東南アジア在住者が語るペナンのコンドミニアム。移住のメリットデメリットは?


 

 

マレーシアの中でも、知る人ぞ知る人気のペナン。

ここにコンドミニアムを持ちたい、もしくは移住したいと思ったことは?

 

 

サーの称号を持つ、東南アジアで

最も成功した日本人の一人・小西さん。

 

事業の先輩である彼が住むペナンに

コンドミニアムを持つことを考えていたのは・・・

 

國學院時代の同級生で

車関係のビジネスを立ち上げた川岸だった。

 

 

ペナンで日本人に人気のガーニー辺りだと

3LDKのコンドミニアムで相場は月70,000円ほど。

 

東南アジアにしては高いと思うかもしれないが

家具付きはもちろん、プールやジムが自由に使えて

24時間セキュリティだ。

 

 

ペナンのコンドミニアムのコストパフォーマンスは、

俺が住んだフィリピンで言うならマカティ辺りに感覚が近い。

 

 

もちろん、ペナンのコンドミニアムのほうが

ビーチに行きやすいので嬉しいのだが。

 

 

今回は、移住先として候補に挙がりやすいマレーシア領の

「ペナン島」にスポットを当て、海外移住のメリットとデメリットを

明らかにしていこう。

 

 

 

 

 

ペナン移住者は何を求めた?楽園生活は想像どおりだった?

 

 

 

ペナン島は、マレーシア領の島である。

 

温暖な気候とおおらかな空気、そして美しい街並みから、

「東洋の真珠」と謳われるマレーシア随一の観光地であり

中心部であるジョージタウンは、世界遺産でもある。

 

 

そんな楽園には、

余生を楽園で過ごす願望のある人たちが

たくさんやってくる。

 

では、実際にペナンで暮らすのは、

暮らしやすいのだろうか。

 

 

ペナンの中心街、ジョージタウンには、

 

官公庁を始め、デパートやショッピングモール、

病院などの、市民生活に必要な施設が充実しており

暮らし向きは意外と快適らしい。

 

また、政府主導で長期滞在者の優遇措置が取られており

これも移住しやすい原因なのであろう。

 

 

さらに、ペナン島はマレーシア本土ともそれほど距離は無く、

「ペナン・ブリッジ」によって結ばれているため陸路で移動できるほか

フェリーに乗れば20分ほどで本土に着く。

 

交通の便もいい。

 

 

そして、実際に移住した人の体験談を調べてみたところ

結構好感触だった。

 

 

まず、日本からのアクセス。

直行便はなくちょっと面倒。

 

 

また、意外と海は綺麗ではない。

エメラルドグリーンの美しいリゾートを期待しないように。

 

 

しかし、島には、

南の島特有のおおらかでゆるい空気が流れており、

他民族国家なのにお互い、いい距離感で過ごしている。

 

 

さらに、英語はもちろん、

日本語が通じる施設も多くあり

暮らしやすいのは本当のようだ。

 

 

治安もいい方で、ご飯もおいしい。

 

さらに、家賃は日本の半分ほど。

 

現地人も優しい。

 

 

日本から近いので、

日本製のものも手に入りやすい。

 

 

まさに楽園。

現地人の車の運転が乱暴なことを除けば…

 

 

 

 

 

ペナン移住するなら仕事をゲット!移住者はこんな仕事に従事

 

 

 

そんな暮らしやすい楽園、ペナン。

 

しかし、向こうで暮らすにしても

お金が必要である。

 

 

では、移住してきた人は、

どんな仕事でお金を稼いでいるのだろうか。

 

 

ペナンはマレーシア領である。

 

要するに、マレーシアの常識で物事が動いており、

日本の常識は通用しない。

 

そんなマレーシア、ペナンで働くためには

どうすればいいのか。

 

 

ペナンで働きたいと思う場合は、

就労ビザのスポンサーとなってくれる企業を探し、

就労ビザの申請をサポートしてもらう必要がある。

 

 

方法は二つある。

 

 

「マレーシアに渡航し、現地の企業に採用してもらう」か、

「マレーシアに進出している日本企業に就職して、

マレーシアで働く」かである。

 

 

マレーシアにおいて日本人の需要はあまりないため、

現地の企業に採用してもらうのは正直なところ、

簡単なことではない。

 

一般に日本人が必要とされるのは、

対日系企業営業、日本語教師などの

日本人を対象としたサービスなどの職種である。

 

コミュニケーションには英語が普通に使われているため、

英語で十分にコミュニケーションが取れるのが

現地企業で働く際には必要な条件となってくる。

 

 

ただ、現地の企業で日本語を話せる人を必要としたとしても、

日本人を採用するよりは

現地の日本語を話せる人を採用した方が人件費も安く済むし、

 

就労ビザのサポートなどの手間がいらないため、

地元の人の採用を好む傾向にあるようである。

 

だから、現地の企業に採用してもらうのは

日本人にとってはハードルが高いといえる。

 

 

マレーシアに進出している日系企業に採用してもらう方が

マレーシアの企業に直接採用してもらうよりも、

日本人にとってはハードルが低く現実的だろう。

 

 

給料は、駐在員と比べれば安いものの、

現地人と比べればかなり高いので、

ペナンで暮らす分にはかなりいい暮らしができるようだ。

 

 

最近では、駐在員はかなりの経費がかかることから、

駐在人よりも現地で

日本人を採用する動きになってきているようである。

 

要するに、移住者にしてみればチャンスである。

 

 

 

 

 

ペナン島の富裕層はどんな生活をしてる?人種の構成比は?

 

 

 

ペナンの富裕層が住んでいるのは、

 

ペナン名門ホテル「E&Oホテル」のオーナー企業である

E&O社によって開発された埋め立ての

新しいタウンシップである、「スリ・タンジュン・ピナン」。

 

 

ここは、ペナンで最も高級感のある地域で、

現地の富裕層と欧米人に人気の高級住宅街となっている。

 

中心となるヨットハーバーには、

お洒落なレストラン、カフェやブランド店が入り

現地の人気スポットである。

 

大型ショッピングモールも最近開業し、

さらに便利になってきている。

 

 

また、ペナン島No.1の目抜き通り、

ガーニードライブにあるガーニープラザにも、

富裕層が多く集まる。

 

 

続いて、ペナン島の人口比率だが、

ペナン島全体の人口は約70万人程度であり、

住民は中国系移民が多くを占めている。

 

次いで、マレー系、インド系タミル人が多い。

 

よって、宗教も仏教やイスラム教、

果てはキリスト教まで、

様々な信仰の人がいる。

 

 

 

 

 

ペナンのコンドミニアムの特徴

 

 

当然マレーシアの中でも、首都であるクアラルンプールや

一時投資熱の高まったジョホールバルと比べると、

ペナンのコンドミニアムの賃料相場は低い。

 

日本人が住むようなケースでは、

例えば100平米で月80,000円のイメージ。

 

当然、家具付きのファーニッシュというスタイルだし

プールやジムもついているのが基本。24時間

セキュリティガードが常駐しているので安心だ。

 

日本だと倍以上すると思われる高級マンションを

広々と安く使えるのは、ペナンを始め海外のコンドミニアムの魅力。

 

 

 

 

投資用にコンドミニアムを持つ場合には、

やはり需要が大きいジョージタウン。

 

さすがに世界遺産の力は大きい(笑)。

 

もちろん物件によるが、投資のための

コンドミニアムを持つ場所としては申し分ない。

 

 

 

そしてガーニードライブやプラウティクス、

ペナン国際空港にも近いバヤンバルも

個人的には投資の余地があると踏んでいる。

 

 

ちなみにペナンの特徴として、車さえあれば

様々な場所に行きやすいコンパクトな都市という点。

 

個人的には、混雑した大都会よりもお気に入りだ。

 

 

 

 

 

ペナンなど海外でコンドミニアムを持つなら気をつけたいのは

 

 

これはペナンに限らないが、

海外で投資用にコンドミニアムを所有するなら・・・

 

プレビルドの場合は事前にしっかり業者を精査し、

本当に信頼できる取引相手であり物件であるかをチェックすること。

 

 

そして実際にモノがある場合は、水回りを中心に

細かい部分を手抜かりなく確認したい。

 

とにかく労を惜しまず、足を運んで

実際の部屋を見てみること。

 

特にオーナーによって趣味が変わるのが

内装の部分で、ここはマレーシアの物件の特徴でもある。

 

 

もちろん、物件そのもの以外にも環境を含め

空き室リスクが低いかどうかを確かめておきたい。

 

 

 

 

ペナンという南国でストレスのない

コンドミニアム生活を。場所を

問わない経済力の構築法とは?

 

 

 

俺の場合は今住んでいる

フィリピンに物件があるが・・・

 

モテ仲間には、海外移住先候補として

人気ナンバーワンのマレーシアに

自分のコンドミニアムを持ちたいという人が少なくない。

 

 

 

 

 

マレーシアのコンドミニアム(投資用)

 

 

 

まずマレーシアの不動産について

最初に知っておきたいのは・・・

 

契約前にとにかく足を運んで、可能な限りたくさんの

コンドミニアムを内覧すること。手間を惜しまず実際の

物件を数見て周ることだ。

 

 

周りの環境がダメだったりセキュリティが甘かったり、

トイレやシャワー、シンクがボロかったりすることがよくある。

 

そして内装がオーナーの趣味によって

かなりまちまちなのも、マレーシアの物件の特徴。

 

 

マレーシアで投資用に物件を持つ場合、ジョホールバルのように

土地まで外国人の所有権が認められる場所もあるが・・・

基本的にコンドミニアムを投資用に持つのが通常。

 

これはすでにあるものを購入する場合と、

プレビルドという形で実際の建設前から

支払いを始めるスタイルがある。

 

 

海外移住仲間と不動産投資の話もよくするし、実際に

物件を見て周ることも多いが・・・マレーシアについては

そうそう良い投資物件が出てこないのが現状。

 

ただ、これは情報次第であり、また

いかに良い業者に出会えるかというところもある。

 

投資先を間違えると、支払いだけに追われて

苦しい状態に陥ってしまうので気をつけたい。

 

 

 

 

 

マレーシアのコンドミニアム(賃貸用)

 

 

 

マレーシアのコンドミニアムは、基本的に日本でいう

高級マンションに当たる。プールやジムがついていたり

コンシェルジュがいたりする、あのイメージだ。

 

これを、マレーシアでは月5万円くらいからでも

借りることができる。

 

しかも、このフィリピンも同様だが海外の場合
ファーニッシュ、つまり部屋に基本的な家具が

ついているのが一般的。

 

俺達外国人にとっては、身軽な形で

賃貸生活を始めることができる。

 

ちなみに現地のオフィスワーカーでも、

100平米のコンドミニアムに普通に住んでいたりする。

日本と違い住宅の広さは魅力だ。

 

 

あなたがコンドミニアムを賃貸する場合は、

マレーシアでは保証金として家賃1か月分と

前家賃を一緒に払うスタイルが一般的。

 

フィリピンの場合は

トータル3ヶ月分になることが多いが。

 

この保証金は日本でいう敷金だが、退去後戻ってくるのに

一か月以上の時間がかかったり、そもそもクリーニング代として

引かれほとんど戻ってこないことも多い。

 

 

 

ところで、ペナンのコンドミニアムを含め

海外不動産に投資をする仲間が周りに意外といる。

 

 

賃貸収入は魅力的な収入の一つであり、日本で

「サラリーマン大家さん」という言葉をよく耳にするようになった。

 

まさにそれにどっぷりハマっているのは

國學院高校時代の同級生、南くん。

 

 

 

 

 

サラリーマンが事業用不動産を持って賃貸収入を得ると

 

 

経済成長率も長い間伸び悩み、少子高齢化で

将来受け取る年金額が少なくなっていく日本。

 

そこで別の収入を確保しようと、サラリーマンが

アパートやマンション経営という形で賃貸収入を得るために活動。

 

 

ペナンやジョホール、マニラのような海外にコンドミニアムを持つ人が

俺の周りには多いが、国内でも一定のメリットを求めて

サラリーマンが投資用の不動産を持つケースが。

 

 

例えば江東区に20,000,000円のワンルームマンションを買い、

毎月90,000円の家賃で誰かに賃貸。毎年約1,000,000円の

家賃収入が得られる。

 

そういったことを理想にするが、そもそも20,000,000円という

大金をキャッシュで持っている人は稀なため、ローンを組むことに。

 

仮に35年ローンで20,000,000円を返済すれば、毎月

約80,000円の返済。賃貸収入90,000円としても、

手元に残るのは10,000円程度。

 

しかも管理費や修繕のための積み立て分が引かれることを

考えると、手元に残るお金はほとんどない。

 

 

これで賃貸収入を狙う意味があるのだろうか?

 

 

 

 

 

あなたが賃貸収入を得る重要な意味

 

 

 

サラリーマンが投資用に賃貸する場合のメリットとして

最も重要なのは、家賃収入を求める中で経費の計上ができる点。

 

借入金の利子はもちろん、保険料や管理費という実際に支払う

お金以外でも、業務上使用するパソコンやスマートフォンなどの

経費も落とせるし、何より大きいのが減価償却費。

 

これにより当然、賃貸によって入ってくる

家賃収入を上回って赤字になる。

 

 

この赤字分をあなたのサラリーマンの収入と合計することで、

税金計算の対象になる「課税所得」を減らすことが可能に。

 

この節税部分が、投資用賃貸を

始めたことによる実際の収入。

 

例えばあなたが年収8,000,000円なら、

1年に500,000円ほど節約できる。

 

 

こうして節税しながらローンを払い切れば、後は

入り続ける賃貸収入が老後の不安を解消する糧になる。

 

実際には、地震による被害や空室リスク対策、経年劣化への対応など

様々なことが求められるが、サラリーマンが賃貸収入を狙う中で

学べることが多いのは間違いない。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

いかがだっただろうか。

 

 

海外渡航が簡単になってきた今、

「海外に移住する」という選択肢は

ハードルが低くなってきている。

 

 

行ってみると、

ペナンは予想よりも良い場所だった。

 

移住するにもいいスポットなのではないだろうか。

 

 

ただ、やっぱり日本の常識は通用しないところである。

 

移住という選択肢は、

よく考えて選ぶべきだろう。

 

 

 

ペナンから中国に移住上海生活の後、再びドイツに移住

フィンランドで就職してコンドミニアムを売っていたのは勝幸。

 

俺と同じマザコンの彼は(笑)ペナンのコンドミニアムを始め

なぜか引き寄せの法則の活かし方が上手。

 

 


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移住と一人起業の専門家:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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