中国移住の知られざるデメリットとは?


 

 

「中国移住」

 

 

これは日本人にとっては、昔ほど難しいものではない。

 

現に中国は、アメリカに次いで日本人が多い国。特に最近

大連という街に日本のコールセンターがどんどんつくられていて、

日本から毎日200人以上の人が大連に移住している。

 

毛呂にいるあのテツも、中国移住を

本気で考えているほど(笑)。

 

 

中国移住の魅力と言えば何と言っても、あの海外独特の

気楽な雰囲気。俺もフィリピンに移住してから日本にたまに戻ると

しかめっつらの会社員達に辟易する(笑)。

 

 

伸びゆく国の活気を肌で感じることができたり、

これからも需要がある中国語を学べたりといった移住の魅力もある。

 

 

現地人との結婚以外では、今のところ

就労が中国移住の現実的な道だが・・・

 

マカオや香港には徒歩や船で出国できるので、

場所を選べばビザランで長期滞在も可能。

 

 

今回は中国移住のマイナス面と共に、

人気の大連での就職についても触れてみる。

 

 

 

 

 

中国移住のマイナス面

 

 

中国移住のデメリットと言えば、

何しろ日本人への親日度が低いところ。

 

すぐお隣の中国や韓国の対日感情が良くないため勘違いしがちだが、

日本人に好意的な国というのは、実は世界中に思いのほか多い。

 

俺のいるこのフィリピンを始め、東南アジアには特に。

 

 

これは中国との歴史的な背景や国同士の関係であり、個人では致し方ないところ。

やはり対日感情の良い国のほうが、現地で移住生活がしやすいのは間違いない。

 

 

最近は若い人も英語を話すようになってきたものの、

中国語が話せないとまだまだコミュニケーションが難しいので

移住生活ではストレスになる。

 

 

また競争意識の強さからか、モラルへの配慮が少なかったり

利己主義の部分が目立つのは、日本人にはなかなか慣れない部分。

 

現地の花田も、我先にと他人に関係なくバスになだれ込む中国人と接する

移住生活にうんざりしていた(笑)。

 

 

 

 

 

中国の大連という移住先

 

 

中国移住するなら、現地の人との接触は避けられない。

日本人に好意的かそうでないか、これは大きい。

 

この点、中国でも大連が良いのは親日度が高いところ。

ここでは反日デモも起きておらず、日本人にとって移住生活はしやすい。

 

 

俺のような南国に染まった男には(笑)中国の北のほうの冬は

とても耐えられないが、大連は気候が良いので移住向き。

 

 

また中国の中でも比較的治安の良いところや、日本からの直行便があって

アクセスしやすいのもいい。親日度や日本への関心の高さから

日本語を学んでいる人が多く、日本語が通じやすいのも移住者にはありがたい。

 

 

ちなみに花田は星海広場や中原街が大連の一押し。来週

彼の移住先近くにある中国銀行に用事があるため、

アテンドしてもらい一緒に立ち寄ってみるつもりだ。

 

 

 

場所を問わない日本円での

安定収入を得ながらの中国移住 

 

 

 

大連で就職して中国移住・・・

 

口コミで広がるこの、

日本以外で仕事をするという選択肢。

 

 

実際に中国に移住して大連にいる花田からは、
日本人の就職の現状を詳しく聞くことができた。

 

 

 

 

 

大連での就職という選択肢

 

 

中国の大連に移住してくる日本人が、若者を中心に増えている。

というのも、ここには日本人向けの仕事が多く就職の間口が広いから。

 

 

例えば、あなたがメーカーへの問い合わせで普通にかけている電話。

対応した相手が必ずしも日本にいるとは限らない時代。

 

大連で就職し中国に移住した日本人が今日、この瞬間も

現地のコールセンターで日本人をサポートしている。

 

DELLやPayPalのヘルプデスクのように

明らかに日本人でないことが分かる場合もあるが(笑)、

日本人が対応しても彼らの体は中国にあったりする。

 

 

チャンスも勢いもある中国だが・・・大連で就職した日本人を見ていて

もったいないのは、日本と同じように自宅と職場の往復だけになること。

 

また、もしあなたが大連で就職することを決めたら

日本人同士のみで固まらず、せっかくの中国にいる以上

中国語を学んだり、サバイバル能力を身につけていくことをおすすめする。

 

 

 

 

大連での就職のメリット

 

 

とにかく今は、日本人が就職しやすい大連。

 

ただし仕事の選択肢としては、

日本人相手のコールセンターが中心になる。

 

 

それでも東京や名古屋、大阪といった都市部のように

満員電車での通勤がないこと、広いホテルに暮らしても

安く生活できることはメリット。

 

俺もセブのキャピトルでマーケティングを手伝ったことがあるが、

通勤徒歩8分は何しろ魅力だった(笑)。新倉のような心臓破りの坂もないし

通勤を邪魔するのは一部の渋滞と野良犬のみ(笑)。

 

 

中国というとイメージが悪い人も多いが、大連の場合は
日本人就職が多いこともあり、日本人向けのサービスがあったり

現地の人の親日度も低くはない。

 

難解な中国語が分からなくても、日本語を話せる人も少なくないため

現地在住者にとってありがたい。

 

広い中国の中でも、

気候が悪くないのも大連の良いところ。

 

 

そもそも大連はITや貿易を始め、

中国の活気や経済成長を感じる場所。

 

それでありながら上海のように物価が高くはないので、

仕事をしながら住んでみるのも面白い。

 

 

中国はその歴史の長さから世界遺産の数も多く、また

食事の美味しさも魅力。安定収入さえあれば、移住生活は楽しいものになる。

 

 

 

中国という海外に脱出を果たしても、禁酒できないことに

悩んでいた花田。元人見知りで元ネガティブの移住者という

共通点で妙にウマが合った(笑)。

 

フィリピン女性のファッションが好きという点でも

ガツンと意見が一致したのが面白い。彼からまた中国での

移住生活の話を聞けるのが楽しみだ。

 

 


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コメントは10件です

  1. (@^-^@ より:

    中国人と移住したいのは、ワイハ。しげきてきな記事をいつもありがとう>>これは負け惜しみでも
    負け犬の遠吠えでもなく。
    なぜなら、日本では会計士はそれなりに
    高い地位なので、資格を取っていたら
    それに固執して他の選択肢を排除していただろうから。
    それは同時期に受験して合格し、
    今独立して苦労しているしばちゃんを見ていれば分かる。
    監査法人で知り合ったCPAを見ても同じ。
    大きな監査報酬をくれる大企業は
    当然看板のある大手監査法人が担当するので、
    会計士が独立しても
    幼稚園など小さいクライアントを担当したり、
    中小企業と仕事をしたりと
    税理士に近いポジションになるケースが多い。
    集客力やマーケティングスキルがある場合は
    コンサルタントとして活躍する余地もあるが、
    これは相当まれ。

  2. のっち より:

    アメリカより中国の方が移住多いですねー!知らない事ばかり。
    反日がある所よくいけるな、、、と、思ったらやっぱり安全ば場所もあるんですね!φ(..)メモメモ

  3. カカリチョウ より:

    中国に転勤した友人が言っていましたが、やっぱり親日ではないみたいですね。
    やっぱり自分が移住するならフィリピンやタイなど新日の国がいいなぁ笑

  4. おきあみ より:

    中国はやはり反日のイメージが強いです。

    移住となるとなかなか苦労しそうですね…。

    旅行でちょこっと行く分には楽しいのでしょうけど(笑)

  5. おやゆび より:

    どうしても住むとなると反日感情の強いところは避けたいと思いますね!
    私はフィリピンの方がそそられるかな笑
    中国でも全てがってわけじゃないとは思うけど先入観に負けてしまう笑

  6. やすひろ より:

    中国語は難しそうだし、思ったより良い様に思われてないのは知りませんでした。競争が激しいのは何となくわかる気がします笑

  7. Amy より:

    日本と中国はお互いあまり良い感情は持っていませんよね。移住となると不安要素は多そう…。
    もし住むとしたら、大連のように治安や気候の良いところを選びたいですね。

  8. テラ より:

    中国人の方のズケズケした感じが苦手で、今まであまり関わりを持っていません。そのうえ、あちらが親日家でないとなるとさらに遠ざかってしまいますね。全ての人がそうではないということはわかっているのですが・・。
    でも大連は比較的親日家の方が多いとのことで少し安心しました。移住となると難しいけど、中国の料理は大好きなので一回試しに行ってみたいです。

  9. ゆき より:

    日本から毎日200人以上の人が大連に移住しているんですね。初めて知りました!思ったよりも中国は住みやすそうだと思いました。

  10. ひかり より:

    日本からそんなにも沢山の人が
    移住しているだなんて
    驚きでした!
    中国はなんだかいいイメージがありませんでしたが
    そうでもなさそうですね。

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自由への道▲CLICK

海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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