているんですが長期ビザが本当に重要なところです自分としてはなかなか 踏み出せなかったところが初めて興味を持ってたところなのでなかなか面倒くさいというのは聞いているんですがやっぱり諦められないので頑張ります色々調べてみることが多すぎて本当にめんどくさくなってきますがやっぱり日本に住んで貧乏を続けながら生きる方がよっぽどめんどくさいとわかっているのでちょっとここでおかんと答えてみたいと思います勝負ところですいろいろ情報をここから頂きたいと思っていますありがとうございます

  2. makostyle より:

    マレーシアのMM2Hを本気で取得したいと思ったことはありませんが、できれば取りたいと思います。しかしながら、1,500万円以上もの資産を持ち、マレーシアで約900万円以上の定期預金を組むという条件は非常に厳しい!

  3. シルビアン より:

    フィリピンのクオータービザは自由度が高くていいですね。
    他国に永住する予定はありませんが、
    第二の故郷として日本以外に住める場所を作るのにはありですね。

  4. あめこ より:

    フィリピンのクオータービザはそんなに好条件なんですね。なにを基準に合否が決まるのでしょうか。ですがかなりありがたい条件ですね。

  5. ポップ より:

    クォータービザというのはなかなか便利そうですね。
    日本に何かあった場合も避難先として確保できるのはありがたい、
    あとはどうお金を貯めて現地での収入を確保できるかにかかっていますね。

  6. うず より:

    マレーシアやフィリピンに入国する際の、クオータービザについて詳しく書いてあり、とても勉強になりました。

  7. より:

    永住権には興味がなかったので考えてもみませんでした。
    自由度が高いのは本当にいいですね。
    考えてみます。

  8. つばき より:

    フィリピンのクォータービザ便利そうですね。
    MM2H始めてききました!それにしても、1,500万円以上もの資産を持ち、マレーシアで約900万円以上の定期預金を組むという条件は非常に厳しいですね。。。

  9. キタローン より:

    フィリピンのクォータービサについて知れて良かったです。永住は多分しませんが、いろいろ知る機会を与えて頂き、ありがとうございます。参考にします。

  10. より:

    ほんとうにありがたいですね。
    フィリピンのビザについてはまったく素人で知識が
    なかったので良かったです。
    ありがとうございました。

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自由への道

海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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