人気のあるカナダだけに、
移住は日本人の夢の一つ・・・
カナダ移住の魅力を唾を飛ばしながら
真剣に語ってくれたのは（笑）、
トロントに住む仲間の四葉さんだった。
カナダ移住のメリット
カナダは、同じ北米アメリカと比べても
移民に寛大で移住しやすいこと自体が魅力。
これは当然、日本人移住希望者にとってもプラスだ。
また銃社会で発砲事件が頻発するアメリカと異なり、比較的治安の良い
カナダ。例えばトロントはリトルニューヨークと呼ばれ移住希望者の多い
都会だが、実際のニューヨークとは全く違ったピースフルな雰囲気。
そしてカナダは、ビジネスマンのあなたにとっては実は起業しやすい場所。
外国人移住者にも、ビジネスを始める際の特別高いハードルがなかったりする。
オンラインやファックスだけで会社設立の審査ができるのは、
日本よりもずっと先進的なところ。
カナダが日本人に留学先としても人気のように、英語圏であり
ネイティブの英語を移住生活を通して学ぶことができる。
一方でフランス語を学びたいあなたには、ケベックのように
フランス語が中心の場所もある。
アジア人も含め、たくさんの移民が混在しているところ、
様々な文化が融合しているのがカナダの魅力。
単なる多国籍国家ではなく、それぞれの文化が
その個性を残して共存しているところが面白い。
一方で、治療費が基本無料だったり
自動車税がなかったりするところもいい。
昨日もskypeで山本と話していたが、日本の相続税の高さは異常。
グローバルスタンダードからかけ離れていくのを誰も止められないのか（笑）。
仕事漬けにならず、家族を大事にしてプライベートと仕事を
しっかり分けているのもカナダ人の素敵な部分。
何しろ、アウトドアが大好きなオレにとっては
雄大な自然そのものが魅力だ。
カナダ移住のデメリット
個人的な理由だが、寒い冬がとにかく苦手（笑）。
その時点で、カナダへの完全移住は自分の選択肢から消えた。
また、カナダは先進国であり
特に都会の物価が高いのがマイナス。
税金の高さも移住して生活するには負担になるところだが・・・
日本よりも税金の使い道が明確で、ちゃんと福祉に反映されているのは
プラスといえる。
カナダ人の友達トニーは、
サラリーマンの生涯年収を考えて日本に移住。
俺と同じシイタケ嫌いとして有名（笑）。
770人以上が月5万円から100万円以上の安定収入を
ネットだけで得られるようになり、
120人以上が海外と日本との2拠点生活を実現しています。
①「フィリピンと日本の国際2拠点生活・最新情報レポート」
②「ストレス労働脱出計画」
③「10時間で6万円を稼ぐ方法」
①「成功する2拠点生活・国別の長所短所を解説」
②「海外で自由に生きるのに必要な3つの発想と行動」
③「世界の非常識「日本人の投資マインド」を一瞬で変えるヒント」
カナダに移住とても考えるだけでワクワクします何か面白そうですよね実際にどんな感じなのかまずは自分がしてみたいですよねそして まず体験してその話をしてみたいです山の中でゆっくりするのもいい氏湖のほとりでゆっくりするのもいい冬はスノーボードを楽しんでる出来ますしねいろんなアクティビティを楽しめるという意味では海外の中でも体は面白い場所ですよねカナダ人はゆったりしていて穏やかだったりしますし友達も作りたいです
カナダは起業しやすい場所だったんですね。
治療費が基本無料で自動車税がないのはうらやましいです。
よく考えたらもうすぐ自動車税の時期でした；
税金の使い道がはっきりとしているのは良いですね。自動車税や治療費が基本無料なのも助かります。決して安くない額を毎月払ったりしているわけですから、日本も納得のいく使い道を示してほしいと思います。
DANさんと同じく寒さは苦手ですが、ウィンタースポーツが好きなのでカナダにはとても魅力を感じます。
医療費が掛からないなど、移住先としてのメリットも非常に大きいですね！
僕も寒いのが苦手でダメそうです！メリットがしっかりあるのは良いと思いますが、物価が高いのはどうなんでしょうね。一度は遊びに行きたいです。
個人的に寒いのはあまり得意ではないので移住は難しいかなって思いました。
でも日本では休みの時でも仕事から解放されてない人が多くいるので仕事とプライベートをしっかり分けているのは素晴らしいと思います。自然が豊かなのも魅力ですね
。
寒いのはちょっと苦手だけど、カナダの魅力はやはり雄大な自然でしょうか。アウトドア楽しみたいです。また人々が仕事とプライベートをしっかりわけて考えられるのも素敵ですね。